トロッコ列車を降りた後 ↓ 九州鉄道記念館へ。
屋外には ↓ SLをはじめ
ブルートレインの寝台車や ↓ 昔の特急電車などの実物が展示され
非常に貴重な列車を見ることが出来 ↓ 実際に乗ることもできる。とあり、
九州で活躍した列車3台の ↓ 前頭部車両の展示は
運転台見学と称して、中に入って運転機器を操作できる。とあったけど、
全く関心がない。(^▽^;)
ミニ鉄道公園では ↓ ミニ列車1台につき1回300円で
複線や信号機など本格的な設備で、本物の列車と同じような運転体験ができる。
とのこと。 (* ̄- ̄)ふ~ん で終わり。← エッ?
明治24年に建てられた ↓ 旧九州鉄道本社の赤煉瓦ビルを修復して造られた
↓
建物に入ると
明治の客車の側に ↓ 当時の服装の車掌など人形を配置して、
当時の様子を再現。
客車に ↓ 乗ると
当時は畳の座席 ↓ だったそう。
( ̄。 ̄)ホーーォ さすがに、知らない! ← ヾ(- -;) ホント ダッテバ
鉄道模型 ↓ や
記念発売切符 ↓
昔の切符と ↓ 改札ばさみ
各種 ↓ ヘッドマーク
歴代つばめ の ↓ ヘッドマーク
み~んな (* ̄- ̄)ふ~ん (^▽^;)
蒸気機関車の ↓ 模型は
3つのブザーを押すと石炭をくべる音、汽笛の音、ブレーキをかける音
が聞ける、とのことで、あまし人が居なかったので みんな押した。(^▽^笑)
九州鉄道記念館は、鉄道好きの方はもちろん、
あまり興味のない方( \(⌒ ⌒) ハーイ)も、一度は来ていただきたい施設。
との うたい文句だったけど
( 'ノェ')コッチョリ σ(^_^)ワタシ にとっては ほぼほぼ撃沈 な場所だった。
C= (-。- ) ハゥー!
その後は、もじこう立体文字 ↓ のアートの側を通って
ランチ ↓ へ。
↓
まずは 炙りふぐ、とらふぐ、しらこ ↓ のふぐ三昧
(箸置きも ふぐ)
とらふぐはコリコリして美味しかった。(^-^)v
ふぐの ↓ 味噌汁
↓
味噌汁の ふぐは、例の小っちゃい ふぐ。
ボタンエビと ↓ あわび、くじらベーコン
ボタンエビは めっちゃ甘く、あわびも d(^0^)b グッ!
珍しい ↓ くじらベーコンは
シャキッとして食べ応えがあった。
鯨の赤身、さえずり(舌)、胃袋なども お寿司やお造り(?)で食べられるのは
高知が近いから、なんかな?
最近ネットで
握り寿司のご飯(しゃり)を半分残すことの賛否論をあちこちで見たので
σ(^_^)ワタシ は残す派だけど、ナンカ気を使って全部食べたので
鯨のお造りまでは食べれなかった。。( -。-) =3 フゥ じゃんねん!
午後からは、やはり土日しか運航していない ↓ 関門海峡クルージング
2階デッキへの急な階段を避けて ↓ 船内へ。
船は湾から跳ね橋の間を通って ↓ 関門海峡へ。
関門橋 ↓ 側(そば)の
関門海峡トンネル人道入口建物 ↓ から
少し海側(がわ)に降りた ↓ 和布刈神社(めかりじんじゃ)
の前を通って関門橋を ↓ くぐり
↓
Uターン。
対岸:下関の ↓ 赤間神社
お馴染み(笑)夢タワーや ↓ 下関水族館の観覧車
巌流島 ↓ を回って40分の遊覧が終了。
関門海峡は日本三大急潮流に数えられるそうで
(他は淡路島の鳴門海峡、愛知県今治市の来島(くるじま)海峡 By ネット)
(°ー°)(。_。) ウンウン ↓ 波が高かった。
この後は用事があるので ↓ 門司港駅に向かうと
ナニヤラ ↓ 人だかり。
(*・0・*) オッ! ↓ バナナの叩き売りの実演。
門司港は ↓ バナナの叩き売り発祥の地だそうで
土日は時間を決めて実演をしてることはネットで知ってたけど
それは違う場所で、時間的に見ることは出来ないと諦めてたら
思いがけず駅前でやってて、終わりの方だったけどチョコット見れて
o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o 歩き回った
門司港観光を無事終えた。(^-^)v
(ま~だ、続く)
屋外には ↓ SLをはじめ
ブルートレインの寝台車や ↓ 昔の特急電車などの実物が展示され
非常に貴重な列車を見ることが出来 ↓ 実際に乗ることもできる。とあり、
九州で活躍した列車3台の ↓ 前頭部車両の展示は
運転台見学と称して、中に入って運転機器を操作できる。とあったけど、
全く関心がない。(^▽^;)
ミニ鉄道公園では ↓ ミニ列車1台につき1回300円で
複線や信号機など本格的な設備で、本物の列車と同じような運転体験ができる。
とのこと。 (* ̄- ̄)ふ~ん で終わり。← エッ?
明治24年に建てられた ↓ 旧九州鉄道本社の赤煉瓦ビルを修復して造られた
↓
建物に入ると
明治の客車の側に ↓ 当時の服装の車掌など人形を配置して、
当時の様子を再現。
客車に ↓ 乗ると
当時は畳の座席 ↓ だったそう。
( ̄。 ̄)ホーーォ さすがに、知らない! ← ヾ(- -;) ホント ダッテバ
鉄道模型 ↓ や
記念発売切符 ↓
昔の切符と ↓ 改札ばさみ
各種 ↓ ヘッドマーク
歴代つばめ の ↓ ヘッドマーク
み~んな (* ̄- ̄)ふ~ん (^▽^;)
蒸気機関車の ↓ 模型は
3つのブザーを押すと石炭をくべる音、汽笛の音、ブレーキをかける音
が聞ける、とのことで、あまし人が居なかったので みんな押した。(^▽^笑)
九州鉄道記念館は、鉄道好きの方はもちろん、
あまり興味のない方( \(⌒ ⌒) ハーイ)も、一度は来ていただきたい施設。
との うたい文句だったけど
( 'ノェ')コッチョリ σ(^_^)ワタシ にとっては ほぼほぼ撃沈 な場所だった。
C= (-。- ) ハゥー!
その後は、もじこう立体文字 ↓ のアートの側を通って
ランチ ↓ へ。
↓
まずは 炙りふぐ、とらふぐ、しらこ ↓ のふぐ三昧
(箸置きも ふぐ)
とらふぐはコリコリして美味しかった。(^-^)v
ふぐの ↓ 味噌汁
↓
味噌汁の ふぐは、例の小っちゃい ふぐ。
ボタンエビと ↓ あわび、くじらベーコン
ボタンエビは めっちゃ甘く、あわびも d(^0^)b グッ!
珍しい ↓ くじらベーコンは
シャキッとして食べ応えがあった。
鯨の赤身、さえずり(舌)、胃袋なども お寿司やお造り(?)で食べられるのは
高知が近いから、なんかな?
最近ネットで
握り寿司のご飯(しゃり)を半分残すことの賛否論をあちこちで見たので
σ(^_^)ワタシ は残す派だけど、ナンカ気を使って全部食べたので
鯨のお造りまでは食べれなかった。。( -。-) =3 フゥ じゃんねん!
午後からは、やはり土日しか運航していない ↓ 関門海峡クルージング
2階デッキへの急な階段を避けて ↓ 船内へ。
船は湾から跳ね橋の間を通って ↓ 関門海峡へ。
関門橋 ↓ 側(そば)の
関門海峡トンネル人道入口建物 ↓ から
少し海側(がわ)に降りた ↓ 和布刈神社(めかりじんじゃ)
の前を通って関門橋を ↓ くぐり
↓
Uターン。
対岸:下関の ↓ 赤間神社
お馴染み(笑)夢タワーや ↓ 下関水族館の観覧車
巌流島 ↓ を回って40分の遊覧が終了。
関門海峡は日本三大急潮流に数えられるそうで
(他は淡路島の鳴門海峡、愛知県今治市の来島(くるじま)海峡 By ネット)
(°ー°)(。_。) ウンウン ↓ 波が高かった。
この後は用事があるので ↓ 門司港駅に向かうと
ナニヤラ ↓ 人だかり。
(*・0・*) オッ! ↓ バナナの叩き売りの実演。
門司港は ↓ バナナの叩き売り発祥の地だそうで
土日は時間を決めて実演をしてることはネットで知ってたけど
それは違う場所で、時間的に見ることは出来ないと諦めてたら
思いがけず駅前でやってて、終わりの方だったけどチョコット見れて
o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o 歩き回った
門司港観光を無事終えた。(^-^)v
(ま~だ、続く)