南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆送金手続き

2015-12-04 22:48:51 | 知識

 2513 銀行へ行って、日本のある会社に円で送金をした。私がいつも利用している銀行の支店は、ローズやおたふくがあるルコにある。本店もすぐ近くにあるが、いつも、混んでいて、待ち時間が長いし、テーラーが大勢いて、慣れた人ならいいが、慣れない人だと、余計時間がかかるし、質問が多く、いちいち答えなければならないので、そちらには行かない。

 

ここの支店は、空いていて、待ち時間が短いし、セキュリティーが、どんな用件か聞いてくれる。外国へ送金をしたいと言えば、慣れた人、いつも、私の手伝いをしてくれる窓口を開けてくれる。顔なじみなので、あいさつもそこそこに、手際よく手続きをしてくれる。運転免許証とATMカードと納税番号(NPWP)カードと送り先と金額を書いた紙をその人に渡す。

 

私の口座はRpなので、振り込みの円の金額がRpで、いくらになるか計算し、私の口座からその金額を下す。まず、両替をするのです。その申請書は全部書いてくれて、私はサインをするだけ。その次に、海外送金の用紙に私が渡した、送り先と金額を書いた紙を見ながら、書き込んでくれる。送金手数料はあなた負担ですか、どうしますか、電信ですか、というようなことを聞いてくるので、それは、うなずくだけ。渡したカードや申請書をコピーし、一部を証拠として渡してくれる。すべてが終わるまで、10分くらいかかるが、待つ時間は長く感じない。

 

いつもは20ジュタとか50ジュタなど結構高額を送るのだが、今日は4ジュタ弱、その女性、本当にこんなに少ない金額でいいのか、気にしてくれて、本当にこの金額でいいのかと、聞いてくれた。送ったのは29,800円でした。それでいいのです。

 

ここのルコ、駐車券の発券機のすぐそこにバリというカラオケがあり、その先に、いつの間にかできていた、何とかという、目立つカラオケがある。その先に、おたふく、という、日本食レストランがあり、その二件向こうにローズ、薔薇というカラオケがある。それらを通り過ぎて100mくらい先に、私が行く銀行がある。ルコに名前は知らない。聞いてみたこともない。

 

また、ルコとは、Rumah Toko 家と店が一体になった建物のこと、また、そのがある建物があるエリアのことを言います。

送金 支払い 馴染み

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする