本日もTMCにてストックツーリングの練習。
準備しているとF104レッドブルさんも登場。
ばんばんF-1を走らせてくれたのでグリップは良い感じに。
前回レースではフロントにスプールを搭載していましたが、今回からワンウェイに。
リアのギヤデフのセットを中心に行いましたが４パック目にサーボホーンが折れて終了。
サーボが壊れなくて良かった。
ストッククラス決勝。
もう少し曲がりがほしいので、ステアリングのデュアルレートを調整。
最初の３周ぐらいはトップのマシンに着いて行きましたが、徐々に離され３０周５分１１秒、ベストラップ９秒７４でゴール、トップのマシンは３２周５分６秒、ベストラップ９秒３４。
今回は練習の成果が全く出ていませんでした。
次回がんばります。
ストッククラス予選。
前回の練習でステアリングサーボが破損、今回は代替のサーボを取り付けてきました。
BD-5
朝の練習で動作の確認をしましたが、全体的に曲がりが足りないような感じ、サーボなのかセットなのか、路面グリップなのか、もう少し路面グリップが安定するまで様子を見ます。
今回は２台のエントリー、もう１台はBD-7。
右側が自分
予選１回目、９秒台は少なめでトップのマシンは９秒台を連発。
それでもミスをしないように走りますが、２４周目左手奥でイン側のフェンスに接触しコースアウトし大幅にタイムロス。
２９周５分７秒、ベストラップ９秒６５、トップのマシンは３０周５分４秒、ベストラップ９秒３４。
予選２回目。
１回目よりマシンの動きが悪く終盤にミスがあり、２８周５分４秒、ベストラップ９秒８６、トップのマシンは３１周５分４秒、ベストラップ９秒５１。
F-1クラス決勝は１０分間。
作戦としては、前の２台とはタイム差があるので、ミスを少なくして出来るだけ着いていきたいですね。
３番手スタート
スタート直後、トップのメルセデスと２番手のレッドブルの絡みがあるかなと期待しましたが、何事もなくメルセデスがどんどん離れていきます。
９周目、集中していたつもりでしたが左手奥のコーナーでスタック、あっさり周回遅れに。
その後はトップ２台に順位の変動は無く、メルセデスが驚異的なタイムでトップでゴール。
メルセデス、５９周１０分５秒、ベストラップ９秒７２。
２番手レッドブル、５６周１０分０秒、ベストラップ１０秒１４。
３番手自分、５３周１０分４秒、ベストラップ１０秒４４。
平成２５年５月１９日開催のDRCC屋内レースinTMCに参加。
参加クラスはF-1とストックの２種目に参加。
まずはF-1クラス予選から。
大会前の練習ではどうにか９秒台に入ったので、レースでも９秒台を狙います。
予選１回目、そこそこ走っていたような感じでしたが、１０秒２１で３番手、トップはメルセデスの９秒９３、２番手はレッドブルの１０秒１８でした。
なかなかレースにピークを持っていけないですね。
予選２回目は、タイムアップはほとんどなく、１０秒６１、トップはメルセデスの１０秒０６、２番手レッドブルの１０秒１６でした。
やはり２回目はレギュレーション上タイムアップは少ないですね。
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