今年は2月1日が旧正月にあたります。なので、西暦の新年が明けると早々にクリスマスの飾りが撤去されて、旧正月の準備が始まりました。
アパート近くのシティプラザでも毎年飾り付けが行われていますが、この数年はコロナの影響もあって簡素なものが続いています。今年のテーマはなんと達磨さんでした。干支に関するものと予想していたのですが、それこそ虎の子一匹もいません。全部達磨さん、そして赤い鳥居に絵馬、ってどう見ても香港の飾付じゃないですね。まるで日本の達磨寺と神社を合体させたようなものです。それでも、日本人には正月のだるま市が習慣になっているのでこれだけでも正月飾りだということが一目でわかります。香港の人たちはどうなのでしょう。
香港では達磨や達磨大師にかかわるものをみたことがありません。
せっかく出来上がった飾付ですが、コロナの規制が継続中なため近寄ることができないのが残念です。ちょっとはなれたところから新年のお願いをすることになりそうです。
アパート近くのシティプラザでも毎年飾り付けが行われていますが、この数年はコロナの影響もあって簡素なものが続いています。今年のテーマはなんと達磨さんでした。干支に関するものと予想していたのですが、それこそ虎の子一匹もいません。全部達磨さん、そして赤い鳥居に絵馬、ってどう見ても香港の飾付じゃないですね。まるで日本の達磨寺と神社を合体させたようなものです。それでも、日本人には正月のだるま市が習慣になっているのでこれだけでも正月飾りだということが一目でわかります。香港の人たちはどうなのでしょう。
香港では達磨や達磨大師にかかわるものをみたことがありません。
せっかく出来上がった飾付ですが、コロナの規制が継続中なため近寄ることができないのが残念です。ちょっとはなれたところから新年のお願いをすることになりそうです。