金魚の放流

昨夜、会下で「盆の集い」があり金魚すくいを楽しみました。
金魚がたくさん残って、例年は川に逃がしたり無理やり子供に持って帰らせたりしていました。

今年は、少しばかり金魚（実は色鯉）を大堤に放流してみました。
自然界では目立ちすぎるから生き延びれないって言われる色鯉ですが、どうでしょう？

そうしたら、すぐにザリガニがものすごいバックステップでやってきました。偶然でしょうか？
立派なザリガニですぐに金魚を食べてしまいそうなので焦りました。
が、金魚はゆうゆうと泳いでいます。
養殖魚は危機意識がないから生き延びれないようです。

ザリガニさんには悪いけど遠くに行ってもらいました。

盆の集いの翌朝

毎年のことですが、「盆の集い」が終わった次の朝のラジオ体操後は「金魚すくい」の続きが無料で遊べます。

あまりにラジオ体操に来る子が少ないから始めたことですが、今ではすっかり恒例になって子供も集まってきます。

ポイも金魚も昨日の残りです。
今朝は工作中止で遊びまくりました。朝ご飯も食べずに１時間くらい遊んでいます。
（無料で遊べるかわりに、片づけをしっかりやらされますが・・・）