騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック  目つきや雰囲気ほど、気性は荒くありませんよ

2010年06月18日 | 一口馬主

広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック

(シータ08) 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 : タニノギムレット
母 : シータ(母の父 Machiavellian)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2008.05.30
BREEDER : 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

【6月17日】
 函館競馬場在厩。昨日より、ゲート練習を開始しています。
「まずはゲート音を聞かせ、(前方に)歩いて出してあげるところから。ゲート内で隣の馬に興味を示すなど、まだ集中しきれないところはありますが、過度に嫌がるような面はなさそうですね。来週のゲート試験の結果を受けて、正式にデビューまでのスケジュールを組み立てていきたいと思っています。目つきや雰囲気ほど、気性は荒くありませんよ」(松永幹調教師)


東京TC 3歳牡馬レッドバリオス 獣医師の診断では脚部の炎症ではないかとのことでした

2010年06月18日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドバリオス

(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。

由緒正しき超一流の血統背景

父 : ダイナフォーマー
母 : アドヴァーシティ(母の父 シーキングザゴールド)
TYPE : 牡・鹿毛
BIRTHDAY : 2007.04.04
BREEDER : 北海道千歳市・社台ファーム

栗東・角居勝彦厩舎

GⅢ東京スポーツ杯2歳S 2番人気 10着

OP若葉S 4番人気 4着

9戦1勝【1-2-2-1-1-2(新馬勝ち)】

10.06.17 

(角居厩舎→山元トレセン→社台ファーム)
本日、山元トレセン経由で社台ファームに向けて出発しました。

10.06.16 

(角居厩舎)
角居調教師「本日、2度目のエコー検査を行いましたが、画像は先週と変わりない感じで明確な所見は確認できず、獣医師の診断では脚部の炎症ではないかとのことでした。このままレースに使う方向で無理すれば重い疾患に発展することも考えられますが、無理しなければ問題なく復帰できるとのことです。いずれにしても腱に多少のダメージはあるので、しばらく休養を余議なくされますが、もともと古馬になって体がしっかりしてからの走りを期待していた馬なので、ここでじっくりと脚元を固めてもらいたいと思います」


東京TC 3歳牡馬レッドバリオス 獣医師の診断では脚部の炎症ではないかとのことでした

2010年06月18日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドバリオス

(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。

由緒正しき超一流の血統背景

父 : ダイナフォーマー
母 : アドヴァーシティ(母の父 シーキングザゴールド)
TYPE : 牡・鹿毛
BIRTHDAY : 2007.04.04
BREEDER : 北海道千歳市・社台ファーム

栗東・角居勝彦厩舎

GⅢ東京スポーツ杯2歳S 2番人気 10着

OP若葉S 4番人気 4着

9戦1勝【1-2-2-1-1-2(新馬勝ち)】

10.06.17 

(角居厩舎→山元トレセン→社台ファーム)
本日、山元トレセン経由で社台ファームに向けて出発しました。

10.06.16 

(角居厩舎)
角居調教師「本日、2度目のエコー検査を行いましたが、画像は先週と変わりない感じで明確な所見は確認できず、獣医師の診断では脚部の炎症ではないかとのことでした。このままレースに使う方向で無理すれば重い疾患に発展することも考えられますが、無理しなければ問題なく復帰できるとのことです。いずれにしても腱に多少のダメージはあるので、しばらく休養を余議なくされますが、もともと古馬になって体がしっかりしてからの走りを期待していた馬なので、ここでじっくりと脚元を固めてもらいたいと思います」


東京TC 3歳牡馬レッドクロス 藤沢厩舎→ミホ分場

2010年06月18日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドクロス

(ジョウノヴィーナス 07)

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

BT×SS、夢の配合を実現

父 : ブライアンズタイム
母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2007.04.14
BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】

10.06.18 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター2400m。
担当スタッフ「レース後でも馬体はしっかりしていますね。特にどこか悪くなっての放牧ではないので、しっかり乗り込んで次走に備えていきます」

10.06.16 

(藤沢厩舎→ミホ分場)
13日(日)、ミホ分場に放牧。
担当助手「使った後に状態を確かめて、そのまま放牧に出しました。少しリフレッシュさせ、様子を見てからすぐに戻す予定です」