道の駅

（間違いに気づき、タイトル変更♪）

土曜日、用事で舞鶴（京都府の日本海側）へ行った時、
時間に余裕があったので　↓　道の駅に寄った。



今回は用事があって出かけたけど、
舞鶴はプライベートでも時々出かける方面。

この道の駅もいつも立ち寄るけど
大抵は帰りに立ち寄るので、野菜などは余り無い時が多く
朝だとこんなに沢山あるのだ、とびっくり。(笑)
(写ってないけど、向かい合わせの机の上も野菜がいっぱい)

＼(◎o◎)／！わぉ　↓　栗が剥いて売ってある。



こっちは　↓　渋皮付き。



なんか過保護、って感じだねー
とか言いつつ、両方とも買った。　（｀∀´)Ψ イヒッ

('o') オッ！ 初めての野菜　↓　を見っけ♪　



「うりずん」(四角豆）と書いてある。

調理法はテンプラや和え物など、と簡単そうだし、
大変美味しい、とあるので迷わず ( σ￣▽￣)σゲッツ

帰宅して　↓　出してみると



　　　　　　　↓　



ホント、おもしろい(珍しい）形だ。

テンプラの　↓　仲間にと



　　　　　　↓　



細めのエリンギみたいな
「大粒丹波しめじ」も ( σ￣▽￣)σゲッツ

他にも魅力的な値段で沢山の野菜があったけど
舞鶴での用事を済ませたら、高知まで行く用事が控えてて
運転手をしてくれたダー・・に、
高知も野菜が沢山あるよ、とセーブされて、道の駅を後にした。

舞鶴での用事が終わる頃、地元の知人が
お土産　↓　と、みんなに配ってくれた。



京野菜の一つ「万願寺とうがらし」
やはり、どこかの道の駅のものなのか、値段付き (^o^)

私にとって道の駅は、お土産もん屋さん、的イメージだけど
土地の人は日常の買い物をするところ、なんだろうな。

１袋に沢山入っているので、同じものを買わなくて(´▽｀) ホッ

栗ご飯、テンプラ、と、食欲の秋にまっしぐら～♪　

南極料理人

映画「南極料理人」　↓　を見に行った。



前、「ココ・シャネル」を見に行った時に（ここ）
予告編をみて、美味しそう、お気楽そう、見に行こっ♪
って思ってた（笑）。　　

予告編 ＝ 宣伝って、大事だね～。(^o^)

ペンギンもいなければ
その気温ゆえウイルスさえ存在しないという
南極 ドームふじ基地

標高3800ｍ、平均気温－57℃
酸素も少なく、太陽も珍しい世界一過酷な場所

そこで約１年半、研究に励む南極越冬隊員の
食事担当 料理人 西村が、フォアグラ、伊勢エビ、松坂牛など
豪華な高級食材で数々の料理に腕をふるう　

という話が中心の
南極越冬隊の男たち(総勢８名)の生活と人間模様のストーリー。

え？と思うような食材とご馳走だけど、
実話を基にしているとのこと。

料理人本人が出版した本が基になってるらしい。

（＾ｖ＾）フフフ ・ (*^艸^*) むふふっ ・ (^.^) クスクス　
と、周囲でも笑のもれるお気楽な映画だった。

ただ、マイナーな映画なのか、
京都では一つの映画館しか上映していないし、
上映時間も日によって違い、１日に２度しか上映してなく
ちょっと予定が立てにくかった。＾＾；

この映画をネット検索して知ったけど
南極はどこの国にも属さない、という協定が結ばれており
平和目的のために利用されていて、日本の基地は、
昭和基地、あすか基地、みずほ基地、ドームふじ基地
があるそうな。

そんなこと、初めて知ったよ。(^▽^;)　

エアー人形

数日前、用事を済ませてＪＲ駅に向かう途中
テントを張って、ナニカの準備をしている通りにさしかかり
(・_・?) ン？　お祭り？　などと話しながら通った。

まだ夕方５時過ぎなので、準備を始めたとこなのか
ほとんどがテントとテーブルばっかしだったけど
「大人の夜店」なる文字がチラリと見えた。

(°ー°)(。_。)ウンウン　確かに１箇所、
おつまみとビールを置いてるテーブルがあった。(笑)

前方に　↓　大きく動くものがある。



そばを通ると、ビニール様の人形の足元から
ジェット噴射のように空気(？)が送られたり、
止められたりしているようで、
それに伴ってこの人形の、膝、腰、肘などが折れ曲がり
体ごと前後左右に曲がりながら揺れ動いたり、
シャキーンとそびえ立ったりする。

(~ヘ~)ウーン　前にもどこかで見たなー、と思いながら
１枚だけシャッターを切ったら、それなりに写ってた。(^o^)

んでも、道路を封鎖してまでの
「大人の夜店」ってどんなんだろ？
確認してる時間がなかったのが、残念！！ (^▽^;)