2018タミグラ北海道大会1日目～開会

当日現地から情報発信しましたが、書けなかったことを本日からアップしようと思います。

今年もタミグラ北海道大会は真駒内セキスイハイムアイスアリーナ（M・S・I・A）。



今年も駐車場オープン6時30分、会場オープン7時、練習走行＆車検・受付7時30分～となっています。

自宅から会場までは300km以上あるので、土曜日の午前1時過ぎに出発、札幌へ向かいます。

釧路市内の王子製紙付近の国道が通行止めになっていてちょっと焦りましたが、その後は何事も無く無事到着。

屋内会場なので天候不良での中止の心配はありませんでしたが、天気予報どおり気温が低く、この時期の札幌としては非常に気温が低く、会場内も長袖が必要なくらいの寒さでした。

1日目は9クラス204台のエントリー。

DRCCからはDRCC総監督の他、5名+1名が現地入り。


DRCCピット

そのうち1名は1日目のみ参加。


参加車両


参加車両

今年のタミグラも周回方向は時計回りでした。


コース

1日目、1コーナー付近のカーペットのうねりが酷く最初のうちは結構難しかった。

これは前回使用後のカーペットの巻き方、終い方が悪かったと思います。

まあ、それでもみんな同じカーペットを走るのでイコールコンディションですが、、、。

そして、今年もTRF前住選手が参加。




前住選手のピット


前住選手のピット


前住選手のピット

集合写真撮影、ドライバーズミーティングが終了し、いよいよ個人的にはクライマックスのコンクールデレガンス。

特にデミオの方は今年1枚目の作成でしたが、結構クオリティーが高く出来上がったと思っています（当社比）。

GF-01用のランクル40は4月の体験走行で、子供たちにイマイチ人気の無かったトロロッソホンダ風、大人たちにはどうか？

最初の方で我がデミオが呼ばれました。

タミグラに参加して4年目で5枚目の受賞。

その次にランクル40も呼ばれました。

今年は参加した2台中2台がコンデレに選ばれました。


コンデレ受賞の2台

子供たちに人気の無かったランクル40も大人の人には分ってもらえてうれしい。

予選に続く。