信じられない暑さの日々。
簡単な調理法の食材に出会うのは嬉しい♪
あっ、手抜き主婦は簡単なことは暑くなくても嬉しいけどね。(^-^)
まず ↓ 「丸オクラ」
↓
ふつうの「オクラ」みたく角ばってなく、長さも２倍以上。
「オクラ」は洗う時、タマに小っちゃなトゲみたいのが
指にささるけど、それもない。
ふつうの「オクラ」は大きくなるとトウがたつけど
丸オクラは大きくなるまで採らなくても柔らかい、とあった。
天ぷらの材料を探してる時に見っけたので天ぷらにしたけど
普通のよか少しネバネバが強いかな？
「あらげキクラゲ」 ↓
↓
ネットで調べると、あらげ は 荒毛 とも書くらしい。
と言っても、口当たりに影響するほどのものではない。
その後「なまキクラゲ」という名前でも遭遇した（多分同じもの。。。）
共にサット湯がいて、ポン酢やしゃぶしゃぶドレッシングで食べた。
こりこりした歯ごたえが ｄ(^0^)ｂ グッ!
茄子の ↓ 「ひごむらさき」
長さ２５センチと、めっちゃ大っきい！！
これがなんと、生で食べれるとのこと。
勿論、手抜き主婦の野次馬は ↓ 生で食べましたっ♪
（もっと沢山あったけど、食べてしまった。－－；）
舌触りは水気の無いカスッとした感じだけど、噛むとジューシー。
火を通すとトロリとして田楽もおすすめ、とあったので
折角の大きさを活かすように下２／３は縦割りで田楽にした。(^-^)ｖ
茄子とは反対に、小さなカボチャ ↓ 「カボッコリー」
これも生で、しかも種もワタもみんな食べれる、とある。
半信半疑、恐る恐る、食べてみたら偽りなし！
ま～ったく大丈夫で ｄ(^0^)ｂ グッ! だった。
皮なしトマト ↓ 「プチぷよ」
「プチぷよ」はネットで見っけた名前。
これと遭遇した店には名前はなく、
皮の無いさくらんぼを食べてるようなトマト、の説明書き。
意味が今一飲み込めないまま、野次馬は当然お買い上げ。(笑)
食べてみると説明書きそのまんまで、皮という立場(?)のものはない。
トマトの皮がないと言うと、グニョッと柔らかいのかと思うけど
そうではなく、口の中に残ったり、湯むきする薄い皮がなく全部「実」。
面白いトマトだった。
知人からお土産にいただいた ↓ 「ヤングコーン」
↓
（大きさの比較 (^-^)）
グリルで ↓ 焼いた。
↓
小っちゃい粒々がキラキラときれい～♪
ちょっと難しいな～と思いながら
いつも食べるナンバ（トウモロコシ）と同じように粒々をかじったら
当然のごとく中の芯まで、ガリッ！
えっ？ これ、芯食べれるの？ とアタフタ (((^^;)(;^^) )) アタフタ
んでも、よく考えたら、中華などに入ってる「ベビーコーン」は
全部食べるんだから、これもＯＫなんだろうと、(^～^）ムシャムシャ
美味しい～♪
ネットで検索すると、髭も美味しいとあった。
（~ヘ~）ウーン 髭はモシャモシャと茶色く汚いので
切り落としたなーと思いながら ↓ 皮をむくと
なんと、先っぽだけでなく、皮の中にもいっぱいあるのを発見。
シャリシャリと歯ごたえ良く、ｄ（^0^）ｂ グッ! だった。
コーンとベビーコーンは知ってたけど
中間のヤングコーンがあるのを初めて知った。(^-^)ｖ
で、「丸オクラ」は知ってみると、自然食品の店や道の駅で見っけたけど
いずれの野菜も現在のところ、近くのスーパーで遭遇することはない。
ただ、これらの野菜、σ(^_^)ワタシ にとっては ('－')オ・ハ・ツ♪ だけど
ネットで検索すると必ずヒットして、そこには多くのレシピがあり
知らなかったのは 都会のおばさん だけ？？？ 状態。
( ^ー゜）σア・ナ・タ は知ってた？ (^▽^;)
簡単な調理法の食材に出会うのは嬉しい♪
あっ、手抜き主婦は簡単なことは暑くなくても嬉しいけどね。(^-^)
まず ↓ 「丸オクラ」
↓
ふつうの「オクラ」みたく角ばってなく、長さも２倍以上。
「オクラ」は洗う時、タマに小っちゃなトゲみたいのが
指にささるけど、それもない。
ふつうの「オクラ」は大きくなるとトウがたつけど
丸オクラは大きくなるまで採らなくても柔らかい、とあった。
天ぷらの材料を探してる時に見っけたので天ぷらにしたけど
普通のよか少しネバネバが強いかな？
「あらげキクラゲ」 ↓
↓
ネットで調べると、あらげ は 荒毛 とも書くらしい。
と言っても、口当たりに影響するほどのものではない。
その後「なまキクラゲ」という名前でも遭遇した（多分同じもの。。。）
共にサット湯がいて、ポン酢やしゃぶしゃぶドレッシングで食べた。
こりこりした歯ごたえが ｄ(^0^)ｂ グッ!
茄子の ↓ 「ひごむらさき」
長さ２５センチと、めっちゃ大っきい！！
これがなんと、生で食べれるとのこと。
勿論、手抜き主婦の野次馬は ↓ 生で食べましたっ♪
（もっと沢山あったけど、食べてしまった。－－；）
舌触りは水気の無いカスッとした感じだけど、噛むとジューシー。
火を通すとトロリとして田楽もおすすめ、とあったので
折角の大きさを活かすように下２／３は縦割りで田楽にした。(^-^)ｖ
茄子とは反対に、小さなカボチャ ↓ 「カボッコリー」
これも生で、しかも種もワタもみんな食べれる、とある。
半信半疑、恐る恐る、食べてみたら偽りなし！
ま～ったく大丈夫で ｄ(^0^)ｂ グッ! だった。
皮なしトマト ↓ 「プチぷよ」
「プチぷよ」はネットで見っけた名前。
これと遭遇した店には名前はなく、
皮の無いさくらんぼを食べてるようなトマト、の説明書き。
意味が今一飲み込めないまま、野次馬は当然お買い上げ。(笑)
食べてみると説明書きそのまんまで、皮という立場(?)のものはない。
トマトの皮がないと言うと、グニョッと柔らかいのかと思うけど
そうではなく、口の中に残ったり、湯むきする薄い皮がなく全部「実」。
面白いトマトだった。
知人からお土産にいただいた ↓ 「ヤングコーン」
↓
（大きさの比較 (^-^)）
グリルで ↓ 焼いた。
↓
小っちゃい粒々がキラキラときれい～♪
ちょっと難しいな～と思いながら
いつも食べるナンバ（トウモロコシ）と同じように粒々をかじったら
当然のごとく中の芯まで、ガリッ！
えっ？ これ、芯食べれるの？ とアタフタ (((^^;)(;^^) )) アタフタ
んでも、よく考えたら、中華などに入ってる「ベビーコーン」は
全部食べるんだから、これもＯＫなんだろうと、(^～^）ムシャムシャ
美味しい～♪
ネットで検索すると、髭も美味しいとあった。
（~ヘ~）ウーン 髭はモシャモシャと茶色く汚いので
切り落としたなーと思いながら ↓ 皮をむくと
なんと、先っぽだけでなく、皮の中にもいっぱいあるのを発見。
シャリシャリと歯ごたえ良く、ｄ（^0^）ｂ グッ! だった。
コーンとベビーコーンは知ってたけど
中間のヤングコーンがあるのを初めて知った。(^-^)ｖ
で、「丸オクラ」は知ってみると、自然食品の店や道の駅で見っけたけど
いずれの野菜も現在のところ、近くのスーパーで遭遇することはない。
ただ、これらの野菜、σ(^_^)ワタシ にとっては ('－')オ・ハ・ツ♪ だけど
ネットで検索すると必ずヒットして、そこには多くのレシピがあり
知らなかったのは 都会のおばさん だけ？？？ 状態。
( ^ー゜）σア・ナ・タ は知ってた？ (^▽^;)
