南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆この環境が継続する

2011-07-04 23:14:11 | 複雑

 私も正月以来だが、私の母親が住んでいる家に行ってきた。私の妹と暮している。96才だと思うが、頭脳は完璧、私の状態についていつも心配している。私の脳は大丈夫かと、聞かれる。母親が亡くなることを全く想定していない。私がインドネシアに居る時も、母親が病院に運び込まれたとか、亡くなったという報が入ることは無いと思っていて、そのために帰国しなければならなくなるということを思っていなかったし、実際、そういうことは十何年、全く無かった。だから、今後も無いとしか思えない。

 曾孫と曾祖母との何回目かの対面、今後はいつでもお互いに会うことが出来るようになるでしょう。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/

 大震災からの復興案やスケジュールをどこの誰が担当するのかはっきりしない。今、担当者がいるとしても、それは、半年以内に変わってしまうでしょうし、腰を据えて取り組むここはない。菅首相がだれに変われば50%以上の日本人が満足する様な政治が出来るのでしょうか。だれに変わっても、必ず、一年以内に、止めろコールの方が大きくなるに決まっている。日本の政治の無能というか、政治家の資質が貧弱というか、協力して難局に対処するという考えは浮かばないで、自分ならこうする、という事を云わないで、逆に、駄目だ、駄目だ、替われ替われと言っているだけ。これじゃ政治家がいないと言われても仕方がない。誰もが、国のことより自分のことしか考えていない。

 

 何故、二三年だけでも、休戦協定を結んで、挙国一致で難局から抜けだせるようにという考えが生まれないのでしょうか。多くの政治家は、それをすると菅さんの手柄になってしまうと思って、それだけはさせないと思っているのでしょう。全く、ケツノ穴が小さい連中ばかりである。この際、菅さんに協力してはどうでしょうか。二三年だけでいいと思うのです。この非常時に半年や一年で国のリーダーがコロコロ変わるようでは、回復するにしても、想定の倍以上は掛ってしまうのではないでしょうか。菅さんが身動きできないように仕向けている本人たちが、菅さんのすることは理解できないと言っている。自分の思うようにしなさい、と言っている連中が言っている内容が違うので、それぞれ言っている事の一つを採用すれば、やはり、多くの人から反対される。どうしようもない状態なのに、菅さんは頑張っている。いつ、辞職するかは明言しない。当り前である。このまま、辞職したら、それこそ、無責任になってしまうと本人は思っているからでしょう。総理大臣に任せたらいいのです。一度任せたのですから、民主党内の批判派は、一番無責任だ。自分たちが変わっても、何もできないのに、只、菅が気に入らないと言って、自分たちが決めた総理大臣の足を引っ張っている。みっともない人種だと思う。ラフレシアを再び

 協力 一任 太腹 

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