”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

GRAPPA久しぶりにMAZZETTI

2023年02月02日 10時16分00秒 | グラッパ
 
家のサイドボードを整理した際、何年前?に開けたMAZZETTIのグラッパ。
半信半疑でしたが、アルコールも飛んでいないし、バッチリ。
ポルトガル名物エッグタルトと合わせました。
グッド。
飲んでうまい、、、、当たり前ですね、グラッパは飲み物っ。
 

パラディーゾ/ マッツェッティ(スワロフスキー)

2022年12月09日 14時29分42秒 | グラッパ

2022/2023 X'mas年末年始通販では久しぶりにデコレーション グラッパをご紹介します。

パラディーゾ/ マッツェッティ(スワロフスキー)

ART GRAPPA : PARADISO / MAZZETTI D‘ALTAVILLA

グラッパ(ドルチェット) 43.0% 350ml イタリア  ピエモンテ州

 SWAROVSKIとのコラボレーション。“薔薇”が入ったパラディーゾ/PARADISO(天国)。

 

 

 

 

 

 

 

永遠の輝き、スワロフスキー社製の薔薇が空間いっぱいを「パラダイス」に包み変えます。

アートグラッパ。350ml。(グラッパの原料はドルチェット100%)

本体高さ:36.5cm。箱39.4cm×20.3cm×17.5cm。(特製“栓”付)

 

 

 


パラダイス(デコレーション グラッパ)

2022年11月17日 14時22分50秒 | グラッパ

2022/2023 X'mas年末年始通販では久しぶりにデコレーション グラッパをご紹介します。

パラディーゾ/ マッツェッティ(スワロフスキー)

ART GRAPPA : PARADISO / MAZZETTI D‘ALTAVILLA

グラッパ(ドルチェット) 43.0% 350ml イタリア  ピエモンテ州

 SWAROVSKIとのコラボレーション。“薔薇”が入ったパラディーゾ/PARADISO(天国)。

 

 

 

 

永遠の輝き、スワロフスキー社製の薔薇が空間いっぱいを「パラダイス」に包み変えます。

アートグラッパ。350ml。(グラッパの原料はドルチェット100%)

本体高さ:36.5cm。箱39.4cm×20.3cm×17.5cm。(特製“栓”付)

 

 

 


たまにはグラッパっ

2021年08月18日 16時10分00秒 | グラッパ


アートグラッパ、デコレーショングラッパ。

ドルフィンです。
(イルカに見えますか? 見えたらイタリアンアートを理解する人っ!)

ヴェネツィアングラスばかりが目を引きますが、もともとはと申しますか、大事なのは中身、グラッパ!

名門、MAZZETTI社のドルチェット(ドルチェット種のブドウの搾りかす。)が中身。


、、、、、

たまには飲まないと、、、。






フタ開けると、こ~~~んな感じです。

実は先月、7月に飲んで既に中身は空っぽ。
MAZZETTI専用グラッパグラスの中身は、、、水ですっ!

イメージをお伝えしようと思って、、、。



丁度この時期、イタリア、フランス、ポルトガルへの発注調整の時期。
以前から取り掛かっているポルトガルのグラッパの件、考えている中で、、、思い出しまして~~~先月グラッパ飲んだ時の事、、、。

かなり美味いですよ、MAZZETTIのグラッパ(ドルチェット)。



パラダイス / スワロフスキー パラディーゾ / PARADISO

2021年05月07日 11時29分31秒 | グラッパ
アートグラッパ(デコレーショングラッパ)。


パラダイス / スワロフスキー パラディーゾ / PARADISO
350ml
本体:約365H・箱:394H×203W×175D

液体(グラッパ=イタリアの蒸留酒:透明)が入っているボトルだと分からないような素晴らしい出来栄えのボトルの中には、スワロフスキーの真っ赤な花が大輪を咲かせています。1846年創業のグラッパ・メーカーMAZZETTI社とSWAROVSKI社との素敵なコラボレーション。本体の高さ約365㎜。重厚な化粧箱は394㎜×203㎜×175㎜。抜栓後の特製ガラス栓もとても上品です。


















造り手、MAZZETTI社のご紹介。
北イタリアのピエモンテ州、ワインの銘醸地モンフェッラートのアルタヴィッラの丘の上に、イタリアを代表する蒸留所、マッツェッティ社があります。
創業は1846年。
マッツェッティは、寒い地方の労働者の飲み物、アルコールが強いことが自慢のイタリアの名物食後酒であったグラッパを上質な部分(クオーレ)しか商品に用いないことで世界的な銘酒に導きました。