国の守りの、味がする！？

いや～、何年振りでしょうか。

カップヌードル。

ただ、このカップヌードルは、カップヌードルでも、カップヌードルが違う！

Self Defense Force
自衛隊仕様！

日夜、お国の守りに汗を流してくださってる方々が召し上がってる！？

ありがたいありがたい。

手馴れたもんで、さっそく熱湯３分。

見た目は、例のカップヌードル。

一口すする。

う～ん。

ちょいと、「民間人仕様」のより塩辛いかな？

やはり、お国の守りのために、惜しみなく体を動かしておられる皆さん。

これぐらいの味付けがシックリ来るのでしょうか？

東北での、みなさんの献身的な働きに思いを馳せつつ。

ありがたく、完食！☆☆☆☆

今年も芥屋は、熱かった！

１年振りの芥屋。



今年のボランティアは、土日とも「ホールマーシャル」。

いわゆる「お静かにマン」。

で、受け持ったのが、１８番グリーン奥のスタンド。

最後のパットをこの目で見ようと、ギャラリーが詰め掛ける。

最終組が近づくにしたがって、どんどん増える。

それはいいけど、
暑い！

しかも、スタンドの上の端。
終日、日陰ゼロ。

給水は欠かせません。

首位と３打差でスタートした、石川遼くん。

６アンダーと爆発したものの、首位の選手（字が難しいので表記できず。
他意はありません）も伸ばして、２打差に詰め寄ったままでホールアウト。

最後の１８番では、チップイン・イーグル狙い。

これがカップをかすめ、返しのバーディパットも外して・・・。

ここで、１打差にでもしとけば・・・って、一番分かってるのは遼くんだよな。


来年も、ここで待ってるぜ！

やっぱり、小倉は「食」のワンダーランド！？「天ぷら ふじしま」（小倉・魚町銀天街）

久しぶりに、小倉で昼飯。

ふ、と「天ぷら」の文字が目に。

細く暗い階段を下りて地下へ。若干、怪しげな雰囲気。

ところがどっこい、

明るい店内には、お客がビッシリ。

「コ」の字型のカウンターは３０名ほど座れるか。

食券を買って、隙間に座る。

数人のおばちゃんが、忙しげに働いてる。

出てきました、
天ぷら定食（５５０円）！

キス２、かき揚げ１、玉ねぎ２、ピーマン１。

揚げたてを早速。

う～む。

サックリと揚がった、熱々の天ぷら。

少し塩からめのツユ。ここら辺は、いかにも小倉。

ご飯がすすみます。☆☆☆☆

何を隠そう（隠してないが）、

天ぷらの種で一番好きなのが、キス。これが２つ

嬉しい誤算だったのが、

ピーマンと思って食べると、その内側にはササミが！これもうまい。

おばちゃんたちの応対も、明るく好ましく。

創業５０年近くなるらしい老舗。

もっと早く知っときたかった！

組み合わせが・・・。「喰海」（福岡・天神）

久しぶりの訪麺。

本日は、いつもの平打ち中華麺ではなく、

初のチャレンジ。

和そば肉乗せ大盛り（８００円ちょい？）

固めの太麺を、汁につけて豪快にすすれば、

いつものように、麺を喰らう快感が。

んが！

このつけ汁が問題！

濃厚な、ラー油たっぷりのつけ汁。

平打ち中華麺には相性抜群。

んが！

和そばをこれにつけさせるのは、いかがなものか。

力のある和そばに、濃厚なつけ汁、

おまけに濃い味付けの肉。

いかにも、「しつこい」。

やっぱりココは、あっさり醤油ベースのカツオ出汁でいって欲しいところ。

いまだに「ジャージャー麺」には大盛りの設定がないし・・・。


求む、至急改善！☆☆☆

通勤デビュー！

厳しい夏の日差しにさらしつつ、

急な雨を気にしつつ、

育ててきました、ＢＲＥＥちゃん！

本日、通勤デビュー！

まあ、見てやってくださいな。

こんがり、小麦色。

新品時と比べると、一目瞭然！

純正の「レザー・プリザーバ」というケア製品を薄く塗ってやれば、

深みのある艶が出て・・・

けど、

会社に持ってきたのはいいけど、

突然の豪雨が・・・

今日は、会社にお泊りねっ！


可愛い子には、旅はさせんぞ～

はずれなし！「新生飯店」（福岡・天神）

暑い時には、暑い所で、熱いものを食うに限る！

てことで、あえて暑苦しい（失礼！）ここで。

味噌うどん（６５０円？）！

挽肉の混ざった、こってり味噌。

それを、うまく中和するシャキシャキのモヤシとキュウリ！

うまいっ！☆☆☆☆

小倉の「春燕」と、甲乙つけがたい。

世は、事もなし。「成きん食堂」（博多・中洲）

もうお馴染みのここ。

本日は、
チャンポン（５９０円）！

店の前にも大きく「チャンポン」の幟が出てる、

お店の代表的メニュー。

クリーミー、かつアッサリ、ちょいと塩味が勝ったスープ。

シャキッとした野菜が中心の具。

それだけに、時々豚肉の破片に遭遇すると、嬉しい。

プリッとした、太麺をすすりこめば、

世は事もなし。☆☆☆☆

「正しいチャンポン」。

できれば、エビ、とか貝、とかの魚介系の具があれば、

もっと嬉しい。

渚にて。

お盆前の、生の松原。

さすがに、人影もまばら。
はしゃぐ子ども達を見守る、お母さん。

水は結構、冷たい。

過ぎ行く夏に思いを馳せて・・・とか言って、

まだまだ、暑いっ

残暑お見舞い申し上げます

煩悩の、行き着く果て？

そんな感じで、

「ブックカバー騒動」も一息ついた今日この頃・・・。

またも、煩悩の虫がウズウズ。

そんな時は、予感がするもの。

「あ、こりゃ、俺は買うな」。

で、

その通り。

こんなモノを買った！
ＢＲＥＥの鞄。
ＢＡＲＲＩＯ24。５８，８００円！

久々の、大物。

まあ、見てやって下さいな。

ちょいと小ぶりの、Ａ４サイズ。
カタチは、実にシンプル。

質実剛健。

底面も手を抜いてませんぞ。

控えめに。だけど誇らしく。
ＢＲＥＥのロゴ。

ファスナーの持ち手にも。
「ＹＫＫ」じゃないのが、嬉しい！

中も、革をふんだんに。
ここの部分は、布を使うケースが多いのだけど、

ピッグスキンで、がっちりと作られてる。


早速、例の日光浴。

附属の、ショルダーベルトも。

ブックカバーと比較。
まるで、別モノ！
いい色になったら、またご紹介しましょう。

で、

１０年くらい、主に通勤に使ってきた、

確か、ゴルフの賞品で貰った、
合繊のバッグ。

長い間、ご苦労さん！

と言いたいところだけど、

まだまだ、君を離さないよ。

雨の日には、君に頑張ってもらおうか。

って、俺は、血も涙もない物欲の鬼か！

プロのツール！

まあ、今まで拙ブログを読んでくれてる人は、
おおよそ見当がついているとは思うけど、

一応私は、プロの写真家の端くれです。

なので、写真というものが

カメラではなく、

フィルムではなく、

現像技術でもなく。

「心」で撮るものである、ということは

身に染みて知ってるつもりです。

ただ、昨今のデジタル化の波。

洗濯機作ってるメーカーが

デジタルカメラを作るような時代。

「心」はそのままに、

こんな時代には、中途半端なことをしてても仕様がない！

そんなわけで、

こんなモノを買った！
ハッセルブラッドＨ４

スウェーデン製。

超特価で、

３,５００,０００円！

まあ、私の月々の小遣いの、約３か月分！

結構痛いけど、

いい仕事のためならやむを得ん！

で。

　　　　　うそです。

これは、某大学の芸術学部の教授が持ってるもの。

うやうやしく見せていただきました。

分厚い本体。

くどいけど、ビデオじゃなく、カメラ！

日ごろ、１５,０００円くらいのカメラを使ってる私にとっては、

機能がどうの、性能がどうの。

想像すらできません。

ただただ、プロの世界はすごい！