いつもの持ち帰りの店に「印尼炒飯」というメニューがあったので、これは以前バリ島で食べたナシゴレンのことに違いないと思って注文してみた。
ところが開けてみると、カレー炒飯に菜っ葉が乗っかような感じだった。細かく刻んだキャベツのような野菜と小さな鶏肉片、唐辛子少し、溶き卵という中身。食べてみるとまさにそれほど辛くないカレー炒飯でナシゴレンってこんな感じだったけ?と思ったのでした。
念のためネットで調べてみるとナシゴレンにはいろいろなバージョンがあるようだ。が画像で見る限り、カレー味のものはなかった。卵はだいたいにおいて目玉焼きとして炒飯の上に乗っているのが大半だった。
ということで、これは日本における広東麺とか天津丼のように一見現地のメニューのようにみえて、実際は現地にはないメニューの類だろうと思う。
しかしながら、当初はすごい量と感じたものの食べ始めていくとそうでもない。カレー炒飯と思えば違和感がありません。全部食べようと思えば食べられる気もしたが、腹八分目ということで残りは翌日に食べることにした。
ところが開けてみると、カレー炒飯に菜っ葉が乗っかような感じだった。細かく刻んだキャベツのような野菜と小さな鶏肉片、唐辛子少し、溶き卵という中身。食べてみるとまさにそれほど辛くないカレー炒飯でナシゴレンってこんな感じだったけ?と思ったのでした。
念のためネットで調べてみるとナシゴレンにはいろいろなバージョンがあるようだ。が画像で見る限り、カレー味のものはなかった。卵はだいたいにおいて目玉焼きとして炒飯の上に乗っているのが大半だった。
ということで、これは日本における広東麺とか天津丼のように一見現地のメニューのようにみえて、実際は現地にはないメニューの類だろうと思う。
しかしながら、当初はすごい量と感じたものの食べ始めていくとそうでもない。カレー炒飯と思えば違和感がありません。全部食べようと思えば食べられる気もしたが、腹八分目ということで残りは翌日に食べることにした。