(^_-)-☆帰国準備

　４４１６　久しぶりにチカランモールへ行って合鍵を作った。３月から、私が個人契約するからだ。留守中、セキュルティーに管理してもらうため合鍵を渡すためだ。戻ってから、鍵を変える予定だ。

エポの手続きに入ってもらった。サクラエージェントに必要書類を渡した。２５日にエポになる。その後、一週間以内にインドネシアから出なければならないが、次のキタスが受け取れるので、実際には、インドネシアから出る必要はないが、今回は、健康チェックのために、日本に帰る。インドネシアに再入国するときには片道切符でよい。出発前のPCR検査を始め、北ブカシのイミグレに行って、パスポートの回収をしたり、何社かの客先に挨拶にいったり、この１０日間はバタバタしそうだ。散髪もね。

右へ曲がればゴルフ場、まっすぐ行けば、私の住処や会社。ゴルフをする時には、当然、私は向こうからきて、左に曲がる。あと４回だ。

 

元大臣の冬至現職、汚職の結末近い。検察から死刑の求刑をされる可能性が高い。

https://www.youtube.com/watch?v=4-XV8-dWDcE

Wacana tuntutan hukuman mati untuk dua mantan menteri Kabinet Indonesia Maju, yakni eks Menteri Kelautan dan Perikanan, Edhy Prabowo dan eks Menteri Sosial, Juliari Batubara ramai dibicarakan pulik. Edhy Prabowo merupakan tersangka penerima dugaan suap izin ekspor benih lobster, sedangkan Juliari Batubara adalah tersangka dugaan suap terkait bantuan sosial (bansos) untuk wilayah Jabodetabek tahun 2020. Mereka menjadi tersangka kasus korupsi saat Indonesia sedang mengalami pandemi Covid-19.

インドネシア先進内閣の2人の元大臣、すなわち元海事水産大臣のEdhyPrabowoと元社会大臣のJuliariBatubaraに対する死刑の要求に関する言説は広く議論されてきた。 Edhy Prabowoは、アカザエビの種子輸出許可の賄賂を受け取った疑いのある容疑者であり、Juliari Batubaraは、2020年のジャボデタベック地域の社会扶助（バンソス）に関連する賄賂の容疑者です。 Covid-19のパンデミックを経験しています。

 

ジャカルタのどこかで、連日、洪水ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=vRE8SGiKdVk&pbjreload=101

https://www.youtube.com/watch?v=3WbinXXcpiE

 

Hujan Deras, Beberapa Wilayah Jakarta Banjir

大雨、ジャカルタのいくつかの地域が氾濫

 

Update corona 18 Februari 2021 Indonesia

https://www.youtube.com/watch?v=pOTI_VJg9t4

1. 陽性症例数は9.039人増の1.252.685人
2. 回復患者数は10.546人増の1.058.222人
3. 死亡患者数は181人増の33.969人
4. 治療中は1.688人減の160.494人

治療中、再び、減少ですね。しばらく、一進一退が続くのでしょうか。日本も再び、新感染者が１０００人を超えましたね。ジャカルタ、どうしたのでしょうか、間違いではないかな。ピークの１０分の１以下になっている。

1. Jawa Barat: 4.420 kasus 2. Jawa Tengah: 676 kasus 3. Jawa Timur: 559 kasus
2. Kalimantan Timur: 518 kasus 5.DKI Jakarta: 373 kasus 6. Bali: 306 kasus
3. Sulawesi Selatan: 273 kasus

 

プサントレン、イスラム寄宿学校は、全国至る所にあるが、クラスターも各所で繰り返されている。一般の学校のほとんどは、登校せず、ネット授業になっているが、イスラム学校の多くは帰宅させずに寮生活を続けているようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=qcbFuF6jsE0

64 santri di Pondok Pesantren Darul Abror, Boyolali, Jawa Tengah positif Covid-19. Seluruh santri termasuk pimpinan pondok pesantren menjalani isolasi mandiri di pondok pesantren. Satgas Covid-19 memberlakukan isolasi ketat dengan membatasi aktivitas di pondok.

中部ジャワのボヨラリにあるDarulAbror Islamic Boarding Schoolの64人の生徒が、Covid-19陽性でした。 イスラム寄宿学校の校長を含むすべての生徒は、イスラム寄宿学校で独立して孤立します。 Covid-19タスクフォースは、ロッジでの活動を制限することにより、厳格な隔離を実施しています。

合鍵　求刑　氾濫