糸さくら

新聞に　↓　京都御苑（御所）の桜が



載っていたので、
こんなの知らないなーと見に行った。

御所に着いて案内板　↓　を見ると



σ(^_^)が入ったのは左下の南の方。

目指す桜は真正面の北の方。

御所は　↓　ひろぉ～～～～～い！　＾＾；　



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（あちこちにいろんな花も咲いてたけど）
（今回は一点集中でご紹介）

寄り道をしながら３～４０分歩いて

(・_・?) ン？　↓　あれかな？　
　


(ノ゜ο゜)ノ 　↓　　オオオオォォォォォォ-　



（　●　０　●　）　　↓　　すごぉ～～～～～い



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「糸さくら」という しだれ桜 らしい。

(°ー°)(。_。)ウンウン　
枝が　↓　糸のように細～い。



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今まで全く気付かず、初めて見に行ったけど
ホント、見事だった～♡　

観梅 後日編

今年は機会に恵まれ、何回か梅を見に行った。

で、σ(^_^)って今まであまし梅を見に行ったことが無い
ってことに気がついた。(^▽^;)

花が桜よか小さいから、ボリューム感が違うと知り
多くの人が知っているらしい しだれ梅 も始めて見た。

南部（ここ）の梅の木は、実を採るために低くしてあり
植物園（ここ）の梅の木は、伸び放題 ← 自然体とも言う(笑)
なども分かった観梅行脚だった。(^o^)


さて、これ　↓　な～んだ？



( ^_^)／ はーい！　
頂いたお菓子のパッケージで～っす♪

では、これ　↓　な～んだ？



( ^_^)／ はーい！　上の箱の中身で～っす♪

って、ナニを一人でお利口に遊んでるか(笑)っていうと
知人がくれたこの梅のおせんべいの説明書きに

小町ゆかりの寺「随心院」の“はねずの梅”に因んだ
「梅」のかたち、とある。

(*・0・*) オォ～　
この間初めて知って、行った（ここ）ばかりの
「随心院」と「はねずの梅」だ～～～♪と
偶然のご縁に なんだか((o(^-^)o))ワクワク(笑)

少し前だったら
随心院？ はねずの梅？　なんだべ？ （￣へ￣）フン
って読みもしなかったろうけど(^▽^;)

ちょっと行ったばっかしに
随心院 (°ー°)(。_。)フムフム　はねずの梅 (^-^)ウンウン
って、丁寧に全文読んだ単純なσ(^_^) （。≧艸≦）ププッ

んでも、人間、そんなもんだよね♪

観梅 その４

府立植物園が満開　↓　というので行った。



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ここの梅は　↓　今までで一番背が高く、



「梅」というのは
「枝振り」をも鑑賞するものなのか
と思わされる。

落ちている　↓　花や花びらも



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きゃわいぃ～♡　

広い園内
他の花はまだほとんど咲いてなく寂しいけど　
それを穴埋めするかのように　↓　特設展があった。



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100メートルほどのビニールハウスだけど、
ここだけがもう 春♪ だった。(^o^)　

観梅 その３

少し前、夕刊の梅開花情報で 随心院 七分咲き
とあるのを見て、ネットで検索。
初めて聞いた名前だけど車で一時間位で行ける
小野小町ゆかりのお寺だそうな。

このお寺の梅園の紅梅は
『はねずの梅』と呼ばれる背の低い八重の一種で
「はねず」とは淡紅色のことを意味する、とある。

　↓　行ってみた。



ほとんどが「はねず色」を含む　↓　紅梅で



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華やかで可愛い。

白梅の木に　↓　紅梅も咲いてる木があった。



足元には細～い　↓　ツクシ(分かるかな？ ＾＾； )が。。。



♪ もーすぐは～るですねぇ ♫　・・・ って、古い？

んでも、そこの（ ￣ー￣)σ アナタ も知ってっしょ？（爆）

お雛様にちなんで

３月３日は全国的に(笑) ひな祭り。　

デパートの　↓　「美味いもの展」で


　
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( σ￣▽￣)σゲッツした 湯葉巻きのお寿司。

京都人ながら、さすが、京都♡　って思った～♪　


我が家のひな祭り集いの　↓　お土産の一つ



前にもあった（ここ）のお雛様バージョン。
パッケージだけ(笑)が、きゃわいい～♡　

他にも
お雛様の包装紙や刻印(？)の付いたお土産が色々
((o(^-^)o))ワクワク　♪ d(⌒o⌒)b♪ ルンルン　(*^艸^*) むふっ　


おもてなしの　↓　デザート



奮発したけど、甘くて、好評だった～ぁ♪ (^o^)v