天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

天岩戸神社

2020年03月25日 | 日向




神門北から久士布流多気、岩戸川



神門







神門脇に招霊の御神木



西本宮拝殿は御神体天岩戸遥拝所。岩戸川対岸断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)が御神体



社伝によれば、西本宮は瓊瓊杵尊が天岩戸の古跡に鎮祭したのに創まり、大神惟基によって再興された。岩戸川対岸の東本宮は、思兼神が天岩戸より出御した天照皇大神に、東本宮の地に鎮座を願ったのに創まる。

西本宮祭神は大日孁尊(おおひるめのみこと)=天照大神の別名。西本宮御旅所に配祀神、天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命・豊玉毘売命、菅原道真公

東本宮には天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)



古代イチョウ(ここと長野諏訪神社にしかないとか)



神楽殿、天安河原遥拝所



神門南から岩戸川


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