恒例のレストランウィーク真っ最中ですが、今回、子供が出たり入ったりで
そんなまとまった時間があるはずもなく
どこも検索せずにいま~す。
でも、一時帰国から週末帰ってきた友達から連絡があり、
また、やはり一時帰国から先日帰ってきた友達からもお誘いがあり、
フリー月刊小冊子の「Enjoy7月号」で紹介されたScarsdaleのバルドッチーの斜め前にあるBistro CITRONへランチに行くことになりました。
あの125号線の5又路の交差点は、毎週子供のスイミングの送迎で帰りによくまわる道でもあり、そういえば角に白っぽい店があったような気がする程度の印象。
昔はホテルだったと書かれてもいましたが、この前までは違うレストランだったということでした。
あの狭い道沿い、お店の裏側にかな~り広い駐車場があったのも頷けました。
店内結構広い。
12時45分の待ち合わせ時には、パーキングはあと数台っていう状態、
果たして一階部分は満席、中二階に案内されました。
ランチメニューには、サラダやスープ、アントレ以外に、クレープ、ハンバーガー、サンドイッチといったもののあり、たまたま目にしたハンバーガーを見たときは、ほんとうにフレンチなのか?と目を疑いましたが、
れっきとしたフレンチ・ビストロでありました。
ポーションもわからないので、とりあえず3皿を3名でシェアすることとし、
雑誌に載っていたラヴィオリ(ただしソースは雑誌のものとは違ってたように思う。でも、ウォッカソースでもトマトソースでもなく、パンプキン風味のあるやさしい味でおいしかった)、エビとリークのクレープ(リークの甘さが十分に引き出されていて、エビの火の入り具合もちょうどよく、ほんとにおいしい)、ツナのタルト(マグロの刺身カットと酸味のある野菜、いくつかが混じってハンバーグ状にになっていた、美味しかった!)をオーダー。
シェアすると最初にいっておけば、あらかじめそれぞれに分けて持って来てくれる店もありますが、ここは、3皿普通にでてきて、一人ひとりの前に取り皿が置かれました。で、一人の前に、カットしなさい!といわんばかりに光った大き目のナイフが置かれ。。。彼女がきれいに分けてくれました。
パンは、特に特記すべきことはなかったですが
バター以外に、レバーペーストが出ました、これも濃すぎることなく美味しかったです。
さて、それぞれのDishはちょうどよい量だったことから
デザートの大きさはどうだろう?という話しになりました。
だいたいひとつ$7くらいのタルトやケーキなどが並んでいます。
2つとって、3人で分けようということになり、
雑誌に載っていたレモンタルトとその日のスペシャルでメニューにはないという
バニラチーズケーキをオーダー。
レモンタルトは、私には濃すぎた印象、かなりの酸味と濃厚な味、甘みもきつそうな感じでした。
バニラチーズケーキは、軽めでよかった、いわゆるニューヨークチーズケーキのような食道に張り付くような重さはありません。
カプチーノ2つとラテ1つがなぜかカプチーノ3つになって出てきた以外は、
サービスもまずまず普通によかったと思いました。
意外なほとに美味しかった、ブランチも日曜はやっているとのこと。
で、ディナーはさらに本格的なフレンチになると書かれていました。
夜にもう一度行ってみたいな、と思いました。
裏切られる味ではないと思います。
個人的な意見ですが、このところこの雑誌のレストラン紹介は、ハズレが多かったので、久しぶりにヒット!と小さく心の中で叫びました。
そんなまとまった時間があるはずもなく
どこも検索せずにいま~す。
でも、一時帰国から週末帰ってきた友達から連絡があり、
また、やはり一時帰国から先日帰ってきた友達からもお誘いがあり、
フリー月刊小冊子の「Enjoy7月号」で紹介されたScarsdaleのバルドッチーの斜め前にあるBistro CITRONへランチに行くことになりました。
あの125号線の5又路の交差点は、毎週子供のスイミングの送迎で帰りによくまわる道でもあり、そういえば角に白っぽい店があったような気がする程度の印象。
昔はホテルだったと書かれてもいましたが、この前までは違うレストランだったということでした。
あの狭い道沿い、お店の裏側にかな~り広い駐車場があったのも頷けました。
店内結構広い。
12時45分の待ち合わせ時には、パーキングはあと数台っていう状態、
果たして一階部分は満席、中二階に案内されました。
ランチメニューには、サラダやスープ、アントレ以外に、クレープ、ハンバーガー、サンドイッチといったもののあり、たまたま目にしたハンバーガーを見たときは、ほんとうにフレンチなのか?と目を疑いましたが、
れっきとしたフレンチ・ビストロでありました。
ポーションもわからないので、とりあえず3皿を3名でシェアすることとし、
雑誌に載っていたラヴィオリ(ただしソースは雑誌のものとは違ってたように思う。でも、ウォッカソースでもトマトソースでもなく、パンプキン風味のあるやさしい味でおいしかった)、エビとリークのクレープ(リークの甘さが十分に引き出されていて、エビの火の入り具合もちょうどよく、ほんとにおいしい)、ツナのタルト(マグロの刺身カットと酸味のある野菜、いくつかが混じってハンバーグ状にになっていた、美味しかった!)をオーダー。
シェアすると最初にいっておけば、あらかじめそれぞれに分けて持って来てくれる店もありますが、ここは、3皿普通にでてきて、一人ひとりの前に取り皿が置かれました。で、一人の前に、カットしなさい!といわんばかりに光った大き目のナイフが置かれ。。。彼女がきれいに分けてくれました。
パンは、特に特記すべきことはなかったですが
バター以外に、レバーペーストが出ました、これも濃すぎることなく美味しかったです。
さて、それぞれのDishはちょうどよい量だったことから
デザートの大きさはどうだろう?という話しになりました。
だいたいひとつ$7くらいのタルトやケーキなどが並んでいます。
2つとって、3人で分けようということになり、
雑誌に載っていたレモンタルトとその日のスペシャルでメニューにはないという
バニラチーズケーキをオーダー。
レモンタルトは、私には濃すぎた印象、かなりの酸味と濃厚な味、甘みもきつそうな感じでした。
バニラチーズケーキは、軽めでよかった、いわゆるニューヨークチーズケーキのような食道に張り付くような重さはありません。
カプチーノ2つとラテ1つがなぜかカプチーノ3つになって出てきた以外は、
サービスもまずまず普通によかったと思いました。
意外なほとに美味しかった、ブランチも日曜はやっているとのこと。
で、ディナーはさらに本格的なフレンチになると書かれていました。
夜にもう一度行ってみたいな、と思いました。
裏切られる味ではないと思います。
個人的な意見ですが、このところこの雑誌のレストラン紹介は、ハズレが多かったので、久しぶりにヒット!と小さく心の中で叫びました。