えむ風な生活

気が向いたときに、ちょこっと♪

この夏

2011年08月26日 | Weblog
この夏「ほうずきトマト」 ↓ に出合った。



たまぁ~に、お料理に1つ添えられているのを
(*・0・*) ワオ~、きゃわいい~、などと言いながら食べてたけど、
こんなにまとまって(?)食べたのは、初めて。

甘酸っぱい小っちゃな一粒だけど、
冷やして食べると結構 d(^0^)b グッ!

違う場所で出会った時も ↓ 迷わず ( σ ̄▽ ̄)σゲッツ



ダー・・も気に入ったようだった。(^o^)v

んでも、100円や200円でいくつも食べれるとなると
これからはお料理屋さんで出ても、値打ちが半減だろうな~。
(^▽^;)


昨年(ここ)初めて出合った
白いなんば(とうもろこし) ↓ に、今年も出合えた。



ナント、ナント、デパ地価で100円! d=(^o^)=b イエーイ!
めちゃ甘かった♪

昨年書いた「生のなんば」
5月に行った居酒屋のメニューに載っていたけど
季節が早すぎたので、8月にもう一度食べに行った。

「白」ではなく「黄色」 ↓ だったけど



確かに甘かった。

知人に、野菜っぽくてそんなに食べれるものでもない
と聞いていたけど、3切れ4切れは美味しく食べれた。
(もっとも、1切れが小っちゃかったけどね。)

今年の夏は、「枝豆」と「なんば」と「桃」を
た~くさん食べた夏だった。
そして、そのどれもが 当り!!で、美味しかった。

ダー・・は、それプラス、スイカとトマトもた~くさん、食べてた(笑)

明日から少しお出かけするので、次は秋の味覚が楽しみ~♡ 
コメント (4)
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切り絵

2011年08月20日 | Weblog
切り絵を ↓ 見に行った。



切り絵のイメージはカッターナイフだけど
はさみによる切り絵。

そういえば、お囃子に乗って、体を揺すりながらはさみで切る
芸人さんもいるな~、と思ったけど、とても細密な作品のようで
またまた o(^-^)oワクワク

行ったのは展示会初日で、丁度入場した10分後に
作者のギャラリートークがあるというので
入り口入ってすぐのところで5分ほど待って、トークを聞いた。

基本は ↓ 黒い紙で切る。



1枚の紙で切るので、1ミリ位でつながっているとこもあり、
縦にすると、七夕飾りのようにダラダラッと下に長く流れてしまう
とのこと。 

全ての作品は台紙の上に置いて、平らに積み重ねて保管していて
山積み状態なので、自分でも簡単にいろいろ見ることは難しく、
今回はじめての作品展に200点ほど展示したが、
こんなに沢山を一同に見たのは自分も初めて、だそう。

額に入れるため、台紙に糊付けするのが結構大変な作業
との話だったけど、細い線でつながっている1枚の紙を、
その形に貼り付ける苦労は容易に想像できた。 ヽ(^^ ) ヨシヨシ (笑)

色紙を重ねた ↓ カラフルな作品は



実物の色を出すのが難しいそうだ。 (°ー°)(。_。)フムフム

子供の頃から動物、昆虫などが好きで
特に喋喋は ↓ 200種位切ったけど、



見る人が見たら、ちゃんとナニ蝶かが分るくらい
忠実に作り上げてあるらしい。 ( ̄。 ̄)ホーーォ

紙を半分に折って ↓ シンメトリー(左右対称)な作品も



大小さまざまあり、
片方の角を切り取ってオス・メスの鹿に仕上げたり
片方の体を切り取って、顔は正面を向いた動きのある動物をつくる
など、トークを聞いてこそ良く分ることがいろいろあった。 (^o^)v

昆虫類や ↓ 小動物は立体感を持たせてあり、



バッタ、カブトムシ、カマキリ、カエル、ウサギ、ほか
夏休みの子供たちを楽しませていた。

ナイフの切り絵は直線的だけど
はさみの切り絵は、やわらかい線が出せます、の説明も、納得♪

器用さと根気のいる作業なんだろうな~。
切り絵作家には、ならないでおこう。・・……(-。-) ボソッ
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マジックショー

2011年08月16日 | Weblog
1週間ほど前
プリンセス天功とMrマリックのマジック ↓ を見に行った。



初めてなので、ちょっと o(^O^)oワクワク

まずは、Mrマリックのマジック。
一演目(?)ごとに観客を舞台に上げて
手元は舞台中央のスクリーンにモニターで大映しにする自信。(笑)

男性に持たせたジョッキに水(飲ませて確認)をそそいで
手のひらで蓋をさせ、上下に激しくゆすらせて、
一瞬で泡の立つビールに。
(やはり飲ませてビールであることを確認)

親子連れのお父さんに、冷たい御影石を両手一杯に持たせ
生の芋(京都では お芋さん)を半分に切って石に差し込み
パワーを送って、一瞬で湯気の出る「焼き芋」に。
(少し口に入れた子供が「美味し~♪」と)

会場後方に行って、イスに座っているおばさんにビンを渡し、
中に入っている500円玉をおばさんの手の平に出させ
その上に置いたビンに蓋をさせ、上下に激しくゆすって
500円玉がビンの中に。

若いカップルの男性に1組のトランプから1枚のカードを引かせ
女性に別の1組のカードを切っては半分捨てる(京都では ほかす)を何回か繰り返し(捨てる半分は女性の選び)
最後の数枚から女性が選んだ1枚と
男性が見えないようにして持っていたカードが同じカード。

などなど、他にもいくつか。

ド素人がタネはこうかな?などと考えるものもあったけど
勿論分らないものも多く、単純に \(◎o◎)/!わぉ と楽しんだ。

入り口で貰ったスプーンを使って、
会場全員が参加してのスプーン曲げは
4分の1くらいの人が曲がってた。

曲げないで持って帰り、家でカレーを食べるのに使おう
と考えてる人は曲がりません、と笑わせてたけど、
σ(^_^) はカレーを食べようと考えてる派だったらしい。(爆)


プリンセス天功は、少し甲高い聞き取りにくい話し方で
おまけに同じ調子で英語でも話すので、
何を言ってるのかサッパリ。^^;

プリンセス天功の冠となっている「イリュージョン」を調べると
錯覚。奇術のジャンルで、大掛かりな仕掛けを用いたもの。
とあって、その通りの舞台だった。

突然現れたり、消えたり、箱に入った体が
いくつもの引き出しに分かれて順番を変えたり。

ナイスバディーに派手派手な衣装。
ことに最後は、紅白歌合戦の小林幸子か!
とつっこみを入れた背丈が倍以上になる衣装。

横にいるMrマリックのピカピカ上着が、普通の服に見えた。(笑)
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