2日目の午後から3日目の夕方近くまで、用事があった。
用事終了後、集まった親しい知人達と夕食 ↓ を楽しみ
↓
(梅の名産地 和歌山らしい梅酒の飲み比べ ^▽^ )
その日もホテル泊。
4日目は、折角和歌山に居るのだから と、一人散策。 (^-^)v
JRで和歌山駅から和歌山市駅( ← 和歌山市駅 って珍しいね?)に行って、
乗り換えて、海沿いの加太へ。
乗り換えて、海沿いの加太へ。
加太は鯛の一本釣りで有名だそうで ↓ めでたい電車
↓
↓
↓
に乗った。 (^▽^笑)
ちなみに常時運行ではないようで、帰りは普通車両だった。
ちなみに常時運行ではないようで、帰りは普通車両だった。
加太駅からは、海に向かって民家の街並みを通り抜ける。
家の前に綺麗なアジサイ ↓ が咲いてたので
カメラを向けてると、後ろから『写真撮ってくれたん?』の声。
住人の方らしい。 (;^_^A アセアセ
住人の方らしい。 (;^_^A アセアセ
あ、勝手に失礼しました。と言うと『うれし~ ♪』と。
綺麗な色ですね。『(写真を撮ってくれて)ありがとう』 こちらこそ。
・・・見知らぬ人と ホンのいっ時のふれあい ♪
・・・見知らぬ人と ホンのいっ時のふれあい ♪
目的の ↓ 加太淡島神社
↓
に到着。
加太淡島神社は、2月8日の針祭と3月3日の雛流しで有名らしいが
境内一円に ↓ 奉納された2万体ともいわれる人形が
境内一円に ↓ 奉納された2万体ともいわれる人形が
種類別に ↓ 安置されている。
↓
↓
↓
明治26年 ↓ 日本最大の雛人形
というのもあった。
早目の昼食は ↓ 鳥井のとこに並んでる
3軒の店の1軒。
ネットで見るとダントツの人気1位で (^▽^笑)
早い時間から ↓ それなりの数のお客さん。
早い時間から ↓ それなりの数のお客さん。
ボリューム満点のオリジナルお勧めメニューがいっぱい!
同行者がいれば食べたいメニューが他にもあったけど、一人なので
クチコミに、貝好きにはたまらない、とあった
サザエ・おく貝・アサリを生姜醤油で甘辛く炊いて、お汁共々ご飯に掛けた
子供の茶碗サイズという ↓ あわしま丼ミニ(1/3)サイズ
クチコミに、貝好きにはたまらない、とあった
サザエ・おく貝・アサリを生姜醤油で甘辛く炊いて、お汁共々ご飯に掛けた
子供の茶碗サイズという ↓ あわしま丼ミニ(1/3)サイズ
(°ー°)(。_。) ウンウン 貝は全部食べた。(^-^)v
お汁のかかったご飯も美味しかったけど
お米をあまし食べないので、多くを残した。 (^^;)ゞ
お米をあまし食べないので、多くを残した。 (^^;)ゞ
バゲットにバターと瓶詰雲丹を塗った ↓ うにトースト
もオーダー。
名物の一品、とも書かれてて、ウニ好きは 。('-'。)(。'-')。ワクワク
この店は生もの以外はお持ち帰り可能で、ラップとホイルを準備してくれるので
美味しかったけど、うにトーストは2枚をテイクアウト。
美味しかったけど、うにトーストは2枚をテイクアウト。
どちらも美味しく食べたけど、飲まなかったら、食べるのは こんな程度。
ナンデ タイジュウガ ヘラナインダロウネ ??
加太線は ↓ 加太さかな線という
↓
サブネームがあるようだった。 (^▽^)
和歌山市駅を経て和歌山駅へ戻り、JRの地下道で繋がってる
和歌山電鐵貴志川線へ。
ねこだらけの ↓ たま電車
↓
↓
↓
に乗って ↓ ねこの駅長
↓
がいる ↓ 貴志駅へ。
駅舎は ↓ ねこをモチーフに
耳と目(窓)のある茅葺の屋根、だそう。
帰りの車両は ↓ 梅干がテーマの うめ星電車
貴志川線開業100周年と和歌山電鐵10周年を記念して
JR九州の豪華寝台列車ななつ星にかけて誕生し、3年前から運行、だそう。
JR九州の豪華寝台列車ななつ星にかけて誕生し、3年前から運行、だそう。
内装は ↓ 和のテイストで
↓
今まで電車で使われなかった ↓ 和紙や木張りの天井
とのこと。
この他に、駅に止っていた ↓ いちご電車
この日は運行していない おもちゃ電車 もあるらしい。
なんだか この日は、子供(孫 ? ← エッ??)が喜びそうな電車づくしだった。
それも、また、良し ♪