南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆七日目

2016-07-09 22:32:16 | 

 2731 ゴルフは六日目でした。平日料金で、私は27万5千Rp(約2,200円)ゲストが60万Rp,ビジターは70万Rpだそうです。本日も、元気で楽しくラウンドをした。天気晴朗、風、おだやか。日本の37とか38℃の暑さこちらにはない。

 

 昼食の後、やはり、出社で仕事。こちらは、一人で、じっくり、淡々としたものである。

 

ところで、面白い話を聞いた。日本食レストランでのこと、私の後ろの衝立の向こう側の人たちの話声が大きい。良―く聞こえる。その内の一人が熱弁をしている。インドネシアは遅れているという。何故かというと、シンガポールやクアラルンプール、バンコクでは、日本食材が自由に手に入る。日系のデパートやスーパーが進出していて、そこへ行けば、日本にいるのと同じように、日本の食材はなんでも買える。売り場面積も広い。コメから、味噌醤油、缶詰、惣菜,おしんこ、それも、それぞれ、いろいろなメーカーのいろいろな種類を売っている。

それに比べて、インドネシアには、そういう店がない、日本食材スーパーがあるが、売り場面積は、狭いし、品ぞろえが少ない、選びようがない、求めるメーカーのものがない。遅れている、生活しにくい。だ、そうだ。

 

他に三人は、黙って聞いている。相槌を打っている様子はない。この人の言っていること、確かに、そうかもしれない。しかし、遅れているというのは、変だし、生活しにくいというのは、全くの、見当違い。この人、どこの何様なのでしょうか。と、思う。単に食材だけのことだが、かなりの高給取りで、高級住宅に住み、高級車の後ろでふんぞり返っている人だと想像できる。料理を自分でするわけでもないと思う。

全く、といっていいほど、日本食材スーパーに行くことはないし、十分生活がしやすいと思っている私とは生き方が違う人だと思う。

 

そこまでで、終わり、自分たちに会話になって、その後の話は耳に入らなかった。

 

今朝、8時半ごろの睡蓮、この時間になれば、十分開いている。MACANSEマチャンス、である。Manis Cantik sekaliマニス チャンティック スカリ である。毎日、ここへきて蓮花の撮るのが楽しみだ。

 品揃え スーパー 日本食材


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