goo blog サービス終了のお知らせ 

ひげ坊主の散漫な日常

アラ還オヤジのとりとめない日々を、独断と偏見のみで、気ままに書きます。なので、すべて個人的感想です。万端、悪しからず。

パラダイス!「The Shooting Bar」(福岡・今泉)

2011年07月14日 | ちょっとマニアック?
一部の好き者たちの間でウワサ?の店を初訪問。

ジェームス・ボンド氏がお出迎え。

ナイスなギャルも笑顔で

ボトルとボトルネックが並んでます。

冷えた生ビールで一息ついて、おもむろにメニューを見ると、
食べ物、飲み物のメニューに続いて、
フツーにGUNのメニューが!
オートを中心に、ハンドガン、アサルトライフル、サブマシンガンなどがわんさと!!

さあ~、撃つぞ!

の前に、
「ライセンス」の申請を。
安全面での注意書きが細かく書かれてて、

安心な店とすぐ知れる。

待つ間もなく、ライセンスカード発行。
このデザインもいかしてる。

カウンターの後ろを、ふ、と振り向くと、
まさに、武器庫!
このあたりの演出も、なかなか。


で、最初に選んだのが、当然の如く。

M1911A1ガバメント
男はガバ!で決まり!!
装弾数、BB弾25発くらい。

ターゲットも、本格的。
マンシルエットと、

上がメタルターゲット(当たるとパタン、と倒れる)。

下が「ガンバルマン」。胴の真ん中に当たらないと、倒れない。手や足にヒットすると、
のけぞったり、ねじれたり。動きが面白い。

カルーく撃ってみる。結構当たる。
屍累々(笑)


ボタンを押すと、ペーパーターゲットが電動で手元に帰ってくる。
このあたりも、気分。くすぐってくれます。


最初にしては上出来?

女性も気軽にShooting。
楽しそう。

ひとしきり、優しい店長さん、女の子、あとから現れたオーナーさん
(ウェブデザインが本職?GUNが好きで、趣味が高じてこんな店まで作っちゃった?)
なんかと喋った後は、

再びムズムズ。

で、ひっ掴んだのが、

「凶悪銃」。発射速度、毎分1200発!「カートリッジ・シャワー」とも称される、
バラマキ専門銃。泣く子も黙る、
イングラム!
禍々しい光を放ってます。

ターゲットも、それにふさわしく。
粉砕型。
50発マガジンを装填して。

では早速。

Brrrrrrrrrrraaaaaaa!!!!!!

2秒あまりで撃ちつくす!

オーナーさんの巧みな(笑)勧めで、

マガジンお代わり!

Dgyurrrrrrrrrrrrwaaaaa!!!!!!

・・・・・
へっへっへ
蜂の巣にしてやったわ。

理屈抜きに楽しめる。リラックスできる。感じがいい。しかも、安い!

ふたつのSHOT(酒とGUN)が好きな人、

今泉にパラダイスがおまっせ!☆☆☆☆













マンガ好きは、走れ!

2010年10月04日 | ちょっとマニアック?
仕事ついでに、ふらっと寄って見ました。

@九州産業大学美術館。

同大学のOBの漫画家の、原画やらセル画やらが盛りだくさん。

200円払って入場すると、目の前に、


つぶれたミニがどお~ん!

嬉しいことに、ここは写真撮影OK。

一番有名なところで、

「キャッツ・アイ」「シティ・ハンター」の
北条司さんのコーナーが、やっぱり一番大きくて。

主人公(よく知らない)の、
「愛銃」は、パイソン!

この作者、かなりの銃好きと見た。

このほかにも、マンガ好きには堪えられないコーナーがいっぱい。

「クール・ジャパン」を支える作者たちに、

続くのは、誰だ!!

11月7日まで。


さあ、九州産業大学美術館へ、走れ!


男は、S◎Xで決める!

2009年09月21日 | ちょっとマニアック?
突然襲いかかる暴漢!その手には鋭利なナイフ!

メイン・ウェポンにトラブル!迫り来る敵や猛獣!

極限の緊張状態。脳内は、アドレナリンやらドーパミンやらが急激に噴出している状況。

こんな時、自分が拳銃を持っていたらどうするか。

おそらく、よっぽど訓練を受けている者でない限り、拳銃を相手に向けて、闇雲に何度も引き金を引くでしょう。

その時サイト(照準)は?おそらく見えてないでしょう。
ある統計(プロの警察官の行動に関する)では、相手との距離1.5メートルでも、弾が一発も当たらないケースがかなりあるらしい。

セイフティ(安全装置)の解除?たぶん頭にないでしょう。
これも警察官関係の記録で、オートマチックのセイフティを解除せずに引き金を引き、当然発射できず、殉職した例があるらしい。
その警察官の拳銃を分解してみると、必死で引き金を力いっぱい引いたのか、トリガーと連結する「シア」と言う部品が変形していたらしい。

よしんば、冷静にサイトをターゲットにあわせ、セイフティも確実に解除したとして、

不発だったらどうする?

運良く発射できたとして、何発目かでジャム(弾詰まり)が起きた場合どうする?

ターゲットから目を離さず、銃口もターゲットに向けたまま、左手でスライドを引き、不発あるいは詰まった弾をエジェクト、次弾をチャンバーに装填、即座に発射する?

出来っこありません。

大半の人間が、殉職警官と同じ行動を取り、同じ運命を辿る事でしょう。

これらから導き出される結論。

銃は、ダブルアクション・リボルバーに限る!

抜いて、引き金を引けば、弾が出る。
セイフティなんて言うしちめんどくさいものは、ハナッからない。

不発でも、また引き金を引けば、シリンダー(弾倉)が回転して、次のフレッシュな弾を発射できる。

単純・堅牢。信頼できる構造。

私が、何か一丁「相棒」として選べ、と言われれば、迷わず選ぶであろう銃がこれです。

S&W M-10。FBIモデル。



無骨な中にも美しいライン。

強力な38スペシャル弾。


迫力の銃口。
44マグナムじゃないけど、"Go Ahead,Make My Day!"(「さあ、やってみな、俺に撃たせてくれ」)。

余談ですが、この"Go Ahead~"という有名なセリフ(ちなみに、映画「ダーティ・ハリー」でクリント・イーストウッド扮するハリー・キャラハン刑事が、追い詰めた犯人に放つ言葉)、「ダーティ・ハリー」を何10回(我ながら!)見直してもどうしても聴き取れないんですが、本当に言ってるんでしょうか?どなたか知ってたら教えてください。

写真は、リボルバーのモデルガンを作らせたら右に出るもののないコクサイ製。
リニューアル版です。
外観、作動とも文句なし。傑作です。

世は、軍も警察もオートマチック花盛り(らしい)。
現代のオートマチックは、技術的に行くとこまで行っていて、

なるほど、ダブルカアラムマガジンのおかげで多弾数を速射できる。
ダブルアクション、AFPB(オートマチック・ファイヤリングピン・ブロック)などの採用で、安全性も抜かりなし。
ポリマーフレームの採用で、軽量、携帯性良好。
弾の装填も、マガジン交換ワンタッチで素早く可能。

でも、それもこれも、書いたように、相当の訓練(技術面、メンタル面両方の)を積んだ上で、と言う前提が必須。

大多数の人間には、ダブルアクション・リボルバーが最適。
ホーム・ディフェンスには6発あれば充分だし、そもそも、6発以上必要な状況にならないように努める事の方が重要な事。

それに、「手持ちの6発以内で、ケリはつける」ほうが男らしいじゃないか!

リボルバー。またの呼び方は"Six Shooter"。

男は、SIXで決める!

ワルサーはするな!?

2009年06月07日 | ちょっとマニアック?
以前ご紹介した、「ワルサーPPK」で実験。

「猫に小判」は、立派なものでもつまらない者に与えると意味がないという事。
では、「猫にワルサー」は?

という実験ではなく、
「カリスマおたく」、呉服町「木馬」のマスターから依頼されたもので、私のダミーカートPPKの銃身を、発火式のそれに変え、さらに発火用カートリッジに5ミリキャップ火薬を仕込んで、見事発火するか?というもの。

まずは、フィールドストリッピング。
バックの新聞記事は、別に意味はありません(笑)。

上が「ダミーカート用」、下が「発火用」の銃身。

外見は、まったく同じ。
バックは、「I Shot The Sheriff」の楽譜。

これも、別に意味はありません。

近々開く「ミニライブ」の曲目のひとつでしたが、ヴォーカルが私には無理で、断念しました。

チャンバー側から見ると、一目瞭然。
「ダミーカート用」(右)には、金属の「詰め物」が、
「発火用」(左)には、デトネーター(前撃針)が。


カートを分解、5ミリキャップ火薬(真ん中の緑と赤の円形)を仕込む。



いよいよ装填!

結果。

ウンともスンとも言いません。
不発です。

?ちゃんとセンターファイア式のファイアリング・ピンも作動するのに、何で?


原因は、とことん究明します。気が向けば。

頼もしき、武士(もののふ)たち!(陸上自衛隊福岡駐屯地)

2009年05月26日 | ちょっとマニアック?
北の「困ったチャン」が、またやらかしてくれました!

そんなに構って欲しいんかい!
お前ごときは、わが自衛隊の精鋭がひとヒネリにしてくれるわ!!

素直に「困ってるんで、助けてください。もう、虚勢を張ったり、人さらいをしたりしませんから!」と、ジョン公が言えば、助けてやるが、このまま生意気なことばっかり言ったりしたりしてると、そのうち「防衛出動」するぞ!

と、言うことで、国際情勢が緊迫の度合いを高めている昨今、タイムリーなイベントにやってまいりました。

陸上自衛隊 「第4師団創立55周年 福岡駐屯地開設59周年 記念行事」!!

日ごろからわが国を陰に陽に守ってくださってる自衛隊の皆さんが、地域住民とふれあい、日ごろの訓練の成果を披露してくれる、貴重な催しに、初めて参加してきました。

それに、「ガンマニア」は、当然の如く「兵器好き」でもありますので・・・

西鉄春日原駅前から、シャトルバスに乗って、いざ出発!
運転も、兵隊さんがやってくれます。

売店、昔風に言うとPXにて。
堂々と「特殊部隊」を募集してます!

「装備品展示コーナー」にて。
バイオハザード!!

いきなりお出まし、主役の戦車!!

ウ~ム、強そう!!

榴弾砲。ど迫力!!

銃で言うと、「チャンバー部」。
メカニカルな感じが、たまりません!!

地対空誘導ミサイル!かっこええ!!

なにやら、歩兵たちに不穏な動きが・・・


出た!64式小銃!!
展示でもないのに、キチ~ンと並べてます。日本人やね~。

ズラリ、壮観!!

本物の銃口は、やっぱり迫力!!
これに睨まれたら、すぐホールドアップしたほうが、身のためですぜ、ダンナ。

かまえ~銃(つつ)!!
行進の予行演習でした。

戦士の休息。兵隊には、タバコが似合う!

おおっと!9ミリ拳銃!!
「へ、兵隊で言うと、ぐ、軍曹かな」山下清風に。
シグ/ザウアーP220を、ミネベアがライセンス生産してる。けど、そんなことせんで、スイスからシグのを直輸入したほうが、安く上がらんか?
まあ、我が国「軍需産業」を育成・強化するのも国防力増強に繋がるか。しょうがないかもね。
幹部の皆さんの、退役後の生活を保障するのも、お国のためと思えば・・・(ちょっと皮肉を言ってみました)。

しかし、これどう見てもホルスターは、旧制式の「M1911A1」用じゃないか?「使えるものは、使う」「もったいないの心」。すばらしい!

焼き鳥、トウモロコシ、たこ焼き・・・。のどかな風景。

どう見ても「お祭り」。

今攻められたら、完全にアウト!!

私も当然ご相伴。

「黙々と僕たちは進む。守りたい人がいるから・・・。」
兵隊さんのご苦労をしのびながら、いただきま~す!
「焼きそば」(300円)、「とり飯」(250円)!
これも兵隊さんが自ら作ってくれてます。ありがたい、ありがたい・・・。

そうこうしてる内に、模擬演習開始!

ズラリ並んだ精鋭たち!

一糸乱れぬ行軍!頼もしいぞ、貴様ら~!!

25ミリ機関砲搭載の、「装甲車」?
これも強そう!

よッ!!千両役者!走ってる戦車は、初めて見ました。
結構速い。そして腹に響くエンジンとキャタピラの音!やはり只者ではない!


いよいよ始まる、模擬戦闘!味方(黄色)と敵(赤)に分かれてる模様。
私が立ってるのは、敵方である「赤組」側。

不審に身を隠す、バトルタンク(?)

いきなり、発砲!ウ~ム、不意打ちとは、卑怯なり~!


「イルボン、皆殺し!マンセ~!」

これを上空から掃討するヘリ!!
こっちに向かって撃ってくる!すごい迫力!!



レンジャー部隊投下!
「堕ちたか!」と思うほどのスピードで、ロープを使って降下!!
しかし、後ろのマンションの住民がうらやましい。一部屋欲しいくらい。

そんなのんきなことを考えてたら、
いきなり榴弾砲炸裂!!

写真では撮り損なったけど、メインスタンド方面から、かすかに「大きな音がします。ご注意ください」とアナウンスがあったあと、
一瞬砲口から三つ又の炎が噴出したと思ったら、バゴン!!

まさに地面が揺れる!腹に響く!!

さらに、戦車が。
何と、水平砲撃!!ドゴン!!

しかしこれ、順序逆?
砲撃して、敵の枢要な施設を破壊した後、歩兵が殺到し制圧、というのが定石のはず。
しかし、わが自衛隊は、あえてその定石を覆す、思い切った戦術を編み出したのであろう。俗人には計り知れぬ熟慮の元に断行される、必殺必勝の究極の攻撃!
た~のもしいぞ、貴様らあ~!!

殺到するレンジャー部隊?が
完全に敵を制圧!!
強い!まさに卑怯なほどの強さ!!

こんな強い方々に守られてる我々日本国民は、幸せ者です!

日ごろ、「軍隊だけど、軍隊じゃない」「違憲だけど違憲じゃない」「必要だけど必要じゃない」など、ほとんど「ヌエ」のような扱いで、「戦後の鬼ッ子」呼ばわり、「税金の無駄遣い集団」「実戦経験のない、役立たず集団」「勉強できない奴が行く、体力バカ集団」など、言いたい放題。

だけど、災害の時に真っ先に危険な場所に赴き、危険な任務をこなすのは誰か?
水不足のときに、水を運んでくれるのは誰か?
あの真夏の御巣鷹山で、粉々になった遺体を丹念に拾い集めてくれたのは誰か?

よく考えてみよう。

「北」の困ったチャン、もっと北の熊公、黄色いドラゴンたちの野望を戦略上食い止めてるのは、自衛隊の力強い戦力じゃないのか?

平たく言うと、「下手にうちに手え出したら火傷だけじゃ済まさんぜ」という、国防の基本的な対外アピールは、自衛隊の存在なくしては、事実上「絵に描いたモチ」「張子の虎」。

はっきり言う!

自衛隊は、軍隊です!

もっとはっきり言う!!

自衛隊は、早急に堂々と日本軍を名乗るべきである!!

それこそが、我が国の「真の独立」に導く必須要件であります!以上!!

テントのひとつで見かけた看板。

「国会議員を操縦する」!その意気やよし!!

た~のもしいぞ、貴様らあ~!!


第三帝国の栄光!MP-40

2009年05月06日 | ちょっとマニアック?
連休の初日の土曜、夜九時、小戸公園に異様な集団がうごめいてました。

スーツ姿あり、上半身裸のマッチョあり、カンフー姿あり、中でも、「北」の偉大なる首領様の写真を黒革ジャンの胸に、赤い星ひとつの黒キャップ。

手にはおのおの銃、青龍刀、ヌンチャクを。

そのうち木陰に潜んでいた黒革ジャンの一人、おもむろに立ち上がると、手にした黒光りする大振りの銃で、いきなり連射!

パチャチャチャチャチャチャ・・・・・!!!

「おーい、薬莢何個?」「三十個!」「探せ探せ」「今何個ある?」「二十個!」「しかしこの場所は芝生だから探しにくいね~」「木の上に引っかかってない?」「今何個?」「二十八個!いや、もういいっスわ~」

その出で立ちからは、あまりにもイメージの違う、緊張感のない会話が続く。

実はこれ、呉服町の「木馬」に集まるGUN好きたちによる、映画、というかプライベートビデオの撮影風景なのです。

テーマは、「キーハンターVS北朝鮮」!

ご想像通りのチャラケムービーです。

でも、チャラケだからこそ、皆真剣そのもの。ワンカット撮るにも、納得いくまでテイクを重ねます。

ここで、変にシラケると、それこそすべてに意味がなくなってしまう。

それが分かってる、「大人」の集団なのです。

私もチョイ役で、「北の秘密工作員」になりきりました。

さてさて、どんな作品に仕上がるか、楽しみです。完成は、夏ごろの予定。乞うご期待!

さて、ここで「怒涛の三十連発イッキ撃ち」という重責をこなしたのが、わがマルシン工業の「MP-40」です。



俗に「シュマイザー銃」。第二次大戦で連合軍相手に大暴れした名サブマシンガンです。
「史上最大の作戦」「大脱走」「ナバロンの要塞」「戦争のはらわた」。新しくは「プライベート・ライアン」「U-571」・・・。
ドイツ軍の出てくる映画には、ほとんど必ず登場する超有名銃です。

「シュマイザー」というのは、ベルクマンMP-18などの設計を手がけた、ヒューゴ・シュマイザーのことですが、このMP-40には関わっていません。

とにかく、最大射程2000m、鋼鉄製、ウッドストックの長く重いボルト・アクションライフルが主流の時にあって、有効射程、せいぜい50メートル、プレス鋼板とベークライト樹脂でできた、ピストル弾をばら撒く軽量・小型のこのMP-40は、市街戦、塹壕戦などに圧倒的威力を発揮したそうです。

これを腰だめに構えて、辺りを睥睨するドイツ軍兵士のカッコいい事!

憧れの銃です。

これを安価なキット・モデルガンで正確に再現してくれたマルシン工業、ありがとう!!

内部メカ、および外観のリアルさもさることながら、その発火性能のよさ!
30発を3秒足らずで撃ち尽くす!カートの飛びのいい事!不発、ジャムなどは気配も感じられない快調さ!!
モデルガン史に残る名作といえます。

撃った後は、ちゃんとオイルでお手入れ!

特に、この部分。チャンバー周り。

マガジン上部と、エジェクターに赤錆が出てるけど、今のところ、この状態で安定してる。


カートもお手入れ。
数が多いだけにこれが大変!けど、楽しみでもあるのです。

いつまでも、手元に置いておきたい、「第三帝国の栄光」です。


King of Kings!コルトM1911A1

2009年04月26日 | ちょっとマニアック?
3歳の幼児に、「テッポーの絵描いてみて」というと、この銃になります。
それほどに、この銃は、人間の本能と直結した、究極の形をしています。

通称、コルト・ガバメント。軍用コルト。45オートとも。
1911年に米軍の制式サイドアームに採用されて、約100年。その「問答無用」の.45インチ口径によるマン・ストッピング・パワーで世界を「牛耳って」来ました。
驚くことに、軍の制式からは退役したものの、特殊部隊や警察の一部、さらに全米、全世界の「愛好者」の「頼りになる相棒」として現役どころか、さらに進化しつつ、その存在感はいささかも衰えていません。

ホビーフィックスの、この「作品」は、現行銃刀法下では「不可能」といわれた、銃身分離型の銃の、金属でのモデル化を、「コロンブス的発想の転換」で果たしてくれました。

そのおかげで、実銃と寸分変わらない各部のサイズ・形状・重さが再現された「ガバ」を握り、イメージの世界に浸ることが出来ます。

ありがとう、ホビーフィックス!これからも、我々を「アッ」と驚かせる、マニアックな作品を作ってくれ!

そして、それをなるべく安く提供してくれ!高いんだ、ここんちのは

愛しのニシキヘビ!

2009年04月04日 | ちょっとマニアック?
コルト・パイソンです。
コクサイが、その技術の粋を極めて世に送り出した、名作と思います。


ご覧ください、この艶姿!!

昔、「ダーティ・ハリー2」でクリント・イーストウッドに対抗する警察官の手に握られたのを観てから、虜になりました。

よく、パイソンの美しさを、その「ベンチレーテッドリブ」に求められ、私もその銃身の美しさには感動すら覚えます。

が、パイソンの美しさは、直線と曲線を巧みに交錯させた、その端正なフレームにもよるところ大と、私は思います。

つまりは、全体のバランスが、この上もなく良い、ということなのでしょう。

金属モデルガンは、年を追うごとに、姿を消しつつあります。

もちろん、弾は飛ばせません。
色も黒ではなく、金ピカです(銃刀法により)。

しかし、手に取った時の圧倒的な重量感、その冷たい感触、エッジの効いた作動感

と音!

たぶん、一生手放しません。

ゲット!ワルサーPPK!!

2009年03月22日 | ちょっとマニアック?
今まで本ブログを読んでくれてる方は、薄々気がついていると思いますが、実は私、「ガンマニア」なのです。

「ガンおたく」ほどは入れ込んでないけど、単なる「ガン好き」と言うには多少常軌を逸してる部分もこれあり・・・。

50面下げて、こういうことを言うと、99パーセントの人が「このおっさん、ええ年してアホか」という反応をします。
かなりマイナーな存在の扱いを受けます。

んが~!!あえて言いたい!

「アホいうもんがアホや!」と。(子供か)
「男で、ガンに全然興味のない奴は気色悪い!あっちいけ、シッシッ!!」と。(八つ当たり)

別に、銀行強盗やろうというんじゃないんです。
無性に人を殺したいわけでもないんです。

ただ、ガンの持つ圧倒的なパワー、迫力、その機能的造形美、メカニズムの「からくり」的面白さ、それぞれのガンの持つ歴史的背景、なんかに惹かれるだけです。

だから、あんまり白い目で見ないでね。(弱気)

ふう~、なんか、「カミングアウト」の気分だぜ。

で、ゲットしました。

「マルシン工業」のモデルガン、「ワルサーPPK」!

福岡・舞鶴の「ニューMGC福岡店」にて購入。メーカー希望小売価格の8掛けくらい。(実際の値段は言えません。万が一バレたら、女房のツノが伸びる!まあ、ゴルフ一回分くらいです)

まあ、ご覧ください。

いろんな角度から。




どこから見ても、グッドプロポーション!美しい!!

箱は、ちょいとショボめ


けど、手の平にすっぽりの、かわいい奴です!!


ちょいと、写真がしつこいけど、嬉しいんだから、付き合ってくださいな~。

ワルサーPPK。

ナチスが台頭し始めたころのドイツで誕生。
オリジナルは、「ワルサーPP(ポリツァイ・ピストーレ)」。
これを、銃身とグリップフレームを短縮、秘密の任務を帯びた特殊警察、スパイなどのコンシール(携帯)用として、また、将校の護身用として開発されたのが、これ。ヒトラーの自決にも使われた(?だったかな?間違ってたらすんません)。
PPKの「K」は、「Kruz」(短い)とも、「Kriminal」(重犯罪)とも。
007の愛銃としても有名。

今回、意外にも、史上初めて、「まともなモデルガン」として市販されました。

昔からモデル化は当然されてたけど、タニオアクション(トリガーを引くと、スライドがガチャガチャ動く、いかにもオモチャ)だったり、シングルアクション(ダブルアクションが、この銃の最大の特長なのにもかかわらず)のみだったり。
これはまとも!と思ったら、PPK/S(アメリカの輸入規制をクリアするために、全高を高く設定されたもの。実銃の話。)だったり。

PPK/Sをハンドメイドで改造したもの(異様に高価!)以外はなかったのが、やっと出ました!速攻で予約!!
待つこと数ヶ月、「PPK、入りましたよ~」というMGCの船越店長(業界のカリスマ!いつもお世話になってます)からの電話で、小躍りして「迎え」にいきました。

最初見たときは、箱のショボさと、ひたすら真っ黒なグリップ・パネル、プラスチック然とした表面処理に、「期待はずれ」の感無きにしも非ずだったのですが、家でしげしげ眺め、カチャカチャ触ってるうちに、モデルガン(エアガンではないので、弾は出ません。念のため。)特有の、「噛めば噛むほど味が出る」予感がひしひし。


「頼りになる、大事な相棒」に育てたいです。

これからもおいおい、ガンたちの話をしたいと思います。
よろしければ、お付き合いを。

趣味、もろカブリ!「ちょっとバー木馬」(博多・呉服町)

2008年12月11日 | ちょっとマニアック?
いやー、驚いた!!
何かのお店の趣向とか、そのマスターの好みとか、そんなのが1つくらい自分と重なって、「おっ、いい店!」などというのは割とありますが、それが3つも4つも、というのはなかなか・・・。っと思っていたら大間違い!
昨日行ったここんちの趣味と言ったら!!
「おーい!俺を狙い撃ちかあ?」と言いたくなる位カブルかぶる。

まず、雰囲気!ちょっとアナクロな、暗めな、若干秘密めいた、それでいてバカ楽しい、
この感じ!!いいね~。

次に音楽!というか、ここんちはお客が勝手にお店のギターやらドラムやらピアノやらをいじってOK! つまりバンドのセットがあって、お客の興が乗ってきたら即席コンサートが開けるという、
「なりきり、腕自慢の出来る、自前カラオケ!俺こそスターだ!!」的ノリを許す太っ腹さ加減!!
BGMも映像つきで、客の要望次第で演歌からブルースまで何でもあり!!驚いたことに、マスターがわれわれの話を、仕事しながらそれとなく聞いていて、「ホテル・カリフォルニアのアコースティック・バージョン、カッコエーぞ!」なぞと話してたらその5秒後にそのDVDが流れ始める!という秘技を繰り出してくる!!

妖術使いか、あんたは(笑)
写真ではわかりにくいけど、バンドのフルセット!ギターはなんと、マーチン!!

さらに、お店の至る所にいるわいるわ、ゴジラだガメラだウルトラマンだ、ヒーロー、アンチヒーロー、クリーチャー、なんでもありのフィギュア地獄!!

ブリット刑事もニラミをきかせてます!!

そしてそして、一番ぶっ飛んだのが、ここのマスター、GUNマニアを通り越して、GUNクレイジー!!
店内の一番目立つ壁に、3~40丁はあるハンドガン(もちろん、モデルガン)を展示!
そいうのが嫌いじゃない(本当は大好き!)な私がそれに見入っている隙をついて、マスターが、「こんなのもあるよ」と、出てくる出てくる、ガバだベレッタだ、ルガーだワルサーだ、ppshだトンプソンだ、マウザーだ十四年式だ、キリが無い!!!
しまいには、エアーソフトガンで射撃大会!!!
M16を乱射しながら、ベトコンに追い詰められた米兵のようにワタシャ叫びましたね、「Mother Fucker!!!!!!!」。



後で知ったのですが、このマスター、本場アメリカのGUNインストラクターの資格も持ってるとか!!

深い。深すぎる!!抜けられない快楽地獄のような「ちょっとバー木馬」(店名はなぜかメルヘン調)
恐るべし!!☆☆☆☆☆