泡盛の日

泡盛の日らしい。が とりあえず、
スーパーで、涙が出るほど安価に購入できるしまーをあれこれ眺め、なぜか、
宮古の菊の露などをいただく。

パパりんも飲むか？と思ったら、
寝ちゃいました。

しおっからい風呂の後にオリオンチャージしましたので、
泡盛の日のうちに、
泡盛のもー！
のもー！
の……。

う…ファイターズ…悔しいなあ…。

ふと、悔しさがフラッシュバックなのでした。

非常に好感のもてるそーきそば

北谷までなにかを食べに出るということは 今までなかった。
まあ、ライブのついでに…とか、
祭りを見に行ったついでにとか、
若いもんでうめ尽くされたオーラあふれる空気にやられる前に撤退するのが常。

だから、今回はかなり特異なパターンなのだ。

なぜか、出発直前に、「浜屋」の話題を何度か耳にしたり、目にする機会があり、よっこらせっ…と、北谷までそばを食べに出かけることにしたのだ。

いやー…
壁に貼られたメニューは、完全にアメリカー用に、ローマ字表記だったりするのだ。
アメリカーも納得？なヘビー肉味なそーきそばを期待したものだから、腹をすかせて、気合いをいれての出陣。
な・の・に

かなりさっぱりした、余計な味や香りの無いシンプルなそばでありました。
肉率はかなり高い。
てびちそばは
ご飯つき、てびち４こ入りで、とうがんと結び昆布のおまけつき。それで６００円。すばらしい。

これは、かなりさっぱりうまうま。


すばらしい
すば。

夜だ。

残念ながら、
ファイターズが劇的に情けない負け試合を見せてくれたので、

那覇の夜は店ではなく、宿ですごします。
相変わらず、激安居酒屋に、目を奪われつつ北海道ではありえない値段の泡盛たちをスーパーで物色し、刺身やら海ぶどうをてんこもり。かーぶちミカンも１ネット購入し、バルコニーにて半袖でダラーンと飲んでます。

三重城跡の隣りにあるこのホテルは、
慶良間の島々へ、祈りを送り出すパワースポットだとか…。
バルコニーで、慶良間諸島に向けて、旅の安全を願う。

が…プールサイドで宴会してる奴等がやかましくて、腹立つわ～…。

今、ライブ中

北谷でやってるぞ。
ライブの大安売りな沖縄…
いいねぇ…

ここから巣立った人達も随分ビッグになってきたからね。
このにいにいたちも 将来化けたりして？！
ハートウオーミングな歌をうたってるぞ。
三線、さんば つきの レゲエだ。

さて…

早速

泊まりなれない
ホテルにチェックイン。
橋の下にならなくてよかった～。

一応オーシャンビュー。グジャグジャになる前の部屋で、すでにベットジャンピン！

(´Ａ｀)

今から、北谷行き。

半袖な怪獣一家。

久々に肘からも汗かいた。

到着

ものすごく
機内が暑くて、目が覚めた。
南下しているのねー。
あいにくの曇り空だけど
ちむどんどん☆
みんなあそんでね☆

しかし…ゆいれーるも無料乗り放題だってさ。すごい。

出発

やっとこ
車で空港に向かってる。
久々の千歳 那覇間直行便を使うので、なんとなく気楽。（途中で経由するのもきらいじゃないけど。）

またまた、行き当たりばっ旅予定。
なにか、島唄ライブを１本みたいんだけど、子供がいても、大丈夫そうな、浅い時間からやってくれるとこないかな…。
ネーネーズとか見てみたい気もするな
気合いで、ピラツカ暦調べてみよかな。

那覇入りしたら、すぐに、ＤＦＳで車を借りるけど、ここも初めてだったりする。
ここを発着にすると、満タン返し不要という、この原油高ななかツーリストにたいへん優しいプランらしいのだ。夏にはすべてお金がかかる事がサービスになってたりするのはこの時期ならでは。
ありがたいことですな。
とにも
かくにも
日本一長い距離を飛ぶ今日のフライトを
沖縄妄想とファイターズの勝利妄想で
すごす事になりそうよ。

今日はグリンの誕生日だって。
（でも、グリンは投げないと思うけどなー。）