σ(^_^)ワタシ の好きな ↓ トイレの飾り （＾▽＾）
※長いので、遠慮なくスルーを。（＾▽＾）
５月に入る前から、色んなことが重なってやるべきことが多く
精神的に少しウンザリしてるのか、よく寝るな～と自分で感心してた。
まぁ、歳とったら余り寝れないというから、若いんかな？と。。。(^∇^) アハハ！
５月中旬のある日も、８時ごろに起きたのに、また１２時３０分頃から昼寝。(^▽^；)
小１時間ほどして起きると、半端なく体が熱い！ ムッチャ熱い！
季節柄、まだ長袖・長パンツだったけど
身体を包む洋服の中の空気が熱い！ 熱い！ 熱い！
(~ヘ~；)ウーン この熱さは変！ と、熱を測ると ３９.７度。－－；
(~ヘ~；)ウーン この熱も変！ とベッドに横になって、布団をかけずに１５分。
ベッドマットに当たる体のヒンヤリ感が心地良い。
１５分後、体温は３８.６度に。 放熱成功！！（← エッ？）
夕方ホームドクター（内科）を受診し、鼻と痰を伴ってるので
風邪薬と３８度以上の熱が出たら飲む、という頓服（解熱剤）を処方された。
「明日、クラス会なんですが？」
『熱が下がれば出ればいいんじゃないですか』
「熱があればお風呂は入りませんが？」
『しんどくなければ入っていいですよ』
「食べたければ、何を食べても、アルコールを飲んでも、いいですか？」
『全く規制はありません』
最後の会話が一番好き♪(笑)
熱は下がらず、クラス会はドタキャン。
知人の作品展も、行けなくてゴメン、と連絡。
毎日、３９度台や３８度台の熱が１～２度出て頓服で熱抑え。
３日後「熱が下がりません」と再びホームドクターの元へ。
風邪の症状は改良されたので『抗生剤対応ですね』と
抗生物質と頓服が処方された。
その後は３９度台の熱は出なくなったけど、
やはり３８.６度だとか３８.４度とかの熱が日に１～２度。
後は３７度台の熱で、３６度台の平熱はほとんどお目にかからない。
４日後、変化なしの症状に
『抗生物質を（多分強力なものに）変えましょう』
『血液検査をしましょう』
『胸の音は綺麗し、咳も出ないと言うことだからレントゲンは撮らなくていいです』
こんなに熱が続くとは夢にも思わず、
食事会、料理教室、遠出、など順次ドタキャンを続けたけど
発熱９日目に当たる、朝からのちょっと大っきな集まりは
司令塔の役目を担ってるので休めない！
しんどさがないのを幸いに、ＰＣや卓上で数日かけて必要な準備をしておいて
ホームドクターには前から伝えてあるので、当日は体温計と頓服持参で会場へ。(^▽^;)
走り回ったり、体力勝負の用事はあましないので、無事終了。(^-^)ｖ
終盤頃、その日会場で会って少し熱のことを話したＤｒ.に
「熱は３８.２度が最高で、後は３７度台しか出ませんでした」って言ったら
『それで十分熱があるのですよ』と言われ、
頓服を飲むべき３８度台、３９度台が早く出なくなってほしいと思うあまり、
３７度台だと (´▽｀) ホッ として、それが熱だと思っていない自分に気が付いた。(^-^;
で、その集まりの５日後にもう一つ大きな山場。
５月終わりからから６月始めにかけて、用事と遊びで信州へ５日間の予定がある。
このこともホームドクターに伝え、
「キャンセル料が大きくかかってくるのですが、行けますか？」
『行けるんじゃないですか』
そんな会話をしてたけど、出発の２日前
『この間の血液検査で他は異常ありませんが、ＣＲＰが １０.７９ ありました』
と言われた。
ＣＲＰは、いろんな理由で（風邪でも）体で炎症や感染症が起きると高くなる数値。
通常値は ０.３ 以下。
『再度血液検査をして、推移をみましょう』
『念のため、レントゲンも撮りましょう』となった。
この医院では、血液検査の結果はその日には分からないけど、
レントゲンはすぐに焼いて見てくれる。
『レントゲンで見る限り綺麗な肺で、肺炎の心配はありません』とのこと。
結局
『本当は安静にしてる方が良いですけどね』 ← 今頃言う？！（心の中の声 笑）
『帰ってきたら、すぐに受診してくださいね』
という言葉と共に、帰るまでの７日分の抗生物質と頓服（解熱剤）をもらって帰った。
司令塔の役目を担った集まりは、後の記録や整理がまた大変で
信州から帰ってからでは忘れてることがあったりもするので先に整理を済ませ
大急ぎで荷物を作ってホテル宛にキャリーバックも送った。(^-^)ｖ
そして出発の前日、
まだ旅行の資料が揃ってないと焦りながらも定期的に受診する整形へ。
そこで熱のいきさつを話すと『熱が長いな～！肺炎でなかったら膀胱炎か腎盂炎か』
『今何度ある？』・・・ナント ３８.９度！！
キッタ・ハッタの早いＤｒ.で『兎に角紹介する総合病院のエライさんにすぐ見てもらい』
と時間外なのに電話で緊急承諾を取り付けてくれて、某総合病院 血液内科へ。
レントゲンと血液検査の結果（ここでは共にすぐに出る）はホームドクターとほぼ一緒。
このエライさんは穏やかなＤｒ.で(笑)、ＣＲＰが７.３５と高いといえども下がってるので
『収まる方向にあるのかもしれませんね。熱が下がらなかったらまた来てください』
その結果を持って再び整形（午后診）へ。
熱の原因も分からへんし、信州は絶対止めとき！！
と、鶴の一声で、ホテル、レストラ、他、全てをドタキャン決定。
キャリーケースも着払いで送り返してくれるように依頼。
関係先や約束してる知人達にも電話でビックリさせた。(;^_^Ａ アセアセ
ただ、σ(^_^)ワタシ 自身
用事もあるし、プライベートな観光も楽しみで是非行きたかったけど
健康保険証、体温計、頓服、抗生物質 持参の旅行に不安があったのも否めない。
国内だからどうにでもなる、と思いつつも
プライベートツアーだけではないので、何かあれば周りに迷惑かけるだろうし
何かあれば、ダー・・が駆けつけるのにも遠いな～と。（＾▽＾笑）
ホームドクターに『３７度以下の熱が２日続いたら、飲むのを止めてください』と
１週間分の抗生物質を貰っているので、ほぼ家の中で過ごす日々。
平熱が２日続いたら
「信州は中止して安静にしてました」とホームドクターに行こうと思ってたけど
ナンノ・ナンノ、意志の強い熱(？)で、平熱に収まることなく７日間が過ぎた。
６月に入ってすぐ、信州に行った場合と同じ日程でホームドクターを訪れると
『旅行中はどうでしたか？』の然るべき質問。
整形での経緯とドタキャンとまだ熱が下がらない旨を話した。
『２６日の血液検査でＣＲＰは少し下がってますが、熱が下がらないので呼吸器科へ』
とのことで、紹介状を持って
我が家から３０分前後（初めてなので迷って小１時間かかったけど）の
前回とはまた違う総合病院 呼吸器内科へ。
そこでまた一（いち）からの検査（紹介状の意味はナンナンダ？）
窓口で初診の問診票に記入した後「そこで血圧、身長、体重を測ってください」
と言われ「はい？？」とσ(^_^)ワタシ
幸いなことに総合病院なんてほとんど行かなくて済んでたし、
個人病院なんかで自動血圧計は知ってたけど、
自動で身長、体重を測る機械 ↓ なんて初対面。
↓
(￣。￣)ホーーォ と野次馬は 。(’－’。)(。’－’)。ワクワク して測定。
１回目はタイミングが分からず失敗！ ２回目で成功。
とチョット楽しんだ。(*^艸^*) むふふっ
( ノェ)コッチョリ 体重が結構減ってたので、よけい満足♪（ ← いいのかな～？）
続いて、採血、採尿、レントゲン。
しばらくして、ＣＴ。
診察室前で待ってると看護師さんが出てきて
「ＣＴの写真に時間がかかるので、お昼を済ませて２時ごろにはまた戻ってきてください」
と言われたのが１３時１０分頃。
診察室に入ったのが１５時回ってたかな？
あ～、大きい病院は１日仕事、って言わはるのはこれなんやな～、
と野次馬的納得。（＾▽＾笑）
血液検査、レントゲン、ＣＴ、全て異常なし。
結局、違う抗生剤をもらって、また１週間後に、となった。（ －。－） ＝３
原因の分からない熱は、その間も１日に１度は「お約束」のように３８度台。
後は３７度台がほとんど。
んでも！ 事態は動きました。 (^o^)
呼吸器内科に行った翌日、整形の主治医から電話が入り
『血液内科での、その日に結果は出ない血液検査で、整形の薬の副作用のようです。』
『まれにそういうことが起きますが、薬を止めると治るので薬を中止してください』
とのこと。
１週間後、呼吸器内科でその旨伝えると
『整形での治療に専念してください』と、内科からの解放宣言。
何科に行っても、その時に飲んでいる薬名は伝えてるけど
薬なんて数えきれないほど種類があるし、
Ｄｒ.も全てに精通しているわけではないと思う。
たまたま血液内科のＤｒ.が σ(^_^)ワタシ の薬を知っていて、
チェックしてくれてラッキーだったんだろう。(^-^)ｖ
熱は５～６日前頃から平熱を示すことが多くなり
んでも喜んでるとヒョコッと３７度台になる、よー分からん状態。(^▽^；)
全てが解決して、万々歳ではないけど
４週間近くかかった熱との戦い（？）のゴールが、もしかしたら見えるのかも。
長い期間の、原因の分からない熱で精神的にも疲れ、
気力もなく、ほったらかしにしてたブログだけど、
時々インすると毎日覗いてくれてる人たちの痕跡があった。
やっとブログを触ってみようかな、という気になったので
長々と、こんなしんどい目をしてました～と、押しつけの報告です。ｍ(_ _)ｍ
５月に入る前から、色んなことが重なってやるべきことが多く
精神的に少しウンザリしてるのか、よく寝るな～と自分で感心してた。
まぁ、歳とったら余り寝れないというから、若いんかな？と。。。(^∇^) アハハ！
５月中旬のある日も、８時ごろに起きたのに、また１２時３０分頃から昼寝。(^▽^；)
小１時間ほどして起きると、半端なく体が熱い！ ムッチャ熱い！
季節柄、まだ長袖・長パンツだったけど
身体を包む洋服の中の空気が熱い！ 熱い！ 熱い！
(~ヘ~；)ウーン この熱さは変！ と、熱を測ると ３９.７度。－－；
(~ヘ~；)ウーン この熱も変！ とベッドに横になって、布団をかけずに１５分。
ベッドマットに当たる体のヒンヤリ感が心地良い。
１５分後、体温は３８.６度に。 放熱成功！！（← エッ？）
夕方ホームドクター（内科）を受診し、鼻と痰を伴ってるので
風邪薬と３８度以上の熱が出たら飲む、という頓服（解熱剤）を処方された。
「明日、クラス会なんですが？」
『熱が下がれば出ればいいんじゃないですか』
「熱があればお風呂は入りませんが？」
『しんどくなければ入っていいですよ』
「食べたければ、何を食べても、アルコールを飲んでも、いいですか？」
『全く規制はありません』
最後の会話が一番好き♪(笑)
熱は下がらず、クラス会はドタキャン。
知人の作品展も、行けなくてゴメン、と連絡。
毎日、３９度台や３８度台の熱が１～２度出て頓服で熱抑え。
３日後「熱が下がりません」と再びホームドクターの元へ。
風邪の症状は改良されたので『抗生剤対応ですね』と
抗生物質と頓服が処方された。
その後は３９度台の熱は出なくなったけど、
やはり３８.６度だとか３８.４度とかの熱が日に１～２度。
後は３７度台の熱で、３６度台の平熱はほとんどお目にかからない。
４日後、変化なしの症状に
『抗生物質を（多分強力なものに）変えましょう』
『血液検査をしましょう』
『胸の音は綺麗し、咳も出ないと言うことだからレントゲンは撮らなくていいです』
こんなに熱が続くとは夢にも思わず、
食事会、料理教室、遠出、など順次ドタキャンを続けたけど
発熱９日目に当たる、朝からのちょっと大っきな集まりは
司令塔の役目を担ってるので休めない！
しんどさがないのを幸いに、ＰＣや卓上で数日かけて必要な準備をしておいて
ホームドクターには前から伝えてあるので、当日は体温計と頓服持参で会場へ。(^▽^;)
走り回ったり、体力勝負の用事はあましないので、無事終了。(^-^)ｖ
終盤頃、その日会場で会って少し熱のことを話したＤｒ.に
「熱は３８.２度が最高で、後は３７度台しか出ませんでした」って言ったら
『それで十分熱があるのですよ』と言われ、
頓服を飲むべき３８度台、３９度台が早く出なくなってほしいと思うあまり、
３７度台だと (´▽｀) ホッ として、それが熱だと思っていない自分に気が付いた。(^-^;
で、その集まりの５日後にもう一つ大きな山場。
５月終わりからから６月始めにかけて、用事と遊びで信州へ５日間の予定がある。
このこともホームドクターに伝え、
「キャンセル料が大きくかかってくるのですが、行けますか？」
『行けるんじゃないですか』
そんな会話をしてたけど、出発の２日前
『この間の血液検査で他は異常ありませんが、ＣＲＰが １０.７９ ありました』
と言われた。
ＣＲＰは、いろんな理由で（風邪でも）体で炎症や感染症が起きると高くなる数値。
通常値は ０.３ 以下。
『再度血液検査をして、推移をみましょう』
『念のため、レントゲンも撮りましょう』となった。
この医院では、血液検査の結果はその日には分からないけど、
レントゲンはすぐに焼いて見てくれる。
『レントゲンで見る限り綺麗な肺で、肺炎の心配はありません』とのこと。
結局
『本当は安静にしてる方が良いですけどね』 ← 今頃言う？！（心の中の声 笑）
『帰ってきたら、すぐに受診してくださいね』
という言葉と共に、帰るまでの７日分の抗生物質と頓服（解熱剤）をもらって帰った。
司令塔の役目を担った集まりは、後の記録や整理がまた大変で
信州から帰ってからでは忘れてることがあったりもするので先に整理を済ませ
大急ぎで荷物を作ってホテル宛にキャリーバックも送った。(^-^)ｖ
そして出発の前日、
まだ旅行の資料が揃ってないと焦りながらも定期的に受診する整形へ。
そこで熱のいきさつを話すと『熱が長いな～！肺炎でなかったら膀胱炎か腎盂炎か』
『今何度ある？』・・・ナント ３８.９度！！
キッタ・ハッタの早いＤｒ.で『兎に角紹介する総合病院のエライさんにすぐ見てもらい』
と時間外なのに電話で緊急承諾を取り付けてくれて、某総合病院 血液内科へ。
レントゲンと血液検査の結果（ここでは共にすぐに出る）はホームドクターとほぼ一緒。
このエライさんは穏やかなＤｒ.で(笑)、ＣＲＰが７.３５と高いといえども下がってるので
『収まる方向にあるのかもしれませんね。熱が下がらなかったらまた来てください』
その結果を持って再び整形（午后診）へ。
熱の原因も分からへんし、信州は絶対止めとき！！
と、鶴の一声で、ホテル、レストラ、他、全てをドタキャン決定。
キャリーケースも着払いで送り返してくれるように依頼。
関係先や約束してる知人達にも電話でビックリさせた。(;^_^Ａ アセアセ
ただ、σ(^_^)ワタシ 自身
用事もあるし、プライベートな観光も楽しみで是非行きたかったけど
健康保険証、体温計、頓服、抗生物質 持参の旅行に不安があったのも否めない。
国内だからどうにでもなる、と思いつつも
プライベートツアーだけではないので、何かあれば周りに迷惑かけるだろうし
何かあれば、ダー・・が駆けつけるのにも遠いな～と。（＾▽＾笑）
ホームドクターに『３７度以下の熱が２日続いたら、飲むのを止めてください』と
１週間分の抗生物質を貰っているので、ほぼ家の中で過ごす日々。
平熱が２日続いたら
「信州は中止して安静にしてました」とホームドクターに行こうと思ってたけど
ナンノ・ナンノ、意志の強い熱(？)で、平熱に収まることなく７日間が過ぎた。
６月に入ってすぐ、信州に行った場合と同じ日程でホームドクターを訪れると
『旅行中はどうでしたか？』の然るべき質問。
整形での経緯とドタキャンとまだ熱が下がらない旨を話した。
『２６日の血液検査でＣＲＰは少し下がってますが、熱が下がらないので呼吸器科へ』
とのことで、紹介状を持って
我が家から３０分前後（初めてなので迷って小１時間かかったけど）の
前回とはまた違う総合病院 呼吸器内科へ。
そこでまた一（いち）からの検査（紹介状の意味はナンナンダ？）
窓口で初診の問診票に記入した後「そこで血圧、身長、体重を測ってください」
と言われ「はい？？」とσ(^_^)ワタシ
幸いなことに総合病院なんてほとんど行かなくて済んでたし、
個人病院なんかで自動血圧計は知ってたけど、
自動で身長、体重を測る機械 ↓ なんて初対面。
↓
(￣。￣)ホーーォ と野次馬は 。(’－’。)(。’－’)。ワクワク して測定。
１回目はタイミングが分からず失敗！ ２回目で成功。
とチョット楽しんだ。(*^艸^*) むふふっ
( ノェ)コッチョリ 体重が結構減ってたので、よけい満足♪（ ← いいのかな～？）
続いて、採血、採尿、レントゲン。
しばらくして、ＣＴ。
診察室前で待ってると看護師さんが出てきて
「ＣＴの写真に時間がかかるので、お昼を済ませて２時ごろにはまた戻ってきてください」
と言われたのが１３時１０分頃。
診察室に入ったのが１５時回ってたかな？
あ～、大きい病院は１日仕事、って言わはるのはこれなんやな～、
と野次馬的納得。（＾▽＾笑）
血液検査、レントゲン、ＣＴ、全て異常なし。
結局、違う抗生剤をもらって、また１週間後に、となった。（ －。－） ＝３
原因の分からない熱は、その間も１日に１度は「お約束」のように３８度台。
後は３７度台がほとんど。
んでも！ 事態は動きました。 (^o^)
呼吸器内科に行った翌日、整形の主治医から電話が入り
『血液内科での、その日に結果は出ない血液検査で、整形の薬の副作用のようです。』
『まれにそういうことが起きますが、薬を止めると治るので薬を中止してください』
とのこと。
１週間後、呼吸器内科でその旨伝えると
『整形での治療に専念してください』と、内科からの解放宣言。
何科に行っても、その時に飲んでいる薬名は伝えてるけど
薬なんて数えきれないほど種類があるし、
Ｄｒ.も全てに精通しているわけではないと思う。
たまたま血液内科のＤｒ.が σ(^_^)ワタシ の薬を知っていて、
チェックしてくれてラッキーだったんだろう。(^-^)ｖ
熱は５～６日前頃から平熱を示すことが多くなり
んでも喜んでるとヒョコッと３７度台になる、よー分からん状態。(^▽^；)
全てが解決して、万々歳ではないけど
４週間近くかかった熱との戦い（？）のゴールが、もしかしたら見えるのかも。
長い期間の、原因の分からない熱で精神的にも疲れ、
気力もなく、ほったらかしにしてたブログだけど、
時々インすると毎日覗いてくれてる人たちの痕跡があった。
やっとブログを触ってみようかな、という気になったので
長々と、こんなしんどい目をしてました～と、押しつけの報告です。ｍ(_ _)ｍ
