ジビエ料理第2弾は、高橋徳男シェフのレシピ通りに、イノシシロース肉のポワレ ねずの実風味を作りました。
ロース肉は、こんな感じ。
950g取り寄せたのですが、これで400gほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d7/2a8c387f2b98ff7652f3d0ac0ff9f633.jpg)
前回も作ったねずの実風味ソースと調味料は、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/41/e38b39a147cd63af2907479768f84b5f.jpg)
肉は切り分けず、塊のままポワレに。
最初、強火で全面焼き色を付け、次はごく弱火でポワレにしました。
金串を指して焼き加減を確認しながら焼きました。
盛り付けは、ソースの上に玉ねぎのクリーム煮を敷き、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a4/0f334e12d8ff59f8b64b388e4febc681.jpg)
この上に肉を乗せ、さらにねずの実風味の調味料をまぶして完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/92/8787569d7262509d05f362719298dcfd.jpg)
これも大変おいしい料理となりました。
上手く焼けた肉の爽やかさが一番引き立ち、
臭みの立つ養殖肉と違い、これが本当の肉の香りなのだと納得させられます。
ねずの実とジンの風味がこの爽やかさにバッチリです。
玉ねぎのクリーム煮との相性もよく、肉・ソース・玉ねぎのクリーム煮を併せて一緒に食べると味が複層し、肉の旨味が一層引き立ちます。
高橋シェフのレシピには、栗の煮込みが添えられていましたが、これはパスしてしまいました。
ロース肉は、こんな感じ。
950g取り寄せたのですが、これで400gほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d7/2a8c387f2b98ff7652f3d0ac0ff9f633.jpg)
前回も作ったねずの実風味ソースと調味料は、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/14/c9536142865f57abc8a176488524c79c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/41/e38b39a147cd63af2907479768f84b5f.jpg)
肉は切り分けず、塊のままポワレに。
最初、強火で全面焼き色を付け、次はごく弱火でポワレにしました。
金串を指して焼き加減を確認しながら焼きました。
盛り付けは、ソースの上に玉ねぎのクリーム煮を敷き、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a4/0f334e12d8ff59f8b64b388e4febc681.jpg)
この上に肉を乗せ、さらにねずの実風味の調味料をまぶして完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/87/34f16a84c8a0f5202cba3195de0fd52f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ae/075e1c9c08683aaed6886e13353df8a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/92/8787569d7262509d05f362719298dcfd.jpg)
これも大変おいしい料理となりました。
上手く焼けた肉の爽やかさが一番引き立ち、
臭みの立つ養殖肉と違い、これが本当の肉の香りなのだと納得させられます。
ねずの実とジンの風味がこの爽やかさにバッチリです。
玉ねぎのクリーム煮との相性もよく、肉・ソース・玉ねぎのクリーム煮を併せて一緒に食べると味が複層し、肉の旨味が一層引き立ちます。
高橋シェフのレシピには、栗の煮込みが添えられていましたが、これはパスしてしまいました。