吹上温泉白銀荘

おはようございます。
ここ、吹上温泉白銀荘は、山好き、山スキー好き、秘境温泉好きが集う宿のようですわ。
自炊もできるし
相部屋２段ベッドの格安部屋もある。

ちなみに、ワタクシたちも、相部屋２段ベッド部屋で申し込んだんだが、

ラッキーな事に、日中、大広間として扱っている部屋(テレビ付き)に、パーテーションをして
敷き布団でゆっくりさせてもらえる事になった。
家族連れ特典といった所。

３０００円台で、テレビと清潔な寝具やテーブル。そして、なにより、１２畳＋宴会ステージの、荷物置きスペースなんて贅沢なスペース。
これはすごいわー。
中高年の登山愛好家の皆様には申し訳無いと思いつつ
のんびりさせていただきました。

広間で、ゆでたまごをいただいたり、
ダルビッシュをみんなで応援したり
なんだか、ゲストハウスの味わいもありながら、
のんびりもできる。
いい感じ。

ふらのナイラオ

ナイは女へんに乃
ラオは酪農の酪

これ、ふらのチーズ工房で売ってます。


見た目は
トロトロ杏仁豆腐

しかーし!!
中国の宮廷料理のひとつらしいこのデザート。

高貴なお味かも
しれませぬ。

味見

ぬぬ



ヨーグルトと
杏仁豆腐のあいのこ的な…

うまい。
チーズ工房で作るには悪くないコンセプト。

原材料は牛乳、砂糖、脱脂粉乳の次に

なんと
甘酒!!

おもしろい!!
甘酒とミルクのコラボ。

好きな人にはたまらないかも!!
是非、ご賞味あれ!!
うまいよ!!

富良野「支那虎」

天気が悪いので、
富良野入り(笑)

とりあえず

富良野で少し早めのランチ

怪獣たちは
オムカレー!!
と、騒いでますが、
オムレツとカレーって、別にどこでも食べれるよねー。

という訳で

富良野の魚介系ラーメン



支那虎さんへ。

定番の支那そばと
こげ塩をオーダー。

これはこげ塩。塩ラーメンの常識を覆す黒さ。


こちらは、魚介の風味たっぷりの支那そば。万人受けしそうな味わい。



黒い!!

テーブルには
揚げニンニクと揚げネギがおいてあり、これをお好みでトッピングすると、
またまた、パンチの効いた風味に!!

おいしいのだけれど食後のお口も
パンチが効いてます。(これを食べに来るカップルは本物だな。)

札幌ラーメンを食べなれている身なので、この手の麺を食べていると途中で、ぬるっと、クリーミーになってくるのが、なんだか、なじまない。

おまけに、油をふんだんに使い、やネギ、ニンニクの香味油と、やわらかこってりチャーシューに
後半の麺のぬるっとクリーミーは

少し、口の中で
もういいわ…って気分にさせられちゃう。

おいしいのになあ。
と…年かあ？

ちなみに、怪獣弟はチャーシューがきつくて食べられずにいました。

おいしいのになあ。
最後、油と麺のぬるりとしたのを劇的に変える、味変の仕方があればねー。

久々に

久々にお出かけできそうです。

１８日に、「負けられない戦いがそこにはある」
と、銘打って
ソフトボールの試合が組まれていたのだけれど、
どうやら、雨の予報。
昨日、中止が決定した。

これに合わせて
でかい仕事終わらせようと進めていたので、なんだか残念。(まあ、紆余曲折あっても早く終わるというのは悪くない。)

連休が連休として
成立しそうだ。

久々に、上富良野に出かけようと思う。まあ、天気は確実に悪いので、
秋の味覚ツアーになりそうだよ。

一応、元気で天候が許す感じだったら、自転車とか、ランニングとか、やってみようかと思います。
食欲とスポーツと行楽の秋を満喫

できるといいなあ。

無駄な

朝、練習をお休みして
お仕事へ

やらなきゃならない仕事があるけど
そのための
アプリケーションが開かない。

なんたらがクラッシュしてるだかなんとかって

まあ、パソコンは
いずれ、不慮にクラッシュすることがあるもんだと
腹をくくる部分はあるが、

かなりデータをためてた。

明日になっても
ダメだったら

もう、残業２倍増し確定だな。

でも、なんてことなく回復するかもしれないからな。

期待。

でも、覚悟。

マシュマロ焼き

チームでの焼き肉会があった。
公園の炊事場を使ってのイベントなんだが
公園で肉を注文することで
コンロと椅子が準備された。
おまけに
炭をおこすのも
公園のスタッフが！！
なんて楽ちんなんでしょうか。

炭おこしから
お父さん方の出番かな…？と思ったら

炭をおこしてもらい
焼き網を乗せてもらい
肉や野菜は一人一パックずつきちんとわかれていたものを
焼いていく

が

低学年の子供が
豚のバラ肉を焼くのは
危険。（ファイヤーすぎるよね）

ということで
親たちが
一気に焼き肉を焼いていく

しかし
我が家には、焼き肉を
親が焼いてやり
焼いた肉をお皿に乗せてやるという習慣が
ほとんどない。

焼き肉は
炭の向こう側の肉は
その近くの人の育てた肉であり
無理をすると
手があぶられて熱くてやけどしそうになるんだな。

それって
誰も何も教えないけれど
焼き肉のマナーみたいな…

一度にたくさん肉を焼くときは
使ってても熱くないトングを使うよね？
これって
じか箸ではないので
みんなで分け合って食べるでしょ。

子どもも
せっかくだからこういう体験出来たらいいのにねえ。

まあ、家庭での小さな規模の焼き肉の場合は
みんなやってるんだろうけど…。

（人に肉をとってもらったら、肉って冷えない？）

まあ、一気にたくさんの子どもたちが
炭のそばに集まってもね
大変なので。
親が一気に焼いて
子どもたちは、自分のさらに入れてもらったものを
ゆっくりおにぎりと味わうというスタイルもありなんだろうな。
（怪獣一家的にはナイけど。）



でも
焼き肉が終了して
炭が終わる直前の状態で
マシュマロ焼きスタート。

これなら
子どもたちも
自分の力で焼けるね。

座右の銘

みんなで持とう!!座右の銘

という企画の番組を見ていた。

座右の銘好きなワタクシとしては
たまらない番組である。

そんな中で
怪獣兄に尋ねた。

「君の座右の銘は？」






「あてずっぽう」







その座右の銘は
あまり公開しない方がいいかもね。

合ってる気もするけどさ。

ワタクシはというと紆余曲折あるもののやはり、これなんだな。


根拠の無い自信でつっぱしれ


判断は６０パーセントで

っていうのも
結構好き。

ついでに言うと
怪獣兄は
「あてずっぽう」
の
次には

「あきらめたら試合終了だよ」

だそうだ。

安西先生だな。

一番あきらめやすい男かと
思ってたが

すまん。

ひんやり

台風騒ぎが
一段落したら

急に
ひんやりした空気になりました。

水遊びもプールも
さすがに
「やりたくないなあ」って感じの
気温の朝です。

昨日は
この秋はじめて
窓が結露していました。

大粒の雑な結露だったので
台風騒ぎで室内が
かなり湿っていたんだなあ…と
。

秋の空気になったせいか
ファイターズが
勝てません。

首位に３連敗ですー。心もヒンヤリですー。
札幌ドームで
一番やられちゃならないスイープをぶちかまされました。

川崎ムネリンも
ソフトバンクのお父さん犬も
秋山監督も好きなんだけど

なんだか
心がひんやりいたします。

回復傾向

いやはや…一時はどうなるかとヒヤヒヤした、大雨洪水警報でしたが、我が家の周りでは、特段被害は無く(まあ、畑が水に浸かりましたが) 午後からは雨も収まりました。

心配していた茨戸川のあたりも、朝８時前の段階では、堤防頂上まで２ｍ以上あり、広さを考えると「いつにない増水っぷりだが、今あわてる水位でもない」という風だった。

それよりは、朝５時にみた、豊平川の水位と、朝６時に見た豊平川の水位の、増水し具合が、非常に怖かった。

いつもある、河川敷と川を隔てる白い欄干が、あっというまに水没し、
テニスコートや、いつも自転車て走っているサイクリングロードも水没。
当然、巨大なパークゴルフ場も水没したのだなあ。
(トイレとかも流されちゃったな…)

朝のテレビから流れてくる自分の街が泥色の水に浸食されていく様は
なんだか、こめかみをガツっと押されるような嫌な衝撃だった。

それに比べれば、
朝見た、近所の川は少し穏やかにさえ感じたのだな。

日中は雨も風も強まる事なく、弱く降ったり、止んだりで、帰りには(本日定時退勤ブラボー)平常の雨上がり程度な水位に下がってました。

回復だ。

ワタクシの体調の方も、熱がおさまり、午前中はお腹が騒がしくなる事もありましたが、
午後からはおだやかに、単なる疲労感だけになりました。
(さすがに２日寝たきりからいきなりフルタイムはきつい)

今は
トイレにいるより、自宅で、仕事している時間帯が多いくらい(たまにくたびれて、ソファー占領する。)

おかげさまで
あーる。

３０年前のあの洪水

６日朝の現在
土砂災害警戒情報と大雨洪水警報
が、出ている札幌。
札幌は災害が少ない地域だとは言われるが、
地震も洪水も無いわけじゃないし、
まあ、自然災害以外の災害だっていつおこるかわからない。
昭和５６年にすごい洪水がこの地域を襲ったのは覚えてる。その洪水で我が家も車庫のものが浸ったように記憶している。江別の方なんかはすごい水が出たような気もする。
当時としてはかなりすごい災害だったのだが、
今、なんだか、イメージできない。
どんなにあの水害で困ったか(困ったのは実際に大人なのでね)

ただ、覚えてるのは、車庫にあった冷凍庫やら大事な物が水につかないように、ビール箱をつんだ上に上げた事かな。そして、

「川が氾濫するらしいぞ!!見に行こうー」
と、父に連れられて一番川が合流する茨戸川まで見に行った事。

いや～、今思えば、無鉄砲な話。だけどその風景の怖さはどす黒く心に残っている。普段の穏やかな川が、ごうごうと流れる泥の川になって迫ってきている姿に「ああ、家も流されちゃうなあ。」と思ってしまった。

あの時はたしかお盆を過ぎた夏休みだったか、お盆だったか。だって親が家にいたからね。

そう考えると、学校があったら、学校の危機管理的にはどうなっていただろうか？

ちなみに
まだ、今の段階では登校時刻の変更程度もしくは臨時休校も視野で朝のうちに連絡網が回るらしいがいったいどの時点で踏ん切るか…。

雨あしが強すぎて視界が悪すぎるのも危険だ。

浸水が始まってからではだめだ。話にならない。

風による被害はほとんど今はみられないが、下校時にはわからない。

登校や下校時にいかに安全にやりすごすかだと思う。
(まあ、学校に来ても気もそぞろでしょうな。こんな日は。)

市教委よ、
よき判断を～!

学校長よ、
粋な計らいを～!

久々の高熱

おとついの夜からなんだか体がほてって頭が痛くなりました。
ああ、熱がくるなあと、おもいつつ、だましだまし横になってました。

朝、どうしても体が痛くて、おなかもいたくなったので、
試しに体温測定

３９、６度

あらら、いい大人がこんな体温無いわよね。



食べ物も全然たべられないし、
仕事はキャンセルだし、
ふんだりけったり。
体を起こしていても寝ていてもしんどいのね。あれ。

まあ、あとしばらく横になっていれば、熱下がるべ…。
と、甘くみていたが夕方になってまたまた熱が高く。意識が朦朧としてたので、さすがに、解熱剤を使うことにした。

入院中の病院でもらっていた
ロキソニンが、たしか、まだあるはず。
ロキソニン、ロキソニン…

具合悪くて探せません。泣

仕方ないので、パパりんに捜索依頼。

病院に行くために解熱。

しかし、解熱剤を投入しても、３８度後半くらいにしかならない。
しかたなく、むりやり病院に向かう。

休日当番病院では、「ああ、今日は高熱と腸の方がかなり多いんですよね。」

と、言ってた。そして
「ウイルス性の腸炎の可能性が高いです。時間大丈夫でしたら点滴しましょう。」

ということで、点滴。
「点滴したから、飲まなくていいやじゃ、ダメですからねっ!!家でも飲んでくださいね!!」

と、軽く怒られる～
なんで～(泣)

ノロウイルス感染に準じた対応をしなきゃならないらしい。
いざという的の為の消毒液を作ったりさみんなが入る湯船に1か月入っちゃダメとかさ

なんだかもー!!

とりあえず、今日の目標は仕事を休んだので、ごはんを食べて熱を下げる事かな。

９月１日

毎年思うのだが
ストーブの宣伝と
冬タイヤの宣伝が始まると

「あああ・・・冬だ」

ではなく

「あああ・・・夏は終了ね」
と思うのだ。

さっき、冬タイヤの宣伝で
スキーヤーが黒いウエアを着て
スキーを片手に何か喋ってるような映像を目にした

こういうのは
ぐっと来る
うまいことやるなあ…と思うのだ

何がしか
冬のドライブシーンなり
ストーブでほっとするシーンの記憶というのはあるわけで
そういったところを
切り取り提示されると
うまいこと

冬かああ・・・おっと、いやいや
夏が終わるんだねえ
って思わされるのだ。

冬タイヤもストーブも購入予定は無いけど
冬の
「ああ・・・あるある・・・」
っていうのを
思い出させるのに
９月１日って…


はやくないっすか？？？

温暖化の昨今
今日なんか３０度近い気温の中ですよ。

どうなのよ？？？

反射的に冬に反応しちゃうけど


９月１日

十分泳げそうな気温だったなあ
（台風の影響でだと思うから、実際泳いだら死にそうになるだろうけど）

今日はお仕事場で
体を拭いて
着替えて、仕事の後半戦に挑みました。

シーブリーズでも持っていこうかなあ。



あの頃チャンネル(2007年08月26日～2007年09月01日)