今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

今更だけれど、ポテトから色々教わった

2018年03月31日 | 飲食業
たいした事じゃないんだが、芋を茹でる時に皮付きで茹でると水っぽくならないらしい

なんとなくは解っていたんだが、ハッキリ言われると・・・やむおえないな。

でも中央に切り込みを入れて

剥き易くしてから、茹でる

コンロを開けたかったので、中々火が入らないから、ある程度茹でたら放置して余熱で火を通した(竹串がスーっと入れば)。
皮を剥いてカケラを食べたら確かにホクホク系だった、ただ、結局、マッシュにして牛乳を混ぜるから水っぽさはあまり関係ないのだが・・・

剥いて、潰して(横着をしてフォークで潰すと荒いのが残るんだよな一個分なら小さいマッシャーが欲しいかも

気付いたんだが、マッシュポテトってどうせ塩を入れるんだから、余っている有塩バターで良いんじゃないのかな?って。

アレンジでパセリを混ぜマッシュポテトにしたら、かなり印象・イメージが変わった

アイリッシュシチューとかにもパセリと共に添えたりするのに、

混ぜ込んでしまうと、こんなにも印象が違うものか・・・。

パセリは好きだけれど、そのままのマッシュポテトが1番良いや・・・



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