地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

9時47分

2021-10-28 10:58:18 | 日記

私の一日は午前9時47分から始まります。

もちろんその時間より早く起きる事が多いのですが、その時間まではコーヒーを飲みながらボォーっとしてるんです。

 

「おっはよぉ~ございますぅ

日本テレビ・スッキリでの天の声です。

山ちゃん(天の声)の声と言い方が、なんか良いんですねぇ~

 

朝起きても独りなので「おはよぉ~」の挨拶の無い生活。

黙ってパジャマを脱ぎ、床でクシャッとなってる昨夜脱いだ部屋着のジャージを着て、コーヒー用の湯を沸かすスイッチを入れるだけ。

だらぁ~っとコーヒーを飲みながらスマホやパソコンを確認する。

テレビは付いているが見ていない。。。。

そうしていると9時47分が近づき、、、、「おっ・はよぉうございまぁす」と天の声

あの気持ち悪い(笑) 山ちゃんの声で一日の始まりです。

 

さて、今日は何をするか・・・

家のブドウの木をかなり切った。今年は思い切って切り込む予定で、来年は木の成長だけでブドウの実が成らなくても良いと思っています。 かなりの老木なので休憩ですね。

畑の🍇も・・・これ以上切り込むと枯れると思うほどやりました。。。枯れたりして

 


ノラ猫・くろ

2021-10-27 16:22:51 | 日記

近くの公園で生活してるノラ猫が5~8匹居てます。

正確にその数は解らないのですが、たぶん増えたり減ったりしているのかも知れません。

付近の人達が餌をやるだけでなく、毎日の様に餌やりに来ている人も見かけます。

その事の良し悪しは、、、

まぁ個人的には主として可愛がっているのが老人たちなので許容範囲かな、、、と。

 

そのノラ猫の一匹が去年の六月に我が家に侵入して、私のベットで寝てたんです。

畑から帰った私にビックリしたのか、出口が解らず家の中を走り回り、落ち着くまでしばらくかかったことがありました。

その猫はこれ

まだ子猫でした。逃げることが出来ずに、疲れ果てて寝てしまった。

 

この猫らしきノラ猫をその公園で時々見かけていましたが、声をかけても愛想無しです😢

一宿一飯の義理は猫には無いみたいです。

 

今日、家のブドウの木をかなり切りました。その作業や後かたづけで結構時間がかかったが、やっと一段落できる状態になったので家に入りひと休憩と、少し開いていた玄関の戸を開けると・・・

この猫らしき黒猫が飛び出してきたんです。

全く予想外の出来事でビックリしましたねぇ~。

 

「黙って逃げる様に行くなよぉ~ ワンとかニャアとか言ってからにしろよな、、」 なんて思ったり。

まぁ~ 出て行ったので、それはそれで終了です・・・・

 

それからしばらくは色々な道具をしまったり掃除をして、家の二階に上がりコーヒーを入れて本格的に休憩です。

コーヒーが出来上がり、カップを口にした時に・・・

居間から台所に行く通路の柱の横から黒いシッポが目に飛び込んできた。

玄関から飛び出た黒猫が倉庫の方から侵入してるんです。

もう、倉庫の入り口も閉まっているし、家から出る事は難しい。。。。黒猫も困ったのか、再度に二階に舞い戻り私と目が合った。犬と違って「おいで」と言っても無反応、また倉庫の階段を下りて行った。

今頃は狭い倉庫の中をウロウロしているかも。

これから寒い冬を迎えるので、家に居ても良いんだけど、、、猫に私の気持ちは通じない。

これを投稿したら、倉庫のドアを開けてやるかな

 


里芋を煮てみました

2021-10-27 10:50:02 | 家庭菜園

畑の隅で栽培している里芋、、、

何故か里芋の栽培だけは自信が有るんです

 

農村地帯に行くと何処の家でも栽培している里芋ですが、その栽培している農家の人が私が栽培した里芋を見て

「ひとくらもらっていい?」と言い、 ※ひとくら・ひと株

数日後に 「ここの里いもはどうしてあんなに柔らかくなるんだろぉ~美味しいわぁ」と褒めてくれるんです。

 

よく聞くと昔からこの畑の里芋は美味しいらしい。

私はその理由を知っています。 それは「水」です。

大抵の人は簡単に育つので、土を根元に寄せる程度の事しかせず、ほとんどホッタラカシ状態なんです。

私は根元から2~30cm離れた所に里芋を囲うように溝を掘り、水がたまるまで流し込んでいます。

この作業を何度もやっています。 一度溝を掘ると、後はホースで水を入れるだけですから簡単です。

これ、畑のお婆さんに教えてもらった方法です。

 

その里芋を収穫した。 私の場合、問題はここからです。

出来る限り早く食べた方が柔らかくて美味しいと言うので、その日に煮物にトライです。

私の料理は「焼く」「炒める」が主流(笑) 煮物はあまり好きじゃないので滅多にやりません。

ですから料理の腕も上がりませんね。同じ食材でも、毎回違う煮物が出来ます

 

一人一回分ですから少量です。

里芋はきれいな白い色をしているのに、皮をむく時に手に付いた汚れが付いてしまいます。

それを気にしすぎると滑って落してしまうし厄介です。

 

里芋を煮ている時間を利用して、となりで枝豆を茹でました。

枝豆と言えば夏場のビールのアテのイメージですが、品種によっては今の時期でも収穫できます。

この豆は「丹波の黒豆」で、お正月のおせち料理なんかに使う黒豆です。

殻をとると一部が赤紫になっていたりします。

味は夏場の枝豆より濃い感じです。ただ全体的な味はやはり夏場の枝豆の方が良い感じ。

飲み屋のママさんがツマミとして使うと言うので収穫した、その一部です。

 

そうこうしている内に里芋の煮物が出来上がりました。

チョッと煮過ぎた感じは有るけど、柔らかくみずみずしくて美味しいです。

一度火を止めて冷やして再加熱したので味も浸み込んでいます。

私のレベルでは上出来です。誰も褒めてくれないので自分で…


収穫

2021-10-27 09:45:26 | 家庭菜園

今、畑で収穫できる野菜と果物です。

 

柿・ミカン・ダイコン・スダチ・トマト。。。写真以外では里芋くらいですかね。

白菜は虫にやられて食べる気がしない状態になっています。

ダイコンはまだ小さいのですけど、これ位から収穫して利用しないと「利用率」が悪くなります。

畑はスーパーの様に順番に良い状態の物を提供してくれませんからね。。。一気です

 

ミカンは甘味60% で酸味40%ってところです。もう少し甘くなりますね、品種にもよるのでしょうねぇ~、、、

ほぼ100%甘い感じのミカンにはなりませんね。缶詰の様に甘いのも良いのですが、酸味の残るミカンも良いですよ。


結婚会見は罵声が飛ぶかも

2021-10-26 09:11:30 | 最近のニュースから

今日の午後に予定されている眞子様の結婚記者会見ですが、その前日になって内容が発表された。

 

事前に受けた五つの質問に対して文書で回答する。

会見では二人の話が有るだけで質問は受け付けない。

 

つまり記者たちの質問に、、、

自分たちの考えを答えるが、その答えに対する質問は受け付けないと言う事です。

「あれは正しい、これは間違っている」と、自分の意見を言いっ放しで終わるんです。

 

会見内容の変更は・・・「眞子様の病気」らしい。

政治家とか、こういう特別な人は医者を強力な弁護士に仕立て上げる事が出来る。

庶民には程遠い話です。

それで逃げ切れるのか・・・・

もしかしたら、、、勇気ある記者が制止を振り切り質問するかも知れない。

当然それには答えないでしょうから・・・

流石に悪口ではないが、強い言葉が出る可能性が・・・最悪の事態が予想されます。

 

それを防ぐ方法が有るとしたら、、、、

小室圭さんが母親の元婚約者に感謝と謝罪の言葉を心から言うしかない。

内密に解決していて、その話は解決済みの様な事と言って打ち切れば、それで納得する記者は一人もいないでしょう。

解決したなら、その内容を・・・

未解決なら、今後の対処について・・・

今更この話を避けて通ることは出来ません、一旦口出しして、言いたいことを長々と文書で表明したのですから、途中で降りる事は許されないでしよう。 一人残ってでも対処するべき事だが、彼にそれを期待するのは腹が立つだけになりそうです。

 

皇室関係の記者会見で、最大級の汚点となりかねない「危ない記者会見です」