ひげ坊主の散漫な日常

アラ還オヤジのとりとめない日々を、独断と偏見のみで、気ままに書きます。なので、すべて個人的感想です。万端、悪しからず。

「当時の新聞に見る真相」大切だから、保存します(34)。BBの覚醒記録より

2017年09月19日 | 皇室
  • 在日朝鮮人は、政治・経済難民である。
  • 世界は今、難民問題で揺れている。
  • 国家とは。民族とは。その、根本意義が揺らいでいる。

   「難民を受け入れるのは、人道的に当然」などという論調があるが、

   ほかの国は知らず、

   わが国は、すでに在日朝鮮人という難民を50万人近く抱えている。

   これ以上、受け入れる余地は無い。

   むしろ、多くを半島に返す必要がある。

 

   いま、在日朝鮮人問題など無いかのように振舞っている

   全国紙も、戦前から戦後のしばらくの時期までは

   率直に朝鮮人問題を認識、報道していた。

 

忘れては、いけない。

    • 以下、転記
    • 「当時の新聞に見る真相」
    • (初出07/30/12)

 

当時の日本の新聞の見出しが、事の真相を伝えています。それらが、「あの」毎日新聞や、とりわけ朝日新聞であることが皮肉ですが。

 『内地密航増加/釜山水上署で厳罰』 大阪毎日新聞 1943年6月15日

大阪朝日新聞・南鮮版 1940年5月28日付『朝鮮人鉱夫の物凄い稼高 遠賀工業所で推賞の的』

大阪朝日新聞・中鮮版 1940年4月21日付『朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住まひ同様』

 大阪毎日新聞(1943年)の『内地密航増加』・・・・これに関しては、在日の強制連行の嘘として実は密航で渡って来た者が大半であるという趣旨で何度も記事にしていますが、後ほど箇条書きで再整理します。

大阪朝日新聞(1940年南鮮版)

「強制連行された」朝鮮人炭鉱夫のことばかりが言い立てられますが・・・

本国へ月20円の送金が出来ていた、という事実。

新聞タイトルに相応する新聞の画像は以上しか拾えませんでしたが、「創氏改名」というデマ・・・朝鮮人は日本に名前まで奪われた、というあれです・・・・面白い記事が拾えました。

朝鮮総督府から「氏の創設は自由であるから、誤解しないように」と注意がなされていた、という事実。それでも彼らは誤解したのか、敢えて誤解して「名前まで奪われた」と得意技である、「ありもしない被害」を訴えて、ゆすりたかりの材料にしているのか。

さて、朝鮮人密入国を報じる朝日新聞   記事によれば・・・

朝日新聞(1955年8月18日)

「65万人(警視庁公安三課調べ)の在日朝鮮人のうち密入国者が10万人を超えているといわれ、東京入国管理局管内(1都8県)では、この昨年中のべ1000人が密入出国で捕まった。全国ではこのざっと10倍になり、捕まらないのはそのまた数倍に上るだろうという」

朝日新聞(1959年6月16日)

「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られているが、警視庁は約20万人ともいわれ、実際どのくらいいるかの見方はマチマチだ」

朝日新聞(1959年12月15日) 天声人語

「韓国から日本に逃亡してくる者は月平均五、六百人もある。昭和二十一年から昨年末までに密入国でつかまった者が五万二千人、未逮捕一万五千人で、密入国の実数はその数倍とみられる」

産経新聞(1950年6月28日)

「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているとさえいわれる」

朝日新聞(1955年8月18日)

「65万人(警視庁公安三課調べ)の在日朝鮮人のうち密入国者が10万人を超えているといわれ、東京入国管理局管内(1都8県)では、この昨年中のべ1000人が密入出国で捕まった。全国ではこのざっと10倍になり、捕まらないのはそのまた数倍に上るだろうという」

朝日新聞(1959年6月16日)

「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られているが、警視庁は約20万人ともいわれ、実際どのくらいいるかの見方はマチマチだ」

朝日新聞(1959年12月15日)  天声人語

「韓国から日本に逃亡してくる者は月平均五、六百人もある。昭和二十一年から昨年末までに密入国でつかまった者が五万二千人、未逮捕一万五千人で、密入国の実数はその数倍とみられる」

産経新聞(1950年6月28日)

「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているとさえいわれる」

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・戦前から戦後にかけ朝鮮半島からは多くの密航が行われたのは客観的事実。

・実態をつかめている部分だけで在日の半数が密航者とその末裔であり、実数はそれ以上に上る可能性が大である。

・それなのに、なぜ在日にはいまだに強制連行を言い立て、在日特権を手にし、また政府は与え続け、日本国民はそれを放置し続けるのか。

・密航組織や密航者の多いことは1934年当時にすでに問題にされていて、密航の取り締まりを強化するための「朝鮮人移住対策ノ件」が閣議決定されている。

・1938年末には摘発された密航朝鮮人180人が強制送還されている。

・1939年1月には300人の密航朝鮮人が強制送還された。

・2月には密航朝鮮人128人が逮捕。3月には250余名の朝鮮人を強制送還している。

・逮捕から強制送還に至った者は一部。その数倍の朝鮮人が日本に居座ったので、「強制連行」の歴史は嘘で実は「強制送還できなかった朝鮮人たち」が在日の歴史である。

・1938年、6月22日までに日本内地への渡航証明下付出願者は40,485人に上り、漫然渡航者として19,110人が論旨され、2,000人の密航者が摘発されている。

・朝鮮人のなかには渡航証明書を偽造して巨利を貪るものもいた。言葉を変えれば、おびただしい密入国者に加えて、偽造渡航証明書でやって来て、日本に居座った者がいるということ。

・内地と朝鮮半島の賃金落差から、第二次世界大戦中ですら密入国者は後を絶たず、警察に摘発されていたが、戦時中の手薄で、どさどさと密入国されて居着かれている。

・大戦後も、密入国は止まっていない。北朝鮮の共産化、朝鮮戦争の混乱、済州島四・三事件の弾圧は日本への難民/密航者を大量に生んだ。

・済州島四・三事件に続く麗水・順天事件の際にも日本への密航者が生み出された。

・済州島出自の朝鮮人は大阪市生野区を中心に9万人以上になる。それらと、その子孫たちが「強制連行」と「差別」を言い立て、特権を得つつ本国に帰らぬまま子孫を増やしつつあり、もはや4世、5世となり、それでも強制連行と差別は彼らの武器であり、またそれを支援する日本人らしき者?も大勢いる。辻元清美など。

・実名で、密入国者であることを平然と口にし、どさくさにまぎれて永住権を手にしたと悪びれず語る者もいる。マルハン韓昌祐会長や作家のキム・ギルホなど。

・孫正義の父は一族をつれて1947年(戦後2年目)に南朝鮮から密航船で日本へ来て、不法に住み着いた、と週刊ポストに平然と語っている。そのかたわら、孫正義は「差別」を口にしている。

・密入国と不法滞在、不法永住という犯罪は国益を著しく損ねるものなので、時効を適用するべきではない。朝鮮半島からの歴史的密入国に関しては世界にも絶えず発信、定着させるべき。さもないと、日本の抱える特殊事情が理解されぬまま、差別や排除と誤解されかねない。

・朝鮮学校への無償化の動きなど、国連の潘 基文(パム・ギブン)などが「人権」を盾に介入して来た時など、日本はかえってそれを多として、理由をきちんと述べた上で、厳しく潘 基文の言動を峻拒、批判、それを国際社会に向けて発信すべきである。

・在日のいわれなき特権の剥奪と、強制送還を日本は常に表明し続けるべきである。韓国が繰り出してくる汚い外交カードに対抗・牽制するためにも。

・在日の嘘を許すな。日本人に知らしめよ。学校で教えよ。朝鮮人は「日本人は歴史を知らぬ」と責め立てる。なら、きちんと教えよう。

・竹島を盗む際に、日本人漁民44名を朝鮮人は殺害し、 3,929人を強制連行し、数年間  にわたり虐待の限りを尽くした事実(6畳に30人を押し込める。顔を焼くなど)を日本人に知らしめよ。学校で教えよ。

・強制連行された日本人抑留者の返還と引き換えに日本政府は、韓国政府の理不尽な要求に応じて、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を収容所より放免して在留特別許可を与えた。その末裔たちが今も日本に住み続け特権を享受している。在日の一部は犯罪者たちの末裔である。その事実を日本人に知らしめよ。学校で教えよ。

・日本国民約4千人の命と引き換えに韓国は、韓国・朝鮮人の犯罪者の放免を日本に要求、自らは引き取ることもせず、在留許可を与えよと、嫌がらせ以外の何ものでもない要求をのまされたこの屈辱を日本人は忘れまい。伝えよ。学校で教えよ。

・韓国は日本が摘発していた密入国の韓国人たちの受け取りを拒否、ただちに釈放の上、永住権を与えよと、命令。それも漁民4千人釈放と引き換えの条件だった。日本人はこれを知らねばならない。在日にも教えこまねばならない。伝えよう。広めよう。

・朝鮮人による日本人大量虐殺(通州事件)を忘れるな。この事実を日本人に知らしめよ。学校で教えよ。

・なぜ日本はやってもいないことを、黙ってうなだれて聴いている? 言い返せ、叩き返せ、事実をを冷静に提示しよう、朝鮮人という永遠の嘘つきたちへ向けて。また国際社会へ向けて。

【付記】

嘘つき在日と嘘つき日本人の言葉。

映画「パッチギ!」の在日映画監督・井筒和幸いわく。

 「日本人の90%が朝鮮系の渡来系の血だと考えてもまちがいない。

それが、第1次大戦になって、そして日韓併合して、そして強制労働で何百万人も連れて来られた。その数は、100万人とも200万人とも諸説あります

そしてひとつの国が、ひとつの国を潰したわけです。そして名前を変えさした。

1910年から日本帝国主義はそういうことをしてきたわけだよね。

創氏改名させて、神社を建てて、古来からある儒教や道教といった朝鮮の宗教を『田舎くさい宗教』と言って神道に改めさした。それで小学校建てて、日本語を教育するという、これは全くの侵略ですよ。……それで、死んだ人もいっぱいいるわけでね。広島では3万人ぐらい死んでいるんですよね、強制労働で連れて来られて」『シネ・フロント』第332号、10ページ、シネ・フロント社)

朝鮮戦争について。

 「そのころ人口3千万人ぐらいのうち500万人も死んだんです、両軍合わせて。

離散家族が今、1千万人ぐらいいるんじゃないですか。みんな一緒に暮らしてません、誰か欠けてるんですよという人が1千万人ぐらいいる。

なぜ朝鮮が2国に分かれてなければならなかったのか。……日本が戦争して侵略してたからですよね。遠因は日本が起こした侵略戦争にあるんだよということは、自虐史観でもなんでもないんですよ」(『シネ・フロント』第332号、12ページ、シネ・フロント社)。

べべこ(北朝鮮と南朝鮮の分裂も日本のせいだとさ。

>日本人の90%が朝鮮系の渡来系の血だと考えてもまちがいない

wwww じゃあ、別に差別じゃないってことね。同胞だしぃ? 日韓併合ももともと”同じ人種”が一緒になっただけだね?)

次に嘘つき日本人・松岡環

 「在日朝鮮人・韓国人への差別は、もっときつくて陰険だった。前は在日の人に対してえらいえげつない差別しとってんで、とさらっと言える日はこの国に来るのか」(『キネマ旬報』2005年2月上旬号、129ページ、キネマ旬報社)。

べべこ(先稿でも取り上げた松岡さんだけど、朝鮮人・韓国人による日本人差別や、日本人の虐待、虐殺に関するご意見もぜひ、うかがってみたいところ。密入国が過半数を占める在日の実情に関してもぜひ)

 

転記ここまで。

 

Super Junior 「独島(竹島)は韓国の物だとファンに教えたい」

Super Junior という日本で売りそこねた韓タレ。

「ファンを独島へ連れて行きたい」