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皇室ブログの第一人者、というよりも、日本を愛するすべての日本人を代表するブログ、
「BBの覚醒記録」が凍結されています。
ここに至るまでの事は、ネット上で様々人口に膾炙しているので、省きます。
ここでは、いろいろな柵(しがらみ)を取っ払って、
私(ひげ坊主)の心に、とりわけ残る記事を採録します。
日本人が、日本人であり続けるために。
※文字レイアウト、キャラクターの使用、写真の追加などは、ひげ坊主の恣意です。
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- 「異教徒の侵入」それが、戦後の日本の不幸の原点。
- 長文ですが、「読むか」「読まないか」が、その人の人生の岐路になります。
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読むか、読まないか。それだけです。
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- 拝啓皇后陛下 ローマ法王が第二次大戦の日本を応援していたのはご存知ですか(初出05/30/15)
「A級戦犯」ご発言で、英霊を貶められ・・・・
五日市憲法を引き合いに出されたり、元GHQメンバー、ベアテ・ゴードンへの賛意を示されたり、
天皇陛下、皇太子とあたかも連動されたかのように「平和憲法護持」を匂わせていらっしゃる皇后陛下、
正田家ご一族が帰依、信仰心厚く、また皇后陛下におかれましてもカトリック信徒たちとの並々ならぬご交友ぶりなど、カトリックへの傾倒深きやに
お見受けしますが、
他ならぬカトリックの総本山、ローマ法王があの戦争の
絶対支持者でいらしたことは、ご存知でしょうか。
あの戦争を否定なさるなら、ローマ法王ピオ11世を否定することになりますが、
それでよろしいのでしょうか?
全世界のカトリック教徒よ日本軍に協力せよ!!ローマ法王が日本軍の進軍を全面支持
ピオ11世が全世界のカトリック教徒に出した声明文。
「日本の行動は、侵略ではない。日本は中国(支那)を守ろうとしているのである。日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」
1937(昭和12)年、7月7日、蘆溝橋事件で全面日中戦争に突入、政府は宗教界に対し戦争の協力を求めた。ローマ教皇庁は北支事変に対しても理解を示し、日独伊協定ではピオ11世は「防共親日」を声明した。
他国の一般人が、日本兵の高潔さを讃え、その一方他ならぬ日本国の皇后陛下が兵隊たちを犯罪者扱い・・・・。
【海外の反応】 「最も高潔な軍隊だった」ドイツ人が作った、日本兵へ贈るトリビュートに様々な声
アメリカの青年達よ。 東洋には、すばらしい国がある。
聖心女子大でマリアを演じる皇后陛下。
きぬが、最初にヨゼフ・フロジャック神父により洗礼を受け、生涯熱心で活動的なカトリック教徒に。
「美智子さんの入内が自分の最大の作品」と言ってのけていた、
フランス人カトリック神父、ヨセフ・フロジャック。
皇居にも出入りしていた。
おそらく、戦後のGHQ施策の流れで日本で活躍した神父だと思われます。
それゆえにこそ、一介の神父の身で皇居に出入りができていたのではないか?
転記ここまで。