トンネル貫通式が始めりました。
全員が整列。重機の動きを見守ります。
ガッガッガッとものすごい音で重機が岩壁に穴を開けていきます。
現場ってこんな轟音や粉塵の中での作業だったのか!と改めて作業の大変さがわかりました。
そして ついに貫通!
壁の向こうの会下側から光がピカッ!!
響き渡る大拍手!!!
(欲を言えば、もう少し高い所を開けてくれたら全員がよく見えたのに・・・)
(あそこが薄くて安全に開けやすい所だったらしいから仕方ない。)
(そもそも青谷側の仕切りの式典だから要望を言う機会がなかった。)
安全を確認してから重機が逃げて、青谷側の西松建設と会下側のアイサワ工業が並んで拝みました。
トンネル工事屋さんにすれば、今まで計算上の仕事で進めていた事が自分の目で狂いはなかったと確認・証明され、全ての苦労が報われる歓喜の瞬間だそうです。
ただ、会下の住民的には4月に工事が終わっているから「やっと繋がったか。(平常心)(5か月も待ったで。)」くらいの感動でした。
頑張って追いついた青谷側は さぞ嬉しかったことでしょう。
全員が整列。重機の動きを見守ります。
ガッガッガッとものすごい音で重機が岩壁に穴を開けていきます。
現場ってこんな轟音や粉塵の中での作業だったのか!と改めて作業の大変さがわかりました。
そして ついに貫通!
壁の向こうの会下側から光がピカッ!!
響き渡る大拍手!!!
(欲を言えば、もう少し高い所を開けてくれたら全員がよく見えたのに・・・)
(あそこが薄くて安全に開けやすい所だったらしいから仕方ない。)
(そもそも青谷側の仕切りの式典だから要望を言う機会がなかった。)
安全を確認してから重機が逃げて、青谷側の西松建設と会下側のアイサワ工業が並んで拝みました。
トンネル工事屋さんにすれば、今まで計算上の仕事で進めていた事が自分の目で狂いはなかったと確認・証明され、全ての苦労が報われる歓喜の瞬間だそうです。
ただ、会下の住民的には4月に工事が終わっているから「やっと繋がったか。(平常心)(5か月も待ったで。)」くらいの感動でした。
頑張って追いついた青谷側は さぞ嬉しかったことでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます