”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

もう31日です!

2020年07月31日 10時21分31秒 |  えん便り EN CO ltd.
明日はもう8月。

8月:謝恩通販

徐々に郵送して参ります。

前回5月・6月:特別通販の時には新着リストということで、ベージュ色のリストに小さく掲載した世界遺産サン ジミニャーノの白、ヴェルナッチャ ディ サン ジミニャーノのRISERVAです。










エリサンダ(ELISANDA)。

6月えんフェアで試飲に出し、パートナーの皆さんの感想をお聞きしました。

シチリアのブラジをお気に召して頂いている方は、ほぼエリサンダ、ご支持頂きました。

真夏のエリサンダが最高かどうかは、、、多分、弟分、妹分にあたるRISERVAじゃないパンコレ農園のヴェルナッチャ ディ サン ジミニャーノの方が、しっかり冷やして、、、良い感じじゃないかとも、、、(笑)。

でも、ちゃんとリストにご紹介しております。





もう少しっ8月通販

2020年07月30日 10時34分54秒 |  えん便り EN CO ltd.
8月:謝恩通販

皆さんのお手元に届くまで、もう暫くお待ちください。



LIVIOさんのバルベーラです。








LIVIOさんのワインはどれも20年以上の輸入、お付き合いが長いという印象ですが、コルニオーロは未だ2回目の輸入。

では、最も長いのはモンタルッコ?

NO。

実は、このバルベーラ モンフェッラートが最も古い。


M*R*Z**のMY FAMILY FAIR。

初期のワインコーナー。

その思いっきり初期は、トスカーナのC*NT*CC*伯爵のノービレと、コッレヴェルデ農園の白と、パッリ伯爵のキャンティと、LIVIOさんのバルベーラってラインアップでした。

それくらい古いです。

今回入荷のバルベーラ。

個人的には好みにバッチリなイメージに仕上がっています。

ほど良い酸味(酸味がきついバルベーラではありません)、意外と思えるほどのちょいとした重さ。

食事と一緒に楽しむ赤としては、最高の類。


先日、ちょいと冷やしてバルベーラを楽しみましたが、嫌なエグミも出てこずに頗る美味しく行けました。

8月の通販でしっかりご紹介して参ります。



あっ、ご説明していましたっけ?
コルク。
天然コルクと間違えそうな合成です。
パシパシに固いタイプの合成で無く、柄も天然コルクのように細工してあって、納得してしまいます。
抜きやすいです。
グッド!







月末、月末っ

2020年07月29日 10時59分20秒 |  えん便り EN CO ltd.


フェア会場では既に試飲にまでお出しした新顔です。

スプレーノ プリミティーヴォ。







オレンジ色のラベル、なかなかのインパクトがあります。

6月の大阪えんフェア会場、当初試飲予定の新顔が、川口入荷後僅か4日、旅疲れも何もどうしようもなくバラバラで「こりゃぁ~試飲に出せない」と慌てて別(目についたオレンジ色の赤)のワインを抜栓した経緯があります。

プリミティーヴォは強い?

こっちは、ほぼほぼ昨年9月にイタリアで試飲した際と同じイメージで安心。

8月:謝恩通販にて全国デビューのつもりです。

(すみません、未だワインリスト最終決定としていない銘柄がありまして、、、)





十分お馴染み?

2020年07月28日 10時07分07秒 |  えん便り EN CO ltd.









ローザ トスカ ROSA TOSCA

サンジョヴェーゼ100%  

このロゼ、すっかりお馴染みっぽいのですが、未だ6月に入荷したばかり。

ただ、6月の京都を除く各会場で試飲に出たり、話題になったりで、かなりでぇ~~~んと大きい顔をしています(笑)。


ロゼはこれから秋にかけて面白くなりますよっ。

2月に、えんポルトガルツアーで訪れたペネド ゴルド農園から、良~~~いロゼ、入ってきます。

予定通りなら、なんと、、、、、アルザスのロゼも入ってきます。


そんな中、夏はロゼって感じで、今夏はこのトスカーナのロゼをお楽しみ下さい。

(すみません、ポルトガルの”ほんのり泡をかんじさせるロゼ”、ヴィーニョ ヴェルデ地方のアルカス社の人気のロゼ。在庫ゼロ。8月の謝恩通販、未掲載です。勿論、発注中。新ヴィンテージがポルトガルからやってきます。)





間に合いますか?

2020年07月27日 13時58分10秒 |  えん便り EN CO ltd.




ポルトガルのZAP。

4連休後の今日、いつもお茶(一番茶荒茶)をご用命して下さっている東京のパートナーの方からお電話を頂き「あなた今日は良いニュースがあるのよ!」と。

在宅勤務が続いているご家族の為にワインをご注文頂けるということでした。

白はZAP、赤はキ*ク*にして頂きました。

ZAP(ザップ)については、「とにかくラベルは若向き過ぎるかもしれませんが味は素晴らしいです。冷蔵庫でしっかり冷やしてからお召し上がりください。微発泡というより”ほのかな泡”、心地よい飲み口の”ほのかな泡”を感じさせます。」とご説明しました。



ポルトガル。


すっかり”えんワイン”の仲間入りですが(一番茶荒茶のお客様には「いつからポルトガルワインを始めたのか?!」と驚かれましたが)、パートナーの皆さんの多くを驚かすようなアイテムを輸入するつもりです。

って感じだったのですが、既にワイナリーとの調整がほぼ終わった状況なんですが、、、、4連休中に、思い出したように、数か月放置していたアレ系のお酒を、改めて試飲しました。
アレ系です。
ですよねぇ~~~~、次回発注の時は輸入しようと言っていたのに、2月のポルトガル訪問の際にお酒じゃないアッチ系の素晴らしさに集中してしまって、アッチ系の交渉に走っていました。
アレ系、やっぱり素晴らしい。
???
すみません、現段階で詳細書けません。
このブログ投稿後、ポルトガルのアルカス社宛に「ゴ~~~~メンナサイ、この時点で、夏休み直前で忙しいのに、何とか追加させてチョ~~~だい。」とメールします。
先方からOK出たら、何が今秋日本でデビューになるのかお知らせ致します。



んっ。

少なくともアッチ系はOKになっていますので、今、ご説明しちゃって良いですね。



エキストラ ヴァージン オリーヴ オイル発注しています。
エルタジ ペネド ゴルド農園のオイルです。
500ml。
ハイっ、ペネド赤のワイナリーのエキストラです。
2月のポルトガルツアーの際、ご参加の皆さんと味わって「ひょぇ~~~」ということに。
彼らがエキストラを造っているのは知っていましたが、試飲、試食をしたのは今回、現地が”初”でした。

今から問題になるのはアッチ系(オイル)ではなく、アレ系です。

あっ、甘口のワイン、正確にはリキュールになりますが、やはりポルトガルから輸入します。
これも決定です。

とにかく、アレ系です。

直ぐに交渉のメール、用意します。