4月のDRCCサーキットは左回り

平成26年4月のレースが来週6日に開催となったので、本日はみんな左回りの練習。

コースレイアウトは同じで逆回り、すぐに慣れると思いますが。

自分はレース案内を市内の模型店に貼り出してから行ったので14時過ぎに到着。

マシンを修理した以外は前回レースのまま。

F-1の1回目、まだ路面なのかタイヤなのか不明でしたがちょっとアンダー気味。

40周8分8秒、ベストラップ11秒57。

前回の右回りの予選でベストラップ11秒25、決勝で11秒12だったので今回のレイアウトではもう少し出ても良さそう。

ストックツーリングは1回目、数周走ったところで1コーナーで膨らみすぎて外周のフェンスにヒット、ステアリングブロックが折れました。

修理して再度1回目、最後の方で1コーナーで今度はクルッと巻いてスタック。

それ以外は1回目だったのでこんなもんかな。

27周5分5秒、ベストラップ10秒21。

本日はこれで時間切れ。

次回はレースですね。

昨日のレース～マツダ６GX

今回のレース、ストッククラスは新しいボディが多かったですね。

それもプロトフォームマツダ６GX。

絶対にこれだという訳では無いと思うのですが。

自分はただ新しいということだけで使用。

GX

GX

GX

GX

GX

昨日のレース～ライバルマシン

日曜日の大会、ストッククラスは自分のマシン以外は最新式のマシンばかり。

特にこれ↓

オーソマティックス

オーソマティックス

自分も走行させていただきましたが、シャフトドライブの癖はない感じ、また、加速した時のフロントが浮き上がる感じが全くしなかったので不思議な感じでした。

これはフローティングギヤボックスのおかげなのかな？

次は優勝したヌマッチのマシン

BD-7-2014ショートショック使用

次にポールポジションのナベのマシン

XrayT-4 -2014

次はDRCCサーキットメンバー

TRF418①号車

TRF418②号車

 

 

昨日のレース～ストッククラス決勝

もう昨日ではありませんが、、、。

ストッククラス決勝。

6台走行なので何が起こるか？

スタート前

F-1クラス決勝ではフライングしたのでスタートは慎重に行きましたが、ちょっと反応が遅かったですね。

自分のマシンが動く前に後ろのマシンに追いつかれました。

でも順位の変動はなし、4番手のまま。

2周目に3番手のマシンに追いつき、前のマシンが少しミスして追い越せそうだったのでインを攻めたらパイロンに乗って転倒、マーシャルのお世話に、最下位に。

4周目、TRF418 ①号車がコースアウト、5番手に復帰。

3分過ぎ、4番手のマシンがミス、4番手に浮上。

4分過ぎ、パイロンに乗って転倒、後ろから来たマシンをかわそうと急いでコース脇に寄ったところ外周のフェンスに接触、リアのサスアームが折れました。

21周でリタイア、ベストラップは9秒92。

トップはBD-7-2014のヌマッチ30周5分2秒、ベストラップ9秒79、2番手はTRF418②号車inax29周5分4秒27、ベストラップ9秒95、3番手はポールスタートのXrayT-4のナベっチ29周5分5秒、ベストラップ9秒87、4番手はオーソマティックスを温存しXrayT-4の28周5分2秒、ベストラップ9秒88、5番手は開始早々のコースアウトが痛かったTRF418①号車27周5分0秒、ベストラップ10秒14、6番手は自分でした。

スタート直後のミスは痛かったですね。

次回のレース

平成26年4月のレースは6日に決定。

4月のレースは反時計回り。

レース案内

今週中に市内各模型店様に貼り出しします。