2514 ゴルフの1月の予約申し込みを一か月前の2日にした。3日の夕方、予約時間の知らせが入った。1月の全土日、そして、ほとんどのティーオフタイムが6;15~6;45の間になっていて、ウェイティングは、たったの一日しかなかった。驚きの結果が来た。
というのは、この数カ月の間、申し込みをしても、ほとんどウェイティングで、それが、どんどんひどくなり、二ヶ月前からは、すべての土日がキャンセル待ちになってしまった。そして、土曜日のプレーに関しては、木か金曜にやっとプレー時間が知らされた。それも5;30前後と8;00近く、めちゃくちゃ早いか、遅いかになった。そして、日曜日は、完全にキャンセルなして、二か月間、プレーができなかった。メンバーで友人の一人は、土曜は仕事で、日曜しかプレーできないので、結局、メンバーなのに、このゴルフ場ではプレーが出来なかった。私たちもプレーできないし、その人のために、飛び込みでもプレーできる別のゴルフ場に行くしかなかった。こんな、メンバーを無視した様な、マネージメントには、多くのメンバーが憤慨していた。
多くの人が、文句を伝え始めた。12月の関しては、中旬までは、やはり、すべてキャンセル待ちだが、中旬以降は全て時間が決まっていた。それは、当然でしょう。中旬以降は、インドネシアから離れる人が多く、申し込みが少なくなるからです。だから、予約受付状況は変化がなかった。そして、明日と明後日の時間がやっと昨日、入った。やはり、5;39とめちゃくちゃ早い時間でした。しかし、日曜日だけの人、二か月以上ぶりに日曜日にここでできることになった。ちょっと、改善かな?
そして、最初に書いた1月の予約状況、驚きである。今年の初めごろのマネージメントに戻したのかな。明らかに状況に変化がる。これは、続くといいと思うが、どうでしょうか。コンペ優先、2グループ以上優先、本当かどうか、そんなうわさがあって、1フライトだけの常連メンバーの予約を後回しにしたようだ。要するに、収入優先でゲストやビジター優先だったのでしょう。
メンバーは締め出されていたのでした。コンペの数、人数が多くなったのは、実感があった。収入が望めない環境的には、評判が良いゴルフ場なので、結構高いが、個人的には高すぎて行きたくないという人も、コンペなら割引もあるし、参加しようという人が多いことも確か。
帰宅途中、大雨が降りだした。そして、すぐに雨の中から出た。スコールの特徴です。
出席はできなかったが、大学同級会の出席者の写真をおくっていただいた。びっくり、全員、見事な、爺になっていた。自分も同じかなともうと、かなり、ショック。とても、紹介できない、と、思った。当然と言えば、当然だが。
シンガポールのホームセンターチェーン店に、私のPCカバーが本採用された。LEDチューブランプの普及がシンガポールで急速に進む手助けになると思う。やったね。長さが通常の二分の一と三分の二の二種類が主で、当初、合計二万本の予定だ。
日本の大手アクアリュームメーカーの何とかパイプもそろそろ、規格を決める段階に入った。これも、半端な数字ではない。最も、手間がかかる仕事なので、大丈夫かなと思う。
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