ジビエ料理第2弾は、高橋徳男シェフのレシピ通りに、イノシシロース肉のポワレ ねずの実風味を作りました。
ロース肉は、こんな感じ。
950g取り寄せたのですが、これで400gほど。
前回も作ったねずの実風味ソースと調味料は、こんな感じ。
肉は切り分けず、塊のままポワレに。
最初、強火で全面焼き色を付け、次はごく弱火でポワレにしました。
金串を指して焼き加減を確認しながら焼きました。
盛り付けは、ソースの上に玉ねぎのクリーム煮を敷き、
この上に肉を乗せ、さらにねずの実風味の調味料をまぶして完成です。
これも大変おいしい料理となりました。
上手く焼けた肉の爽やかさが一番引き立ち、
臭みの立つ養殖肉と違い、これが本当の肉の香りなのだと納得させられます。
ねずの実とジンの風味がこの爽やかさにバッチリです。
玉ねぎのクリーム煮との相性もよく、肉・ソース・玉ねぎのクリーム煮を併せて一緒に食べると味が複層し、肉の旨味が一層引き立ちます。
高橋シェフのレシピには、栗の煮込みが添えられていましたが、これはパスしてしまいました。
ロース肉は、こんな感じ。
950g取り寄せたのですが、これで400gほど。
前回も作ったねずの実風味ソースと調味料は、こんな感じ。
肉は切り分けず、塊のままポワレに。
最初、強火で全面焼き色を付け、次はごく弱火でポワレにしました。
金串を指して焼き加減を確認しながら焼きました。
盛り付けは、ソースの上に玉ねぎのクリーム煮を敷き、
この上に肉を乗せ、さらにねずの実風味の調味料をまぶして完成です。
これも大変おいしい料理となりました。
上手く焼けた肉の爽やかさが一番引き立ち、
臭みの立つ養殖肉と違い、これが本当の肉の香りなのだと納得させられます。
ねずの実とジンの風味がこの爽やかさにバッチリです。
玉ねぎのクリーム煮との相性もよく、肉・ソース・玉ねぎのクリーム煮を併せて一緒に食べると味が複層し、肉の旨味が一層引き立ちます。
高橋シェフのレシピには、栗の煮込みが添えられていましたが、これはパスしてしまいました。