日本は?薬味文化でもある気がして、
海老の刺身に小葱をタップリ散らしたら小粋な味のイメージになるのではないか?
どうかな?って思い殻を剥いて(竹串でササっと背ワタを取り)試してみた。
う~薬味とかあまり関係無いぐらい(海老の味噌も入っているし)海老がネギに勝つ(でも美味しい事は美味しかった、やはりそのままの方が・・・)。
食べるなら全部かけてしまわないで、食べる時にかけたい分だけの方が、両方択べて楽しいのかもなー
唐揚げに最初から黒酢餡がかけられてしまうと「真の唐揚げ好き」は実は心の中でガッカリする事と同じで、全部かかっていると飽きてくるというか・・・
(和食でさえも、そういうものか・・・←カレーを最初から「全部」グチャグチャにマゼマゼしちゃう感じに近いだろうか・・・)
実は、刺身を仕上げつつ冷蔵庫へ入れ、その海老の殻を煮出しサッと出汁をとる
(乾煎りしてから茹でる方法とかも多いが、焦げのアタック感も強くなるし、普段のメシでそこまでしなくていいだろ・・・)
ザっと濾して(1度シノワで濾してみたいなー、でも、洗うのが大変なんだろうなー)
ここで出汁の半分で味噌汁を作りつつ、殻を煎って今回は「その殻は取り出し」、
味噌汁に小葱をぶち込みまくって(←薬味文化だから)煮た小葱と薬味の小葱の2段階で風味とか様々な違いを出してみた。
(冷蔵庫へ入れておいた赤海老の刺身と海老定食にし・・・)
本来炒った殻とトマト系を煮出すが、「今回」殻は別の事に使いたいので、抽出したニンニクとか炒めた玉ねぎにホールトマトと余っていた出汁の半分を使ってなんちゃってアメリケーヌの元を作ってしまおう・・・もう味噌汁は堪能したし出汁が余っていても仕方がない・・・
(前に本格的なアメリケーヌを、簡易なアメリケーヌにしたが、更に簡素化した感じ)
煮詰めて。
(少しホールトマトが多かったか、今回トマトジュースやトマトが無くて、これ1缶入れてしまったが、別容器に取り分けて、又別の日にパスタにするかトマトソースを作っておけばよかったなー、缶のモノって「慣れていない」というか、弱点だった=以後気を付けよう=。別にイタリア人でもないから普段パスタばかり食べないし←「粒食」のアジア人なので、クスクスでさえ加工品だから実は「粒食」って凄いと何かの本に書いてあった・・・)
で、先程の海老の殻をレンジにも使えるオーブンペーパーに置いて、骨煎餅ではないが下は網系が良さそうなのでこれにした。
ハーブ類みたいに火が出ると怖いのでレンジで1分づつ様子を観ながら(計6分ぐらいやった、蓋を開けて様子を観ながらだから通常だったら4分~5分ぐらい?バジルの葉ではないが火が出ると怖いし、そうなると後の焦げの臭いが・中々取れないもんね・・・玉ねぎで取ったり大変だから・・・)
殻の色が変わったら塩をかけて
(油で揚げたり、油をかけてレンチンとかしたり?しないからか、塩味はいくらかけても付かないと覚えておくといい、まあ海老の殻や残った内側自体にも海のモノだから多少の塩味は残っているし、私薄味なので。。。)
袋に入れ、冷蔵庫で数日後、少し塩が回っていたのと、この部分が「旨味」があって美味しいのよ・・・
カルシウムが摂れるし、(そりゃ、めちゃめちゃ美味いワケではないけれど)良いツマミや自然なオヤツにもなる、塩気が強くないから血圧にもそんなに悪くない気がするし。
さてとアメリケーヌソースを作るか、ってこんな時に限って牛乳が無いので、あまりコーヒーは飲まないのだが、偶にどうしてもこの夏暑くて入った喫茶店で、喫茶店でキチンと身体を休めるという事をまだ知らなかったので、もう大人だし、身体を休める練習の為に入った喫茶店でよく解からないから、どぎまぎしてつい「コーヒー(←でも飲めないからアメリカン)」(アイスコーヒーは流石にそのまま)と言っていた時に分けも解からず貰ったポーションクリームを。
(牛乳とか生クリームではないけれどね・・・うちはお祖母ちゃんが居たので親戚とか、「急な」来客用に一応用意をしておいたり)
※シーフードミックスを入れ、具材とする(←冷凍のまま入れた方が小さくなりヅライ気が・・・だがパスタの茹で時間との兼ね合いでタイミングが難しい)。
※なるほど海老出汁を使ったとはいえ炒った殻を煮出さないと後から海老の風味が追っかけてくる感じに仕上がるのね・・・
今回ペンネで仕上げたけれど、昔1回だけやったカレーの味変とは違って、やはり僅かなポーションクリームでは今回足りなくトマト味が強かった為、ペンネが続くと飽きるので「量を減らして」足りない分はパンを齧ればよかった。
数日後は洗い物を1つでも減らしたいので麺を茹でる前に器ごと温め、
その頃には「牛乳が手に入ったので」(←奮発をして生クリームを買うと又余って別の事に使わないとならないので)それでコクを増し、
アメリケーヌのロングパスタにしてみた。
画は汚いが洗い物が1つでも減るし、器に付着した分も「キチン」とキレイに出来る。
パンで拭うぐらいには美味しく戻った。
これで洗う時にもラク!!
海老の刺身に小葱をタップリ散らしたら小粋な味のイメージになるのではないか?
どうかな?って思い殻を剥いて(竹串でササっと背ワタを取り)試してみた。
う~薬味とかあまり関係無いぐらい(海老の味噌も入っているし)海老がネギに勝つ(でも美味しい事は美味しかった、やはりそのままの方が・・・)。
食べるなら全部かけてしまわないで、食べる時にかけたい分だけの方が、両方択べて楽しいのかもなー
唐揚げに最初から黒酢餡がかけられてしまうと「真の唐揚げ好き」は実は心の中でガッカリする事と同じで、全部かかっていると飽きてくるというか・・・
(和食でさえも、そういうものか・・・←カレーを最初から「全部」グチャグチャにマゼマゼしちゃう感じに近いだろうか・・・)
実は、刺身を仕上げつつ冷蔵庫へ入れ、その海老の殻を煮出しサッと出汁をとる
(乾煎りしてから茹でる方法とかも多いが、焦げのアタック感も強くなるし、普段のメシでそこまでしなくていいだろ・・・)
ザっと濾して(1度シノワで濾してみたいなー、でも、洗うのが大変なんだろうなー)
ここで出汁の半分で味噌汁を作りつつ、殻を煎って今回は「その殻は取り出し」、
味噌汁に小葱をぶち込みまくって(←薬味文化だから)煮た小葱と薬味の小葱の2段階で風味とか様々な違いを出してみた。
(冷蔵庫へ入れておいた赤海老の刺身と海老定食にし・・・)
本来炒った殻とトマト系を煮出すが、「今回」殻は別の事に使いたいので、抽出したニンニクとか炒めた玉ねぎにホールトマトと余っていた出汁の半分を使ってなんちゃってアメリケーヌの元を作ってしまおう・・・もう味噌汁は堪能したし出汁が余っていても仕方がない・・・
(前に本格的なアメリケーヌを、簡易なアメリケーヌにしたが、更に簡素化した感じ)
煮詰めて。
(少しホールトマトが多かったか、今回トマトジュースやトマトが無くて、これ1缶入れてしまったが、別容器に取り分けて、又別の日にパスタにするかトマトソースを作っておけばよかったなー、缶のモノって「慣れていない」というか、弱点だった=以後気を付けよう=。別にイタリア人でもないから普段パスタばかり食べないし←「粒食」のアジア人なので、クスクスでさえ加工品だから実は「粒食」って凄いと何かの本に書いてあった・・・)
で、先程の海老の殻をレンジにも使えるオーブンペーパーに置いて、骨煎餅ではないが下は網系が良さそうなのでこれにした。
ハーブ類みたいに火が出ると怖いのでレンジで1分づつ様子を観ながら(計6分ぐらいやった、蓋を開けて様子を観ながらだから通常だったら4分~5分ぐらい?バジルの葉ではないが火が出ると怖いし、そうなると後の焦げの臭いが・中々取れないもんね・・・玉ねぎで取ったり大変だから・・・)
殻の色が変わったら塩をかけて
(油で揚げたり、油をかけてレンチンとかしたり?しないからか、塩味はいくらかけても付かないと覚えておくといい、まあ海老の殻や残った内側自体にも海のモノだから多少の塩味は残っているし、私薄味なので。。。)
袋に入れ、冷蔵庫で数日後、少し塩が回っていたのと、この部分が「旨味」があって美味しいのよ・・・
カルシウムが摂れるし、(そりゃ、めちゃめちゃ美味いワケではないけれど)良いツマミや自然なオヤツにもなる、塩気が強くないから血圧にもそんなに悪くない気がするし。
さてとアメリケーヌソースを作るか、ってこんな時に限って牛乳が無いので、あまりコーヒーは飲まないのだが、偶にどうしてもこの夏暑くて入った喫茶店で、喫茶店でキチンと身体を休めるという事をまだ知らなかったので、もう大人だし、身体を休める練習の為に入った喫茶店でよく解からないから、どぎまぎしてつい「コーヒー(←でも飲めないからアメリカン)」(アイスコーヒーは流石にそのまま)と言っていた時に分けも解からず貰ったポーションクリームを。
(牛乳とか生クリームではないけれどね・・・うちはお祖母ちゃんが居たので親戚とか、「急な」来客用に一応用意をしておいたり)
※シーフードミックスを入れ、具材とする(←冷凍のまま入れた方が小さくなりヅライ気が・・・だがパスタの茹で時間との兼ね合いでタイミングが難しい)。
※なるほど海老出汁を使ったとはいえ炒った殻を煮出さないと後から海老の風味が追っかけてくる感じに仕上がるのね・・・
今回ペンネで仕上げたけれど、昔1回だけやったカレーの味変とは違って、やはり僅かなポーションクリームでは今回足りなくトマト味が強かった為、ペンネが続くと飽きるので「量を減らして」足りない分はパンを齧ればよかった。
数日後は洗い物を1つでも減らしたいので麺を茹でる前に器ごと温め、
その頃には「牛乳が手に入ったので」(←奮発をして生クリームを買うと又余って別の事に使わないとならないので)それでコクを増し、
アメリケーヌのロングパスタにしてみた。
画は汚いが洗い物が1つでも減るし、器に付着した分も「キチン」とキレイに出来る。
パンで拭うぐらいには美味しく戻った。
これで洗う時にもラク!!