えむ風な生活

気が向いたときに、ちょこっと♪

リュウゼツラン

2019年08月07日 | Weblog
九州ネタに季節ネタの割り込み。(^▽^)


今日の朝刊に リュウゼツラン ↓ 数十年の目覚め という記事。


(新聞より拝借:(~ヘ~;)ウーン サイズの調整が難しい)

数十年ごとに咲くとされるリュウゼツランの黄色い花が
支援学校の校門近くで見頃を迎えている。と。

同校は7月25日に開花を確認。
下から順番に咲き、しばらく楽しめそう。とあった。

地域名は σ(^_^)ワタシ が住まいする市。
ネットで見ると、我が家から車で10分ほどのところ。

何年も前、植物園で見たことはあるけど、
京都市内の用事を済ませた後、ダー・・に寄ってもらった。

支援学校の場所は見当ついてたけど、学校の様子は知らないので
リュウゼツランの場所が分かるか、近くまで行けるのか、など、不安。--;

何のことはない ↓ 遠くからでもメッチャ見えてまふ。(^-^)v



もっと野次馬で一杯かと思ってたけど誰も居ず
車をUターンさせてる間にバイクできたオジサンが一人だけ。(^▽^;)

そのオジサンが校門内に入ったので ↓ とりあえず裏側(?)から撮った。



         ↓ 



         ↓ 



         ↓ 



結果的には これが正解で反対側は ↓ 逆光。


(左 野次馬 同好の士のオジサン)

場所が学校なので、部外者が入って写真を撮れるのか心配したけど
花があるのも通りに面した校門入ってすぐの場所で
学校も ↓ 歓迎ムードで (´▽`) ホッ


(通りに面した塀)

         ↓ 


(校門を入ったとこ)

根元の ↓ 葉っぱ


(これより上が茎)

枯れて落ちた ↓ 花? 種?



リュウゼツランは、
1カ月ほどかけて花を咲かせた後、根元から倒れて枯れていく。
花から落ちた種か、根から出る子株が育ち、また数十年後に開花する。
んだそう。

数十年後に咲いたその花は、σ(^_^)ワタシ はもう見られない。
歳だから? ヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、
美人薄命! だ・か・ら ♪ (`∀´)Ψ イヒッ
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