えむ風な生活

気が向いたときに、ちょこっと♪

もうちょっと 掛川花鳥園 の話

2017年10月25日 | Weblog
掛川花鳥園の「花」はスイレンプールの ↓ スイレンと
 
 
            ↓ 
 
 
喫茶やバイキングゾーンに ↓ 吊り下げられてる
 
 
インパチェンス ↓ など
 
 
が大半を占める。
何故か ↓ 通り道天井の一部に
 
 
数鉢ほどだけ別の花。(ナントイウハナダロウ?)
 
 
と、今までUPしたのは全て屋内エリア。

隣りに同じ広さ位の屋外エリアがあり
エミュー牧場 ↓ は
 
 
柵の中に ↓ 入ることが出来る。
 
 
      ↓ 
 
 
エサやりも出来るみたい。
 

野外ショー広場の向こうの ↓ 池には
 
 
見慣れた ↓ 鳥たち。
 
 
      ↓ 
 
 
ホントは、珍しいのもいるみたいけど、探すのメンドイので省略。 f(^ー^; ポリポリ
 
池の淵の ↓ 道を行くと
 
 
ホオジロカンムリツル ↓ 
 
 
人が来ると ↓ エサを貰いに寄ってくる。
 

(奥は、ペリカン)
 
この時は、貰えなかったかったけどね。ヽ(^^ ) ヨシヨシ
 
綺麗な鳥 ↓ だった。
 
 

また、掛川花鳥園では日に3回、3種類、1回が20分ほどのショーをやってて
1回目は午前中で ↓ 屋外ショー。
 
 
鷹が ↓ 飛んできたり
 
 
フクロウが ↓ 
 
 
歩く( ← 珍しいらしい) ↓ 芸を見せたり
 
 
は、まぁ他でも見れそうだけど 、ここの一つの 売り(目玉)は 
日本ではここでしか見れないというヘビをキックで倒す鳥 ヘビクイワシ。
コブラに見立てた ↓ おもちゃの蛇を
 
 
襲い ↓ 
 
 
キックで ↓ 攻撃し
 
 
しっかり ↓ 首根っこを押さえる。 
 
 
と、いう技を見せる。 (^-^)//""パチパチパチ
 

昼からの2回のショーは ↓ 奥内エリアで
 
 
鳥が ↓ 
 
 
お客さんの持つ ↓ 輪っかを
 
 
飛び抜けたり
トリチョイサーカス ↓ と称して
 
 
           ↓ 
 
 
道化を取り混ぜた趣向でお客さんを楽しませていた。
 
 
最後に、ここで説明を受けた豆知識。
鳥の膝は ↓ 人間と反対に後ろに曲がってる。
 
 
 (°ー°)(。_。) ウンウン
 
んでも、これは膝ではなく かかと なんやって。 ( °o° ) エー!
だから、この座ってるように見える ↓ ハシコウは
 
 
人間でいえば、立ってるということで
鳥が立ってるのは、人間で言うとつま先立ち、ということになるらしい。 ( ̄。 ̄)ホーーォ 
 
問題の膝は、付け根のように見える毛の中に、人間と同じ向きに曲がってある、とのこと。
 
σ(^_^)ワタシ は初めて知ったけど、 ( ^ー゜)σア・ナ・タは知ってた?
 
 
(場所を変えて、続く)
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掛川花鳥園(鳥編)

2017年10月18日 | Weblog
前回に書いた掛川花鳥園の ↓ スイレンプールと
 
 
インコの ↓ 部屋は
 
 
大きなプールが2つあって ↓ 屋内エリアでは一番広い。
 

(正式名称は インコのスイレンプール )
 
その部屋から ↓ 二重扉を通って
 
 
都合3部屋ある鳥の部屋に行ける。
 
鳥の部屋は、それぞれがそんなに大きくなく
鳥が ↓ 自由に歩き回っている。
 
(放し飼いともいう。^▽^ )
 
いろんなとこで ↓ 鳥のエサを
 
 
売っていて ↓ 
 
 
エサを持ってる人を鳥もよく分かるらしく ↓ 寄ってくるし
 
 
                    ↓ 
 
 
正しくそれをエサに ↓ 鳥と触れ合うことも出来る。
 
 
           ↓ 
 
 
           ↓ 
 

(ヘラサギ)
 
鳥の爪が痛くないように ↓ アームカバーが備えてある
 
 

8年前の 神戸花鳥園 はダー・・と一緒で
エサをやったり、肩や手に鳥を乗せてる写真があった。
・・・覚えてなかったけど。 ← アブナイ? (^▽^;)
 

カラフルな ↓ 鳥たち
 

(キンケイ:オス)
  
       ↓ 
 

(オウゴンキンケイ)
 
       ↓ 
 

(ニシムラサキエボシドリ)
 
       ↓ 
 

(左:ギニアエボシドリ・右:知らん)
 
       ↓ 
 
 
       ↓ 
 
 
       ↓ 
 
 
クジャク系 ↓ 
 
 
       ↓ 
 
 
       ↓ 
 
 
クジャクの仲間かと思った ↓ オウギバト
 
 
くちばしの長い ↓ ムギワラトキ
 
 
シロトキと ↓ ショウジョウトキ
 

フラミンゴ ↓ 
 
 
その他にも、いろいろな鳥。
 
沢山の種類で、いちいち鳥の紹介を写真に撮るのが面倒で
名前の分からない鳥が沢山。 \(__ ) ハンセィ
 

鳥の部屋3部屋の内 ↓ 1部室を貰ってるのが
 
 
ハシビロコウ ↓ 
 
 
 
        ↓ 
 
 
大きな鳥で、あまし居ないのか、目玉の一つのよう。
 
動かない鳥、とも言われてるとの情報をネットでキャッチしてて
さもありなん、な風情だったので、写真だけ撮って移動。
 
2度目に通ったら ↓ 人だかり。
 
 
勘が働いて(笑) ↓ 中に入ると
 
 
ピンポーン! ↓ 
 
 
お食事 ↓ タイム。
 
 
     ↓ 
 
 
      ↓ 
 
 
しょっちゅう ↓ 落として
 
 
やっぱ自分では拾わず、
飼育員が ↓ 口元まで運ぶのを待っている。
 
 
サスガ! と言うべきか。。。
むしろ、エサの金魚が災難やね~。 (^▽^;)
 
 
(多分、続く)
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掛川花鳥園(花編)

2017年10月13日 | Weblog
(14日朝、写真が1枚抜けてるのに気づき、追加)
 
10月に入ってすぐ、東京で用事があったので
1日早く家を出て 掛川花鳥園(静岡県)に行った。
 
花鳥園は、8年前に 神戸花鳥園 に行ったことがあるけど
入口を ↓ 長屋門と称し、
 
 
入ってすぐに ↓ フクロウの展示があったり
 
 
        ↓ 
 
(ハリーポッターで有名になった シロフクロウ)
 
続いてペンギン池 ↓ や
 
 
水鳥の池 ↓ がある
 
 
などは神戸花鳥園も同じ形体だったな~、と思い出しながら回った。
 
 
掛川花鳥園では、入ってすぐに展示しているフクロウ以外の鳥は放し飼い。

それぞれの生態に合わせて部屋を分けているとのことで
いくつかある部屋の ↓ 出入り口は
 
 
鳥が移動しないように、という注意書きと共に二重扉になっている。
 
最初は ↓ スイレンプールと
 
 
インコ ↓ の部屋。
 
 
帰ってから神戸花鳥園の写真を見たら、やっぱ、スイレンプールがあった。(^▽^;)
花鳥園としてナニカ約束事でもあるんかな?
 
 
スイレンは ↓ σ(^_^)ワタシ の好きな花の一つで
 
 
       ↓ 
 
 
       ↓ 
 
 
沢山の種類があって 。('-'。)(。'-')。ワクワク
 
スイレンプールサイド、コンクリートの一部が ↓ ガラスになってて
 
 
中の ↓ 金魚も
 
 
見える ↓ 仕組み。
 
 
d(^0^)b グッ!
 
ナニカが動くので ↓ 見ると
 
 
          ↓ 
 
 
軽やかに葉の上を ↓ 歩く鳥。
 
 
その軽さが羨ましい!!( ← エッ?)
 
そして今回 ↓ 嬉しかったのが
 
 
オオオニバス ↓ の花を
 
 
        ↓ 
 
 
        ↓ 
 
 
見れたこと。(^-^)v
 
と言うのが、スイレンが見れる池には時々オオオニバスも一緒にあるけど
いつも花は咲いてない。(+。+)アチャー
 
それがナント! 一気に3輪、だもんね ♪ d=(^o^)=b イエーイ!
 
で、一昨日、用事を済ませた後、コスモスが咲いてるかな?と京都の植物園に寄った。
コスモスは今一だったので (^▽^;) オオオニバスはどうかな? ↓ と見に行くと
 
 
やっぱ花は咲いてなかったけど ↓ 大きなつぼみ。
 
 
でも、思いがけない ↓ 収穫。
 
 
白い花や赤い花が、それぞれ個体としてある、と思ってたら
ナント! 一つの花が変色する、とのこと。(ノ゚ο゚)ノ エエエエェェェェーーー 
 
ネットで検索するともう少し詳しく分かって面白かった。
関心ある方は自分で検索してくんなまし ♪  ( ← 手抜き 笑)
 
 
池の周りには ↓ 沢山の
 
 
朝鮮朝顔 ↓ (エンジェルス・トランペットとも言う)
 
 
           ↓ 
 
 
           ↓
 
 
 
初めて見た ↓ 八重咲
 
 
そんな中に ↓ きれいな鳥
 

(名前を調べるのはメンドイので  ( ^ー゜)σア・ナ・タにお任せ ^▽^ )

 
インコは ↓ 人の手に止ったり
 
(断って撮らせてもらった、知らないおじさんの手)
 
木に ↓ 止ってたのが
 
 
一斉に飛んで ↓ 旋回するたびに
 
 
        ↓ 
 
 
お客さんから (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォーーー と歓声。(^▽^)
インコも飛びがいがあるやろね。(^▽^笑)
 

スイレンプールの ↓ 間に
 
 
何故かドクターフィッシュ ↓ のプール(別料金)
 
 
お客さんのいない時の時 ↓ プール
 
 
ネットで見ると、掛川花鳥園のフィッシュはオレンジ色で大きいのでディラピア
ともあるけど、ディラピアがどうなのか、
検索を続けても、何のことだか、よく分からんかった。(^▽^;)
 

(続く)
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