山菜の下ごしらえってまだ下手くそで、まぁ、水煮ですら普段買わないからなー、

ちょっと試したい事があって←良くないなー、湯を沸かしつつ

ザルに一度水煮をあけ

沸騰した湯で2分~3分(←いや、世の中色々あるので3分にした・・・)

ザルを洗い

湯を切って「水洗い」←ここを忘れそうだな・・・

水をよく切っておく

昆布を煮た汁が底に溜まっていたので、それと酒・砂糖・醤油で味付け

煮立ったら入れる。

少し味の修正。

煮る。
ここぐらいまでは以前、幕末風の山菜チラシ(←近年オレンジ色はリンク)で勉強をしたハズなのに、なんとなくでしか身に付いていない。

酢飯を作っておいて

煮えた山菜を冷やし(←急いでいたので・・・)

超珍しく本マグロの赤身が(安く)あった・・・これを勿体ないがサイコロ状に・・・

鮪に添えられていた食用菊ぐらいは酢を入れた湯で1分ぐらい茹でる。

山菜と酢飯でチラシにし

タッパに明日食べる分を、分けておいて
ここだけの話、どうせ自身が食べるのだし、誰も観ていないのだから、ボウルで喰おう!!
(洗い物を1つでも減らす事が私が重きを置く部分)

鮪と、先程茹でて湯を切っておいた菊を散らし

こんな感じで山海を合わせたチラシってどうだろうか?
・大根のツマで味噌汁
・目刺しは数日かけて食べる分
・タッパのチラシは翌日へ(酢が少し飛ぶが・・・)
・やはり全部をサイコロに切る勇気が無かったものを刺身で味わう・・・

シマッタ、色々作り過ぎていて、手ごね寿司みたいに味を付け忘れた・・・
これはしたり・・・

う~ん、やはり寿司って僅かでも少し置かないとダメね・・・
(慣れないというか・・・「なれずし」の『熟成感っぽさ』は必要なのかも)
あと、腕がイマイチだから山海の珍味はあまり合う事が無かった。
(ムズいな・・・)

(冷蔵庫だと硬くなるし、これを作った時の時期なら)野菜室にタッパに分けた分を保存。。。

ちょっと試したい事があって←良くないなー、湯を沸かしつつ

ザルに一度水煮をあけ

沸騰した湯で2分~3分(←いや、世の中色々あるので3分にした・・・)

ザルを洗い

湯を切って「水洗い」←ここを忘れそうだな・・・

水をよく切っておく

昆布を煮た汁が底に溜まっていたので、それと酒・砂糖・醤油で味付け

煮立ったら入れる。

少し味の修正。

煮る。
ここぐらいまでは以前、幕末風の山菜チラシ(←近年オレンジ色はリンク)で勉強をしたハズなのに、なんとなくでしか身に付いていない。

酢飯を作っておいて

煮えた山菜を冷やし(←急いでいたので・・・)

超珍しく本マグロの赤身が(安く)あった・・・これを勿体ないがサイコロ状に・・・

鮪に添えられていた食用菊ぐらいは酢を入れた湯で1分ぐらい茹でる。

山菜と酢飯でチラシにし

タッパに明日食べる分を、分けておいて
ここだけの話、どうせ自身が食べるのだし、誰も観ていないのだから、ボウルで喰おう!!
(洗い物を1つでも減らす事が私が重きを置く部分)

鮪と、先程茹でて湯を切っておいた菊を散らし

こんな感じで山海を合わせたチラシってどうだろうか?
・大根のツマで味噌汁
・目刺しは数日かけて食べる分
・タッパのチラシは翌日へ(酢が少し飛ぶが・・・)
・やはり全部をサイコロに切る勇気が無かったものを刺身で味わう・・・

シマッタ、色々作り過ぎていて、手ごね寿司みたいに味を付け忘れた・・・
これはしたり・・・

う~ん、やはり寿司って僅かでも少し置かないとダメね・・・
(慣れないというか・・・「なれずし」の『熟成感っぽさ』は必要なのかも)
あと、腕がイマイチだから山海の珍味はあまり合う事が無かった。
(ムズいな・・・)

(冷蔵庫だと硬くなるし、これを作った時の時期なら)野菜室にタッパに分けた分を保存。。。