ストッククラス決勝。
予選2回目はちょっとグリップしすぎている感じだったのでもう少し喰わないセットに変更。
今回参加者のマシンは予選1位からXrayT4、BD-5、BD-5(自分)、BD-7、XrayT3。
スタート直後の1コーナーで4番手と5番手スタートのマシンに追いつかれ接触、一瞬最下位になりましたが、1周目の間に4番手に。
1分経過、トップに立っていたマシン(BD-5)が1コーナーでハイサイド、ここで3番手に復帰。
前を走っていた2番手(T4)が、1コーナーで転倒、2番手に、トップ(BD-7)とは3秒差。
2分経過、トップ(BD-7)とは2.5秒差。
3分経過、トップ(BD-7)に完全に追いつきました、しかし自分のすぐ後ろにも3番手のマシンが(BD-5)。
ストレートエンドでトップのマシン(BD-7)と接触、転倒で3番手に後退、その後4番手(T4)のマシンにも追い越されまたまた4番手に。
4分経過、3番手走行中のBD-7がマシントラブルで後退、3番手に復帰、2番手(T4)を追いかけます、その差は2秒くらい。
5分経過、2番手には追いつけず3番手でゴール。
32周5分2秒、ベストラップ9秒02。
トップは予選2番手のBD-5、33周5分7秒、ベストラップ8秒82、2番手は予選トップのT4、32周5分0秒、ベストラップ9秒16。
決勝レースは思った以上に路面は上がらず、マシンはアンダー気味でベストラップも9秒台と消極的なセッティングになってしまいました。
この辺りの読みが難しいですね。
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YouTube: DRCC stock決勝2013年2月24日