管理人は彼の拷問場面が大好きです。
あと火を吐く燃え上がる顔とか安全ピンとか腹話術とか、蠍と飛蝗とか、コンゴの森、切り穴とか・・・とってもツボです!!(恍惚)
「やっぱり『オペラ座』は拷問シーンよ!」などと言うと寵姫みたいですが・・・。
高笑いの怪人さんも萌えますね!この高笑いがあるのとないのでは大違いですね。
ですからその「悪戯っ子」ぶり全開な原作は読んでいてとっても楽しいです。
海外の漫画だとそういう部分も絵にしてくれているのがいいです。
寵姫とのかかわりも解釈は人それぞれですが、クリスティーヌとの事で改心するまでは人間の心を持っていなかったとすれば案外仲良くやっていたのかも~、などと妄想。(超少数派)
「・・・エリックは血も涙もない正真正銘の化け物だが・・・残念ながら、ペルシャで彼が本領を発揮するところを目撃してしまったので、そう考えざるを得ない・・・、ある面では、生意気でうぬぼれの強い子供のようなところもあり、周囲をあっと言わせておいて、自分がいかに創意工夫に富んだ頭脳の持ち主か照明(トリックの種明かし?)をするのが大好きだったのだ」
(角川p352)
「LES ENFANTS TERRIBLES」
ペルシャ時代の寵姫とエリック
・・・罪を罪とも思わない恐るべき子供たち・・。
寵姫の年齢は角川を読んでいたので若い愛人というイメージが強いです。
というか殺人に溺れていたりと・・・・精神的にアンバランスでちょっとだけ
「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニを連想。
衣装はエリック・・・シャルボー、ピルハンドボラン、コレジェー、そしてアストラハン帽。
寵姫の衣装は古代ペルシャの女神のレリーフから・・・。(年代無視)
あと火を吐く燃え上がる顔とか安全ピンとか腹話術とか、蠍と飛蝗とか、コンゴの森、切り穴とか・・・とってもツボです!!(恍惚)
「やっぱり『オペラ座』は拷問シーンよ!」などと言うと寵姫みたいですが・・・。
高笑いの怪人さんも萌えますね!この高笑いがあるのとないのでは大違いですね。
ですからその「悪戯っ子」ぶり全開な原作は読んでいてとっても楽しいです。
海外の漫画だとそういう部分も絵にしてくれているのがいいです。
寵姫とのかかわりも解釈は人それぞれですが、クリスティーヌとの事で改心するまでは人間の心を持っていなかったとすれば案外仲良くやっていたのかも~、などと妄想。(超少数派)
「・・・エリックは血も涙もない正真正銘の化け物だが・・・残念ながら、ペルシャで彼が本領を発揮するところを目撃してしまったので、そう考えざるを得ない・・・、ある面では、生意気でうぬぼれの強い子供のようなところもあり、周囲をあっと言わせておいて、自分がいかに創意工夫に富んだ頭脳の持ち主か照明(トリックの種明かし?)をするのが大好きだったのだ」
(角川p352)
「LES ENFANTS TERRIBLES」
ペルシャ時代の寵姫とエリック
・・・罪を罪とも思わない恐るべき子供たち・・。
寵姫の年齢は角川を読んでいたので若い愛人というイメージが強いです。
というか殺人に溺れていたりと・・・・精神的にアンバランスでちょっとだけ
「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニを連想。
衣装はエリック・・・シャルボー、ピルハンドボラン、コレジェー、そしてアストラハン帽。
寵姫の衣装は古代ペルシャの女神のレリーフから・・・。(年代無視)