地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ついに田植えをやりました

2018-05-01 10:20:05 | 家庭菜園
人生初の田植え、、、、ほんま、自分が軽トラに乗り、田舎の道を稲苗を運ぶとは想像できなかった。

田植え機に乗せ換えて、程よくは解らない田植え機に乗り、水田に突入です。
実際の所、どの程度沈むかもわからない、、、、みんな、やってるから大丈夫だろうと言う根拠しかありません。
大袈裟な感じですが、ホントにちょっと緊張しました



(写真で)
田植え期の一番後ろについているのは、肥料を入れる箱です。
稲を植える時に自動で肥料も出ます。 肥料はなんとかひとふりと言うのを使いました。結構いい値段です

植える道筋は家で図を書いて何度もチェックしているので、水田の真ん中で身動きが取れなくなることは無いと思います

作業開始・・・・順調に機械も動いています。 

後ろを振り向くと、、、意外と真っ直ぐに行ってる。
Uターンして二列目開始。 一列目の端の苗を基準にして進むので、目線はそこにくぎ付けです。

本来、二列目以降は印を付けながら走行するので、その印を真ん中にして走ればいいのですが、それを知らなかった
しかし、植え終えた苗を見る事で、大事なことに気が付いたんです。
それは肥料が出ていないんです
一往復して、端に寄せて、田植え機から降りて確認すると・・・なんと肥料の箱の下に開閉する部分が有るのを発見

そんな事も解らずにやってんです。。。