今回新しいボディーを投入。
前回まで長持ちさせるためノーマルウェイトでしたが久々にライトウェイト。
デザイン、カラーはほとんど同じですが、後ろ側に蛍光ピンクを入れて見易さをアップしてみました。
予選1回目。
軽量ボディーだとクラッシュするとすぐに割れてしまうので、初走行で壊しては残念な感じになるのでぶつからないように走らせました。
とりあえずクラッシュ無しで完走。
33周5分8秒、ベストラップ8秒96。
予選2回目。
ニューボディーは予選1回目だけ使用、2回目からは今までのボディーに変更。
33周5分9秒、ベストラップ9秒01。
決勝も2回目と同じセットで。
2回ほどミスしましたが32周5分0秒、ベストラップ8秒92でゴール。
次回はもっと参加台数が増えると良いですね。
25日に開催されたレース、いつものとおりF-1クラスとストックツーリングクラスに参加しました。
F-1クラス予選
タイムは別にして、かなり巻き込まないセットで進めてきたTRF101、路面グリップが上がった時にどうなるか?
予選1回目。
個人的にはそこそこのタイム、ベストラップ10秒25、トップのレッドブルは9秒96、フェラーリF60は10秒58。
予選2回目。
ベストラップ10秒55、レッドブルは10秒50、フェラーリF60は10秒42。
今回から新しいバッテリーにチェンジしましたが、元々使用していたバッテリーとは別物のようです、電圧、容量共に低いですね。
2回目はタイムも思いっきり下がっています。
決勝レース。
決勝前にいろいろとセット変更。
スタート直後から西日がすごくコースのあちらこちらで見えにくい状態が発生。
今回ポールスタートのレッドブルが非常に早いので、スタート直後のマシンの安定しないうちに仕掛けようかと考えていました。
そして、1分過ぎ作戦通りではありませんでしたが後ろから追突してしまい3台でクラッシュ、ここでトップに。
しかしレッドブルはすごい勢いで迫ってきます、ただ、こちらもインを閉めまくりオーバーテイクさせません。
1コーナーの飛び込みで、インを閉めたところ、今度はレッドブルに追突されましたが順位の変動は無し。
4分経過、2番手のレッドブルが1コーナーで2回ほどミス、8秒ほどリードが出来ました。
久々の優勝か?まだ半分、考えが甘かったです。
マシンの動きがどんどん悪くなり、6分経過で2位のレッドブルがすぐ背後に。
またまたブロックしまくりましたが、最終コーナーでインを刺されて2番手に。
その後ちょっとミスがあり、42周8分7秒、ベストラップ10秒34でゴール。
トップはレッドブル44周8分10秒、ベストラップ10秒24、3番手はフェラーリF60、40周8分9秒、ベストラップ10秒30。
後半は巻き巻きになりつらかったです、マシンをもっと煮詰めないとダメですね。
来週はDRCC屋内レース。
本日は午後から3時間ほど走らせてきました。
あまり時間が無かったのでF-1のみ走行。
カーペットコースは自分一人だったため、最初のうちグリップは低め。
徐々にグリップは上がりましたが、もう少し上がってほしかったですね。
1回目、43周8分1秒、ベストラップ10秒56、途中でクラッシュ有り、フロントウイングが曲がりタイムロス有り。
2回目、46周8分8秒、ベストラップ10秒33。
3回目、45周8分7秒、ベストラップ10秒54。
4回目、44周8分1秒、ベストラップ10秒54。
5回目、45周8分4秒、ベストラップ10秒45。
安定して走っていますが、タイムには結びついていないです。