<ダシ作り>
軽く温めた鍋に大さじ1~多目のバターを溶かし、微塵切りにしたたまねぎと、(キノコ類を入れるなら)きのこ類の軸を刻んだものを色付かないようにでもタマネギがガリガリしないように弱火でシッカリ炒める(焦げそうなら白ワインか水を)。
マッシュルームなどのキノコ類を入れて炒め
海鮮類を加えてサッと炒め。
海鮮類が少ない時は煮汁が少ないので野菜の出しなどを加えても良いだろう。
本当に短時間、煮る。
海鮮類から出た煮汁を濾す。
もし煮汁が足りなかったら更に野菜のダシか水を加えてカップ1ぐらいの量にしておく。
<ソースの下準備(量るだけ)>
薄力粉を40g計量し
バターを50g計量しておく
(見た目はほぼ粉と同量と思って良いだろう、水分があるから10g多い)
<簡易ホワイト・ソース作り>
鍋にバターを溶かしたら
薄力粉を加えて泡立つ様になるまで焦げないように弱火で炒め
(不安な様なら火を切って)、上記の海鮮類の出し汁を一気に加える(もたつくとダマになるので一気に!!)。
泡立て器があるとやり易いが自分は洗い物を1個でも減らす主義なので小さい木ベラで一気にかき混ぜる。
(とにかくもたつくとダマになるので一気に!!)
塩・胡椒で味を整え
トロミが付くまで焦げないように弱中火にかける。
トロミが付いたら、余熱で火が入り過ぎて焦げないように火から外すと牛乳を使わないホワイトソースの完成(どうしてもトロミが付かないようならブール・マニエを加える)。
(鍋肌が熱いので火が入り過ぎるから、少しかき回していても良いだろう)
不安なら冷煎しても。
<ソースの種類を決める>
(今回は海鮮ダシだから海鮮Onlyだけれどね)
保存するなら器やタッパに移したりして使う。
このホワイトソースに先程の海鮮類を加え
味を更に整える、自分は(海鮮類自体にも塩気が含まれているから)塩気はもう十分だと思ったので、胡椒で味を〆た。
<マカロニと合わせる>
それを茹でたマカロニと共にグラタン皿に盛って溶けるチーズや粉チーズをふりかけ
<オーブンで湯煎しながらが便利>
皿の底にバターを塗っても良かったのだがこれ以上バターを摂取したくなかったので、
グラタン皿が焦げないように、イギリス料理でよく使われる鉄板にお湯を敷く湯煎の方法で
鉄板に1cmぐらいお湯を張って(グラタンにはかけないように、火傷をしないように注意をして!!)
オーブンで下を湯煎しながら焦げ付かないように温め、上だけ焼く
・上が焼き過ぎる場合は上段に鉄板を入れるから2段目に
あ、パン粉を散らすの忘れたので、ソッとスプーンでかけて、このパン粉が良い色になって、竹串か何かを刺して中が温まっていれば
オーブンから出して、あればパセリなんかを散らして、海鮮グラタンの完成(美味しいに決まっている)。
湯煎方法だと底が焦げなくて良いな。
多少麺が伸びてしまうが、余ったホワイトソースとマカロニで何食分か作っておくのも便利だ。
(牛乳を使っていないとはいえ、早めに処理してしまわなければならない、マカロニってそんな飽きるモノでもないし)
ただ出来ればサラダマカロニでない方が人は嬉しいだろうな。
・もしマカロニに飽きたらペンネやファルファッレ・コンキリエ等、別のショートパスタ生地でも良い。
・海鮮類を鶏肉等に変えて作っても良い。
・マカロニ部分を茹でたり蒸かしたジャガイモや野菜類でも良いだろう(その場合は肉の方が合うかも)
オーブントースターで湯煎無しでも
しかもマカロニではなくご飯を入れて、軽くチンしてから焼いた、海鮮ドリア
これはこれで一食になる!!
(サ○ゼリアみたい)
最後は余ったホワイトソースに茹でておいた常備菜のブロッコリーを入れて
マカロニとよく混ぜ
チーズをかけ、蓋をしてレンチンするだけでも
最後の最後までホワイトソースを無駄にせず、グラタンっぽいもので一食に!!
マカロニを見るといつも思い出すのは、昔、メーテルが鉄郎(←この字かよ?w)に「どうしたの?マカロニは嫌い?」と言う列車の中で食事をするシーンだが、あのマカロニが子供心に美味しそうで×2!!
思えばあれが初めてマカロニというものを認識した瞬間だったなー、
(リアルタイムでは無いからビデオだか再放送で観たんだよな・・・確か・・・)
今、思えば、あのマカロニに、宇宙の入口と出口・過去(もしくは今)と未来が、表現されていたのではないかなって、今でもマカロニを思い浮かべるとふと時々想う。
BEYOND THE TIME.
(「逆シャア」好きだし)
軽く温めた鍋に大さじ1~多目のバターを溶かし、微塵切りにしたたまねぎと、(キノコ類を入れるなら)きのこ類の軸を刻んだものを色付かないようにでもタマネギがガリガリしないように弱火でシッカリ炒める(焦げそうなら白ワインか水を)。
マッシュルームなどのキノコ類を入れて炒め
海鮮類を加えてサッと炒め。
海鮮類が少ない時は煮汁が少ないので野菜の出しなどを加えても良いだろう。
本当に短時間、煮る。
海鮮類から出た煮汁を濾す。
もし煮汁が足りなかったら更に野菜のダシか水を加えてカップ1ぐらいの量にしておく。
<ソースの下準備(量るだけ)>
薄力粉を40g計量し
バターを50g計量しておく
(見た目はほぼ粉と同量と思って良いだろう、水分があるから10g多い)
<簡易ホワイト・ソース作り>
鍋にバターを溶かしたら
薄力粉を加えて泡立つ様になるまで焦げないように弱火で炒め
(不安な様なら火を切って)、上記の海鮮類の出し汁を一気に加える(もたつくとダマになるので一気に!!)。
泡立て器があるとやり易いが自分は洗い物を1個でも減らす主義なので小さい木ベラで一気にかき混ぜる。
(とにかくもたつくとダマになるので一気に!!)
塩・胡椒で味を整え
トロミが付くまで焦げないように弱中火にかける。
トロミが付いたら、余熱で火が入り過ぎて焦げないように火から外すと牛乳を使わないホワイトソースの完成(どうしてもトロミが付かないようならブール・マニエを加える)。
(鍋肌が熱いので火が入り過ぎるから、少しかき回していても良いだろう)
不安なら冷煎しても。
<ソースの種類を決める>
(今回は海鮮ダシだから海鮮Onlyだけれどね)
保存するなら器やタッパに移したりして使う。
このホワイトソースに先程の海鮮類を加え
味を更に整える、自分は(海鮮類自体にも塩気が含まれているから)塩気はもう十分だと思ったので、胡椒で味を〆た。
<マカロニと合わせる>
それを茹でたマカロニと共にグラタン皿に盛って溶けるチーズや粉チーズをふりかけ
<オーブンで湯煎しながらが便利>
皿の底にバターを塗っても良かったのだがこれ以上バターを摂取したくなかったので、
グラタン皿が焦げないように、イギリス料理でよく使われる鉄板にお湯を敷く湯煎の方法で
鉄板に1cmぐらいお湯を張って(グラタンにはかけないように、火傷をしないように注意をして!!)
オーブンで下を湯煎しながら焦げ付かないように温め、上だけ焼く
・上が焼き過ぎる場合は上段に鉄板を入れるから2段目に
あ、パン粉を散らすの忘れたので、ソッとスプーンでかけて、このパン粉が良い色になって、竹串か何かを刺して中が温まっていれば
オーブンから出して、あればパセリなんかを散らして、海鮮グラタンの完成(美味しいに決まっている)。
湯煎方法だと底が焦げなくて良いな。
多少麺が伸びてしまうが、余ったホワイトソースとマカロニで何食分か作っておくのも便利だ。
(牛乳を使っていないとはいえ、早めに処理してしまわなければならない、マカロニってそんな飽きるモノでもないし)
ただ出来ればサラダマカロニでない方が人は嬉しいだろうな。
・もしマカロニに飽きたらペンネやファルファッレ・コンキリエ等、別のショートパスタ生地でも良い。
・海鮮類を鶏肉等に変えて作っても良い。
・マカロニ部分を茹でたり蒸かしたジャガイモや野菜類でも良いだろう(その場合は肉の方が合うかも)
オーブントースターで湯煎無しでも
しかもマカロニではなくご飯を入れて、軽くチンしてから焼いた、海鮮ドリア
これはこれで一食になる!!
(サ○ゼリアみたい)
最後は余ったホワイトソースに茹でておいた常備菜のブロッコリーを入れて
マカロニとよく混ぜ
チーズをかけ、蓋をしてレンチンするだけでも
最後の最後までホワイトソースを無駄にせず、グラタンっぽいもので一食に!!
マカロニを見るといつも思い出すのは、昔、メーテルが鉄郎(←この字かよ?w)に「どうしたの?マカロニは嫌い?」と言う列車の中で食事をするシーンだが、あのマカロニが子供心に美味しそうで×2!!
思えばあれが初めてマカロニというものを認識した瞬間だったなー、
(リアルタイムでは無いからビデオだか再放送で観たんだよな・・・確か・・・)
今、思えば、あのマカロニに、宇宙の入口と出口・過去(もしくは今)と未来が、表現されていたのではないかなって、今でもマカロニを思い浮かべるとふと時々想う。
BEYOND THE TIME.
(「逆シャア」好きだし)