南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆大雨で解散?

2013-11-02 22:31:34 | 情報

 1751 ”眞弓さん、誕生日、おめでとう、7才になったね”と、電話で話したら、”お爺ちゃんの誕生日、明日、電話できないから、今、言っとくね、誕生日おめでとう”だって。

日本の学校で、一番足が速いらしい。私がまだ負けないだろうと思われる間に、一度、競争をしてみたいものだ。ゴルフをしていて、ボールの位置まで行くときやカートに戻る時に、キャディーと時々競争をしている。真面目に走れば、まだ負けない。

 

11月、当然、雨季に入っていておかしくない、今年は乾季がほとんどなかったような気がする。今日も、16時前には豪雨になっていた。最後まで気勢を上げていたデモ隊も自動的に解散ということになったでしょう。一目散に走って、各会社へ戻ったことでしょう。今日も盛大にデモ行進が有ったようだ。出勤時間7時前は、なのも無かったが、朝、8時頃には、始まっていたようだ。私たちのヒュンダイ工業団地は、日系の大企業は入っていないので、デモのし甲斐が無いのでしょうか、デモ隊は、来てくれないらしい。それにEJIPがほとんど隣接しているのだから、どうしたって、そっちへ行く。一般的には、エプソンのある大通り、その周辺に集まりやすい。工業団地内の企業から、女性社員を含めてほとんど全員を引っ張りだすのです。バイクで乗り回す連中は少数だったようで、三々五々集まりだすので、集合が終わるまで多分3時間ほどかかる。何やら気勢を上げたあと、水と弁当が配布される。それを、平らげてから、三々五々、散ってゆく。何千にという人数なのでしょう、引きげ始めても、ほとんどいなくなるまで2時間ほどかかる。

 

私がそろそろ収まる時間だろうと思ってEJIPのある会社(エプソンの北隣)を訪問しようとした。15;00ころ、ハイアールの前に行ったとき、それ以上先にはいけなくなっていてUターンさせられた。戻って、交差点を南下し、EJIPの裏口から行くことにした。カネフサの前あたりから前方を見ると、デモに参加していたであろう、ユニフォームを着た女性が集団で向かってくる。先ほど行く手を塞がれた場所辺りから、解散し、会社に戻る人達のようだった。エプソンの前を通った時には、道の両側に、座り込んだ、色々な会社の従業員が、通る車を眺めている。なお行くと、まだかなりの人数が残っている。私の目的地はもう少し先だったが、ちょっと、怖くなって、そこから先へは行かなかった。後で、確認したところ、とてもその会社の前までは到達できない状態だったらしい。それにしても、各会社のユニフォームがカラフルなこと、知っていれば、どこの社員か、すぐわかる。

MM2100もかなり、賑やかだったと聞いている。ジャカルタから通って来ている日本人のみなさん、無事にジャカルタに戻れたでしょうか。18;00ころ、チカランバラットの陸橋の上から東を見ると、ジャカルタ方面への渋滞の尻尾は見えなかった。勿論、西(ジャカルタ)方向は車が溢れそうに見えた。西の方で何かあることを感じさせられる。

 

ところで、今日は金曜日ブルジュンマット、金曜礼拝の日だ。集団でお祈りをしなければならない、デモは、一時ストップでお祈りをし、食事をし、デモに戻る、段取りだと思う。そこで興味があるのは、マスジッドのお説教をする宣教師の話の内容だ。デモについて何か言うと思うが、会社は従業員の敵だから、ジハードのようにやれやれというのでしょうか、それとも、会社と従業員は、一体だから、その仕事で利益を上げることを努力し、利益の配分として、給料やボーナスを要求しなさいと言うのか、外国人が経営している会社に依りかかるのではなく。インドネシア人の自立を促すのでしょうか。いずれにしろ、ありがたく効いているのでしょうね、宗教は洗脳の世界だから、洗脳されていない私は想像できない心理状態でしょう。

 

Ketua Asosiasi Pengusaha Indonesia(APINDO)Sofjan Wanandi menyesalkan keputusan Pemerintah Provinsi DKI Jakarta yang menetapkan upah minimum provinsi Rp2,4 juta, Safjan mengatakan keputusan ini dikhawatirkan memberatkan pengusaha kecil,

インドネシア経営者協会 (APINDO) のソフジャン ワナンディ会長は、240万RpというDKI ジャカルタ政府地方最低賃金の決定は、遺憾に思っている。この決定には小企業の経営者に重いし、恐れている。

“Tahun lalu saja pengusaha kecil minta penangguhan karena tidak bisa bayar, Tahun ini mungkin juga minta penangguhan lagi, kalau tidak mereka bisa tutup,”kata Sofjan ketika dihubungi Tempo,Jumat,1 November 2013,

ソフジャン にアクセスしたとき「昨年でも,支払うことができないからと中小企業の経営者から延期の要請が有った、今年もまた、延期要請が有るでしょう。以外の場合、閉鎖される可能性があります」と述べた。金曜日 2013 年 11 月 1 日

Sofjan mengatakan, dalam survei yang dilakukan bersama pengusaha, pemerintah daerah dan buruh sudah menyepakati biaya kriteria hidup layak Rp 2,3 juta. Namun pemerintah DKI Jakarta mengusulkan UMP Rp 2,44 juta dengan perhitungan tambahan pertumbuhan ekonomi 6,15 persen.

ソフジャンは、言った。地方自治体および労働者, 雇用者で実施した調査で、既に230万Rpの生活費基準に合意した。しかし DKI ジャカルタ政府 は 244 万Rp 6,15% の経済成長の追加の計算を提案しました。

消極 扇動 弁当

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