ホテル朝食バイキングは ↓ お客様に非日常を味わって頂くため
と、スパークリングワイン ↓ が準備されてた。
スパークリングワインは あまし好きではないけど、
非日常を味わうため ↓ 飲んだ。(^▽^笑)
関門エリアで有名なものを味わって頂くため と ↓ ふぐの一夜干し
σ(^_^)ワタシ は冬に鍋やテッサにするトラフグしか知らないので、
小倉へ行くにあたり この季節、
いろんなとこにフグと書いてあるのでヽ(~~~ )ノ ハテ? と思ってたけど
こんな小さいのがあるんやね。
そう言えば、前日の焼カレーに入ってるフグもこんなんやった。
このホテルの朝食バイキングは評判らしいけど、
朝からそんなに沢山は食べれない。
歳のせい? ← 先、言っとこ ♪(^▽^)
この日は、前日は平日で乗れなかった土・日・祝日のみ運行の
トロッコ列車「潮風号」↓ に乗車。
普通鉄道としては全国初の観光に目的を特化した鉄道で
日本一短い線路を小さな機関車が、日本一遅い最高速度15km/hで
海沿いをのんびり走ります。とある。
2.1km 4駅 を 10分 で走行。
10時始発間際に行ったら ↓ それなりの人。
↓
海側の席が ↓ 一つ空いてて \(・▽・)/ ラッキー!
天井には ↓ 前日に行った
(はね橋)
↓
(大連友好記念館)
↓
(関門橋)
他、門司港レトロの数々の絵。
窓の外も ↓ 前日に行った数々の実物。(笑)
(ホテル、はね橋、税関)
↓
(展望室)
アジサイも ↓ 綺麗 ♪
↓
各駅 ↓ 乗り降りが出来るけど
出発時にはスタッフが ↓ 手を振ってお見送り。
海沿いを走行して ↓ 関門橋
対岸の ↓ 下関
(下関のシンボル:海峡夢タワー、遊園地観覧車、水族館)
などを眺めてる内にトンネルへ。
途端に天井が ↓ 海中に。
(関門海峡の魚)
↓
出発から10分で ↓ 終点駅。
ここから歩10分程で、前日歩いた関門トンネル人道入口に行ける。
もう、行かないけどね。(^▽^;)
乗客はみんな 関門橋、人道入口、海沿いの遊歩道、潮風市場など
それぞれの目的に向かって散らばらはったけど、
σ(^_^)ワタシ は10分後発車の列車でUターン予定なので
駅の近くにある ↓ 古い列車を利用した店を覗いた。
↓
(入ったとこに洗面所? トイレレの手洗い場?)
↓
(客席:喫茶の席として利用のよう)
↓
(現在の車両でも使う語源となっている、正しく、網棚)
外に出てタコの遊具とタコ足の水飲み ↓ を撮ってると
もうすぐ列車が発車します。のアナウンス。
10分って、すぐやね。(^▽^;)
大急ぎで戻って ((((( ( (ヽ(;^0^)/ 乗せて~
同じルートを逆順になぞって出発駅に着いたら ↓ つぎに乗る人の列。
やっぱ、土日は人が多いね。
関門トンネル人道入口までは少し距離があるけど
古い建物群のある門司港レトロはそんなに広域ではなく、
前日に歩いて回ったとこも、それぞれが そんなに離れてはいない。
もっとも、少し離れてるとこには行ってないということもあるけど。。(^▽^;)
単にσ(^_^)ワタシ の日程の都合だったんだけど、初めに建物の実物を見て、
次いで天井絵や車窓から おさらい のように またそれ等の建物を見れたのは
それがナニなのかが良く分かって正解だった。(^-^)v
(続く)
と、スパークリングワイン ↓ が準備されてた。
スパークリングワインは あまし好きではないけど、
非日常を味わうため ↓ 飲んだ。(^▽^笑)
関門エリアで有名なものを味わって頂くため と ↓ ふぐの一夜干し
σ(^_^)ワタシ は冬に鍋やテッサにするトラフグしか知らないので、
小倉へ行くにあたり この季節、
いろんなとこにフグと書いてあるのでヽ(~~~ )ノ ハテ? と思ってたけど
こんな小さいのがあるんやね。
そう言えば、前日の焼カレーに入ってるフグもこんなんやった。
このホテルの朝食バイキングは評判らしいけど、
朝からそんなに沢山は食べれない。
歳のせい? ← 先、言っとこ ♪(^▽^)
この日は、前日は平日で乗れなかった土・日・祝日のみ運行の
トロッコ列車「潮風号」↓ に乗車。
普通鉄道としては全国初の観光に目的を特化した鉄道で
日本一短い線路を小さな機関車が、日本一遅い最高速度15km/hで
海沿いをのんびり走ります。とある。
2.1km 4駅 を 10分 で走行。
10時始発間際に行ったら ↓ それなりの人。
↓
海側の席が ↓ 一つ空いてて \(・▽・)/ ラッキー!
天井には ↓ 前日に行った
(はね橋)
↓
(大連友好記念館)
↓
(関門橋)
他、門司港レトロの数々の絵。
窓の外も ↓ 前日に行った数々の実物。(笑)
(ホテル、はね橋、税関)
↓
(展望室)
アジサイも ↓ 綺麗 ♪
↓
各駅 ↓ 乗り降りが出来るけど
出発時にはスタッフが ↓ 手を振ってお見送り。
海沿いを走行して ↓ 関門橋
対岸の ↓ 下関
(下関のシンボル:海峡夢タワー、遊園地観覧車、水族館)
などを眺めてる内にトンネルへ。
途端に天井が ↓ 海中に。
(関門海峡の魚)
↓
出発から10分で ↓ 終点駅。
ここから歩10分程で、前日歩いた関門トンネル人道入口に行ける。
もう、行かないけどね。(^▽^;)
乗客はみんな 関門橋、人道入口、海沿いの遊歩道、潮風市場など
それぞれの目的に向かって散らばらはったけど、
σ(^_^)ワタシ は10分後発車の列車でUターン予定なので
駅の近くにある ↓ 古い列車を利用した店を覗いた。
↓
(入ったとこに洗面所? トイレレの手洗い場?)
↓
(客席:喫茶の席として利用のよう)
↓
(現在の車両でも使う語源となっている、正しく、網棚)
外に出てタコの遊具とタコ足の水飲み ↓ を撮ってると
もうすぐ列車が発車します。のアナウンス。
10分って、すぐやね。(^▽^;)
大急ぎで戻って ((((( ( (ヽ(;^0^)/ 乗せて~
同じルートを逆順になぞって出発駅に着いたら ↓ つぎに乗る人の列。
やっぱ、土日は人が多いね。
関門トンネル人道入口までは少し距離があるけど
古い建物群のある門司港レトロはそんなに広域ではなく、
前日に歩いて回ったとこも、それぞれが そんなに離れてはいない。
もっとも、少し離れてるとこには行ってないということもあるけど。。(^▽^;)
単にσ(^_^)ワタシ の日程の都合だったんだけど、初めに建物の実物を見て、
次いで天井絵や車窓から おさらい のように またそれ等の建物を見れたのは
それがナニなのかが良く分かって正解だった。(^-^)v
(続く)
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