土曜日は、怪獣兄の塾のある日。
教科が1つ増えて
5時には塾に行かねばならない。
土曜日は二講あるから、
四時間は塾に張り付けだ。
まあ、自宅にいれば
チビと遊んじゃったり
TVをみたり
それなりに、時間があっても
うまく学習時間にならない。
塾はそういった意味で
メリハリつけるためにも
ありがたい。
しかしだ、実際問題
キロロで腹一杯滑ってから
四時間の塾。
寝るでしょ。普通。(笑)
寝ないにしても、
効率悪そうに感じる。
まあ、無理のきくお年頃ですからね。
頑張ってもらおう。
基本的には、怪獣兄の中体連スキー大会予選は、1月7日。
この日で、スキーは一段落。
(予選突破すると、翌日から合宿、翌週富良野で全道)
まあ、予選に通る滑りではないから、
予算的にも、「まあ、いいか」と思ってる。
本人も、予選は気合い入れて臨むが、
全道まではイメージできてなさそ。
注意深くスケジュール調整せねば。
で、土曜日。
怪獣たちの
練習を見ようと思っていたのに、
キロロの託児ルームはすでに予約で埋まってた。残念。
いつもの、休憩室で怪獣チビと待っていた。
昼頃にチビが寝たので、
30分ほどゲレンデへ。
あいにく怪獣兄がコースにいたが、怪獣弟は別コースでの練習になっていて
滑りをみることはできなかった。
結局二本。((ー_ー;)
仕方ないか。

チビを見てもらっていたので、
直ぐに休憩室に戻り
まったりしていると
ドクターヘリがやってきた。
小さな駐車場のようなスペースに
器用に着陸。
救急車の音も聞こえる。
赤井川から来たらしい、その救急車から患者がドクターヘリに乗せられた。
震災翌日の大骨折大会の時を思い出した。
スノーボートに毛布でくるまれて
医務室でまで降ろしてもらった。
震災の影響で、電話やメールがつながらない。
まさか、5月の連休まで入院するようなケガだとは、この時しるよしもない。
で、救急車が、やっとこ到着。
しかし、
救急車に乗ってから、受け入れ病院が見つからず
しばしばんけいから動けなかった。
動き始めてから、そりゃたいへんだった。
基本的に下りなんで、
ブレーキのたびに、微妙に前方へずれる。
受傷部分に配慮したのか、ベルトゆるすぎ。
揺れたり、動いたりすると、傷みがすごいので、
スノーボートで、じっくり降ろしてくれたときよりも
はるかにしんどかった。
で、だ。
キロロ名物の毛無峠のあの道を
あの状態で搬送されたらとうだったか。
想像しただけで、げんなり。
ヘリも、あれだけのブロペラをまわしているから、
そこそこ震動はあるだろうが、
毛無峠の救急車搬送よりは
短時間だし、ドクターがいてくれたら、そりゃ安心感あるよね。
無事に、キロロから患者を乗せて飛び立ったドクターヘリ。
ヘリのほうがいいけど、
ヘリに乗るようなケガはしたくないなあ。
帰り道、塾に間に合うように
高速道路を使ったが、
峠をおりたとこで、コンビニへ。
白いペプシが出てた。
黒くないはなら、もはやコーラではないな。なんて思いながら帰還。
怪獣兄、塾直行。
教科が1つ増えて
5時には塾に行かねばならない。
土曜日は二講あるから、
四時間は塾に張り付けだ。
まあ、自宅にいれば
チビと遊んじゃったり
TVをみたり
それなりに、時間があっても
うまく学習時間にならない。
塾はそういった意味で
メリハリつけるためにも
ありがたい。
しかしだ、実際問題
キロロで腹一杯滑ってから
四時間の塾。
寝るでしょ。普通。(笑)
寝ないにしても、
効率悪そうに感じる。
まあ、無理のきくお年頃ですからね。
頑張ってもらおう。
基本的には、怪獣兄の中体連スキー大会予選は、1月7日。
この日で、スキーは一段落。
(予選突破すると、翌日から合宿、翌週富良野で全道)
まあ、予選に通る滑りではないから、
予算的にも、「まあ、いいか」と思ってる。
本人も、予選は気合い入れて臨むが、
全道まではイメージできてなさそ。
注意深くスケジュール調整せねば。
で、土曜日。
怪獣たちの
練習を見ようと思っていたのに、
キロロの託児ルームはすでに予約で埋まってた。残念。
いつもの、休憩室で怪獣チビと待っていた。
昼頃にチビが寝たので、
30分ほどゲレンデへ。
あいにく怪獣兄がコースにいたが、怪獣弟は別コースでの練習になっていて
滑りをみることはできなかった。
結局二本。((ー_ー;)
仕方ないか。

チビを見てもらっていたので、
直ぐに休憩室に戻り
まったりしていると
ドクターヘリがやってきた。
小さな駐車場のようなスペースに
器用に着陸。
救急車の音も聞こえる。
赤井川から来たらしい、その救急車から患者がドクターヘリに乗せられた。
震災翌日の大骨折大会の時を思い出した。
スノーボートに毛布でくるまれて
医務室でまで降ろしてもらった。
震災の影響で、電話やメールがつながらない。
まさか、5月の連休まで入院するようなケガだとは、この時しるよしもない。
で、救急車が、やっとこ到着。
しかし、
救急車に乗ってから、受け入れ病院が見つからず
しばしばんけいから動けなかった。
動き始めてから、そりゃたいへんだった。
基本的に下りなんで、
ブレーキのたびに、微妙に前方へずれる。
受傷部分に配慮したのか、ベルトゆるすぎ。
揺れたり、動いたりすると、傷みがすごいので、
スノーボートで、じっくり降ろしてくれたときよりも
はるかにしんどかった。
で、だ。
キロロ名物の毛無峠のあの道を
あの状態で搬送されたらとうだったか。
想像しただけで、げんなり。
ヘリも、あれだけのブロペラをまわしているから、
そこそこ震動はあるだろうが、
毛無峠の救急車搬送よりは
短時間だし、ドクターがいてくれたら、そりゃ安心感あるよね。
無事に、キロロから患者を乗せて飛び立ったドクターヘリ。
ヘリのほうがいいけど、
ヘリに乗るようなケガはしたくないなあ。
帰り道、塾に間に合うように
高速道路を使ったが、
峠をおりたとこで、コンビニへ。
白いペプシが出てた。
黒くないはなら、もはやコーラではないな。なんて思いながら帰還。
怪獣兄、塾直行。
