南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆常に備えておきましょう。

2024-08-11 23:45:58 | 行動

 5695 気象庁が発言したければ、「今日のように、いつでも、どこでも地震は発生する可能性がある、常に備えておきましょう」と言えばよい。特定の場所や期間を言ってはならない。

今日、熊本で、地震があったね。勿論、予知はされていなかった。

今日のように、地震は、いつどこで発生してもおかしくないから、いつも、準備をしておきm

南海トラフ{巨大地震注意}は、多くの日本人をパニックに陥れた。海水浴場が閉鎖された。祭りの催しが中止された。スーパーなどに備蓄品をしようと殺到した。

 

私は、気象庁の罪だと思う。日向灘地震は、予想されていた東南海地震の地域の端の端、ということは、これも予知されていなかった地震だった。そして、神奈川、熊本の3日続いた地震は、全て、予知をしていなかった。もう、何連敗だろう。

 

その連覇中の気象庁が、南海トラフに関して、発言したというのは、人心を惑わせるだけだった。そして、各地に大きな損害を与えた。阿波踊りは良かったと思う。

 

我が町には、何十年も前から、防災、備蓄小屋は沢山なり、毎年9月1日(関東大震災)前後の日曜日に、中身を確認している。

スーパーの入り口に、水が売り切れの表示があった。

囲碁に向かう途中、何時もいる鳥、黒と白・う‐ろ烏×鷺 カラスとサギ。

ウナギを食べたぞ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bbAsO92wjv4

Pembangunan Infrastruktur IKN Dikebut untuk HUT ke-79 RI

RI創立79周年に向けてIKNインフラ開発が加速

Pembangunan di Ibu Kota Nusantara (IKN) di Kalimantan Timur dihentikan untuk sementara. Penghentian dilakukan untuk persiapan upacara HUT ke-79 RI yang tinggal sepekan lagi.

東カリマンタンのインドネシア首都(IKN)の建設は一時的に中止された。この停止は、わずか1週間後に迫ったインドネシア共和国建国79周年記念式典の準備のために行われた。

Direktur Jenderal Informasi dan Komunikasi Publik (IKP) Kominfo Usman Kansong mengatakan pembangunan Ibu Kota Nusantara (IKN) dihentikan sementara mulai haru ini. Direktur Jenderal Informasi dan Komunikasi Publik (IKP) Kominfo Usman Kansong mengatakan pembangunan Ibu Kota Nusantara (IKN) dihentikan sementara mulai haru ini.

コムインフォ情報公共通信(IKP)局長のウスマン・カンソン氏は、インドネシア首都(IKN)の建設が今日から一時的に中止されたと述べた。コムインフォ情報公共通信(IKP)局長のウスマン・カンソン氏は、インドネシア首都(IKN)の建設が今日から一時的に中止されたと述べた。

 

https://www.youtube.com/watch?v=2QFCK7bZASk

Upacara HUT RI di IKN, Menteri PUPR Pastikan Sarana dan Prasarana di IKN Sudah Siap

IKNでRI創立記念式典、PUPR大臣がIKNの施設とインフラの準備が整っていることを確認

Menteri PUPR Ungkap Sidang Kabinet Perdana di IKN Dijadwalkan 12 Agustus

PUPR大臣、8月12日に予定されているIKNでの初閣議を明らかに

 

https://www.youtube.com/watch?v=6RAV4x8NepY

Jokowi Singgung Gugatan Uni Eropa saat Resmikan Pabrik Bahan Anoda Baterai Litium Kendal

ジョコウィは、クンダルリチウム電池負極材料工場の開設時に欧州連合の訴訟に触れた。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XwkpAnfZx9A

Ekspresi Pembawa Bendera Pusaka dan Teks Proklamasi Menuju IKN dengan Pesawat, Terlihat Tegang

飛行機でIKNに向かう文化遺産旗手の表情と宣言文は緊張しているように見える

Pembawa Bendera Pusaka Merah Putih dan Teks Proklamasi tampak tegang saat menuju Bandara Halim Perdanakusuma menuju IKN pada Sabtu (10/8/2024).

赤と白の遺産旗と宣言文を掲げた彼は、土曜日(2024年10月8日)、IKN行きのハリム・ペルダナクスマ空港に向かう際、緊張した様子であった。

Mereka berasal dari Tim Purna Paskibraka 2023 yang mengikuti kirab jelang Upacara Peringatan HUT ke-79 RI pada 17 Agustus mendatang.

彼らは、8月17日のインドネシア共和国建国79周年記念式典に先立ってカーニバルに参加する2023年プルナ・パスキブラカ・チームの出身だ。

Kachina Ozora dari Kalimantan Tengah yang akan membawa Bendera Merah Putih.

赤白旗を掲げる中部カリマンタン出身のカチーナ・オゾラさん。

Sedangkan, Teks Proklamasi dibawa oleh Keyla Azzahra Purnama dari Sumatera Selatan. (*)

一方、宣言文は南スマトラ州のケイラ・アッザラ・プルナマによってもたらされた。 (*)

地震予知 不可能 パニック


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