南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆どうなる?

2013-11-08 22:34:45 | 能力

 1758 今日も、夕方から、ずっと強い雨が降っている。ジャカルタからは、バンジール(洪水)の風景がニュースになりだした。渋滞が乾季の時より酷くなるのは、当たり前です。

 

バスウェーを走るトランスジャカルタのメンテナンスとか更新が資金不足という理由で、進んでいないらしい、危険度が増して入りということです。ガソリン漏れが原因だとか、トランスジャカルタは丸焼けである。

 

日本の人生の先輩から、12月末と年始のゴルフの誘いが入った。日本滞在の日をお知らせした。私も70の大台に乗ったので、茶色のティグランドから、ティショットをすることになる。が、どうでしょうか。先輩はとっくに茶色からスタートしている。心ならずも、会社から身を引くことになってしまったが、まだまだ、動きの口も衰えていない。是非、衰えないようにしてほしい、それには、私も、日本にいる時にはできるだけお手伝いをするつもりでいる。とにかく、ご本人は、私など、ワンノブゼムだったでしょうが、私にとっては、オンリーワンでしたから。もっとも、一寸、遠いので、日本へ帰るたびにお会いするということはできないが、同じようにお世話になった方、オンリーワンの方は、他に二人いる。オンリスリーです。

 

客先にサンプルを提出した。寸法公差が決められていないので、同時に、希望公差を伝えた。アルミのパイプもプロガドンの会社から試作品が納入された。組み合わせてみた。そして、日本から持ってきてあるサンプルと比較してみた。若干、色が違う。その他は、OKでしょう。これから、来週末にかけて、絶縁性、光の透過(ルクス)、拡散剤の効果などを、テストを交えて評価するという。そして、日本から、担当者が出張してきて、最終判断をするスケジュールになっていると、いつも接触しているインドネシア人スタッフから聞いた。

私はその評価や判断を、ただ待つというのではなく、若干の改善(寸法を変える)をすると同時に、インドネシア人スタッフに、やらせて見せ、金型の手入れと準備の注意点を教えなければならない、生産のコツやチェックのコツも教え込んでおかなければならない。そして、作業標準書、検査標準書、パッキング スタンダードも整えて、作業者に熟知させなければならない。

 

シロアム病院とホテル サヒッドリッポがこの道の両側にある。黄色い花が盛りだ。

先輩 世話になった 試作

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