京劇

京劇　↓　「覇王別姫(はおうべっき)～漢楚の戦い～」



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を観た。
会場は始めて行った「Ｎ○Ｋ大阪ホール」

座席は５列目の比較的真ん中寄り。
前列との間隔も広く　d(^0^)b グッ！

ただ！！
幕が開くと、傾斜のないフラットな床のため
前の人の頭がちょうど舞台中央に邪魔っ！！！　(｀ヘ´）

舞台上では動き回るし、頭の上は見えるけど
やっぱしスッキリ見えないのはちょっと不快。 ＾＾；　

バタバタしてて、なんも下調べせずに行った。

１幕目と２幕目の最初に簡単な解説があったので
ストーリーはなんとか付いていけて (´▽｀) ホッ

んでも、
京劇というのは日本の歌舞伎みたく
沢山の決まりごとがあるに違いない、と思いながら　
最後まで自己流解釈で観た。(^▽^;)

イヤホンガイドがあって欲しい。(笑)

独特の楽器の音と、独特の節回しの歌。
字幕スーパーを見ながら時々眠気との戦い（エッ？)

チラッと耳にした
四面楚歌という言葉はこのお芝居の状況からから生まれた
という意味は、よく理解できた。(^o^)v


１Ｆロビーに下りると
こんなヌイグルミ　↓　があって



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これは下調べせずともナニなのかよく分かった。（爆）