2019タミチャレ北海道大会の開催が発表されましたね。
タミチャレ北海道のページへ
2日目の日曜日しか参加できないので開催クラスがどうなるか気になっていましたが、2日目に参加できるマシンがありませんでした。
残念！！！
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2日目の日曜日しか参加できないので開催クラスがどうなるか気になっていましたが、2日目に参加できるマシンがありませんでした。
残念！！！
昨日は午後から運動公園入り、道内各地は30℃以上（最高39.5℃）となりましたが、釧路は24℃まで上昇。
それでも20℃を超えたのは今年2回目。
やっぱり体は暑さに慣れていませんね。
暑さに疲れたのか昨晩はブログの更新も出来ず、早めに就寝してしまいました。
さて、昨日はGF-01、Mシャーシを走行。
Mシャーシは、Sグリップタイヤの溝がほとんど無くなっていたので新しいタイヤを投入。
GF-01、G6-01
G6-01も登場。
Mシャーシ、ツーリング
リポ仕様のM04が良く走っていました。
20190526DRCC練習～その1（GF-01×4vsG6-01）
20190526DRCC練習～その2（M07・M04・TA-07）
それでも20℃を超えたのは今年2回目。
やっぱり体は暑さに慣れていませんね。
暑さに疲れたのか昨晩はブログの更新も出来ず、早めに就寝してしまいました。
さて、昨日はGF-01、Mシャーシを走行。
Mシャーシは、Sグリップタイヤの溝がほとんど無くなっていたので新しいタイヤを投入。
GF-01、G6-01
G6-01も登場。
Mシャーシ、ツーリング
リポ仕様のM04が良く走っていました。
20190526DRCC練習～その1（GF-01×4vsG6-01）
20190526DRCC練習～その2（M07・M04・TA-07）
☆ツーリングクラス決勝☆
予選2回目にまずまずの走りを見せたFF-03EVO。
更なる曲がりを求め、フロントのリバウンドを詰めます。
ただ、決勝レース用に準備した新品タイヤがしっとりではなくパサパサしている感じが気になる。
でも、これまで新品タイヤでタイム向上しなかったことは無いはず。
決勝レースでは、前2台は4WDでタイム的にも速いので出来る限りついて行きたい、そして後ろのFF使い師匠には負けられない。
ツーリングクラス決勝スタート前
スタートは良い反応で3番手ポジションをキープ。
しかし、周回を重ねるごとに前の2台はどんどん離れて行きますが、4番手スタートのFF使いの師匠は自分の背後にピッタリついてきています。
自分はスロットルを握り過ぎなのか、セットなのか、タイヤなのか原因は分りませんが予選2回目よりアンダーが強く、後ろのマシンを引き離すことが出来ません。
1分経過後に後ろのマシンが軽くフェンスにヒットし、若干のリードが出来たので、自分の走りに集中します。
ただ、アンダーは終始変わらず。
4分経過後に2番手走行のスガさんがスローダウン、マシントラブルの様子、ここで2番に浮上。
トップのマシンは全く追いつける位置にはおらず、3番手とは2～3秒差なので、最後までミスなくポジションキープしたい。
その後は特に大きなミスは無く、3番手とのリードを守り切り、2番手でゴール。
タイムは29周8分1秒、ベストラップ16秒60。
ベストラップこそは予選2回目と同じでしたが、アベレージラップが17秒07と0.2秒ほどダウン。
何点か思い当たる部分はあるので、次回以降は対策してもっとタイムアップしようと思います。
ツーリングクラス、トップゴールはGさん30周8分5秒、ベストラップ16秒25、3番手FF使いの師匠29周8分4秒、ベストラップ16秒60、4番手Kさん28周8分1秒、ベストラップ17秒18、5番手Tさん28周8分12秒、ベストラップ16秒93、6番手YMDさん26周8分12秒、ベストラップ17秒61、7番手スガさん19周8分33秒、ベストラップ16秒20。
2019ネストホビーズさん第2戦540T決勝Aメイン
動画はスガさんから拝借
☆F-1クラス決勝☆
決勝レースは2番手スタート。
F-1クラス決勝スタート前
決勝レースは8分間なので予選2回目よりピニオンギヤを1枚下げて、車高も再度見直し決勝レースに挑みます。
スタート直後の1コーナーで、今シーズン開幕戦と同じく、ポールスタートのGさんがスピン。
自分のマシンの前を横切っていきましたが、クラッシュにはならずトップに、2番手にOさん、3番手にスガさんとそれぞれポジションアップ。
右側の連続S字に入ったところで、2番手だったOさんが巻き巻き、ここでスガさんが2番手に。
スガさんに1秒以内の差でピッタリ付かれていましたが、1分経過後に左サイド手前でスガさんがミス、4秒ぐらいのリード、これは良い展開。
でも、こういう展開の時に、攻めすぎて思いっきり転倒して、残念な結果になるときがあるんですよね。
なので注意して走行します。
4分経過、2番手との差が2.6秒と縮まってきました。
焦っていた訳ではないのですが、計測ライン通過後のS字の進入で、勢い余って前のマシンに接触してしまい、2番手スガさんに接近されます。
残り3分、2番手スガさんと0.6秒差。
この後、ストレートエンドの1コーナーでちょっとふらついてしまい、右側連続S字でサイドバイサイドに持ち込まれますが、イン側はしっかり閉めてトップを死守。
あぶなかった～。
残り2分、2番手との差は0.49秒、このままのペースではまた追いつかれそうなので、さらに集中してペースアップします。
ここで本日のベストラップ15秒33を記録。
残り1分、2番手との差が1秒に、でも予断を許さない状況。
それでも最後まで大きなミスなく走り切りトップゴール、31周8分7秒、ベストラップ15秒33。
2番手はスガさん31周8分9秒、ベストラップ15秒37、3番手Gさん29周8分3秒、ベストラップ15秒77、4番手Oさん29周8分14秒、ベストラップ15秒50、5番手Kさん28周8分3秒、ベストラップ16秒80、6番手YMDさん26周8分19秒、ベストラップ16秒62。
特に後半は緊迫したレース展開で、スガさんとのサイドバイサイドのバトルもあり、ラストスパートも決まって楽しかった。
2019ネストホビーズさん第2戦F1決勝Aメイン
動画はスガさんから拝借
次回、第3戦は令和元年6月2日（日）の予定ですが、自分はもう既に予定が入っており参加できません。
残念！！！
ネストホビーズのブログ
予選2回目にまずまずの走りを見せたFF-03EVO。
更なる曲がりを求め、フロントのリバウンドを詰めます。
ただ、決勝レース用に準備した新品タイヤがしっとりではなくパサパサしている感じが気になる。
でも、これまで新品タイヤでタイム向上しなかったことは無いはず。
決勝レースでは、前2台は4WDでタイム的にも速いので出来る限りついて行きたい、そして後ろのFF使い師匠には負けられない。
ツーリングクラス決勝スタート前
スタートは良い反応で3番手ポジションをキープ。
しかし、周回を重ねるごとに前の2台はどんどん離れて行きますが、4番手スタートのFF使いの師匠は自分の背後にピッタリついてきています。
自分はスロットルを握り過ぎなのか、セットなのか、タイヤなのか原因は分りませんが予選2回目よりアンダーが強く、後ろのマシンを引き離すことが出来ません。
1分経過後に後ろのマシンが軽くフェンスにヒットし、若干のリードが出来たので、自分の走りに集中します。
ただ、アンダーは終始変わらず。
4分経過後に2番手走行のスガさんがスローダウン、マシントラブルの様子、ここで2番に浮上。
トップのマシンは全く追いつける位置にはおらず、3番手とは2～3秒差なので、最後までミスなくポジションキープしたい。
その後は特に大きなミスは無く、3番手とのリードを守り切り、2番手でゴール。
タイムは29周8分1秒、ベストラップ16秒60。
ベストラップこそは予選2回目と同じでしたが、アベレージラップが17秒07と0.2秒ほどダウン。
何点か思い当たる部分はあるので、次回以降は対策してもっとタイムアップしようと思います。
ツーリングクラス、トップゴールはGさん30周8分5秒、ベストラップ16秒25、3番手FF使いの師匠29周8分4秒、ベストラップ16秒60、4番手Kさん28周8分1秒、ベストラップ17秒18、5番手Tさん28周8分12秒、ベストラップ16秒93、6番手YMDさん26周8分12秒、ベストラップ17秒61、7番手スガさん19周8分33秒、ベストラップ16秒20。
2019ネストホビーズさん第2戦540T決勝Aメイン
動画はスガさんから拝借
☆F-1クラス決勝☆
決勝レースは2番手スタート。
F-1クラス決勝スタート前
決勝レースは8分間なので予選2回目よりピニオンギヤを1枚下げて、車高も再度見直し決勝レースに挑みます。
スタート直後の1コーナーで、今シーズン開幕戦と同じく、ポールスタートのGさんがスピン。
自分のマシンの前を横切っていきましたが、クラッシュにはならずトップに、2番手にOさん、3番手にスガさんとそれぞれポジションアップ。
右側の連続S字に入ったところで、2番手だったOさんが巻き巻き、ここでスガさんが2番手に。
スガさんに1秒以内の差でピッタリ付かれていましたが、1分経過後に左サイド手前でスガさんがミス、4秒ぐらいのリード、これは良い展開。
でも、こういう展開の時に、攻めすぎて思いっきり転倒して、残念な結果になるときがあるんですよね。
なので注意して走行します。
4分経過、2番手との差が2.6秒と縮まってきました。
焦っていた訳ではないのですが、計測ライン通過後のS字の進入で、勢い余って前のマシンに接触してしまい、2番手スガさんに接近されます。
残り3分、2番手スガさんと0.6秒差。
この後、ストレートエンドの1コーナーでちょっとふらついてしまい、右側連続S字でサイドバイサイドに持ち込まれますが、イン側はしっかり閉めてトップを死守。
あぶなかった～。
残り2分、2番手との差は0.49秒、このままのペースではまた追いつかれそうなので、さらに集中してペースアップします。
ここで本日のベストラップ15秒33を記録。
残り1分、2番手との差が1秒に、でも予断を許さない状況。
それでも最後まで大きなミスなく走り切りトップゴール、31周8分7秒、ベストラップ15秒33。
2番手はスガさん31周8分9秒、ベストラップ15秒37、3番手Gさん29周8分3秒、ベストラップ15秒77、4番手Oさん29周8分14秒、ベストラップ15秒50、5番手Kさん28周8分3秒、ベストラップ16秒80、6番手YMDさん26周8分19秒、ベストラップ16秒62。
特に後半は緊迫したレース展開で、スガさんとのサイドバイサイドのバトルもあり、ラストスパートも決まって楽しかった。
2019ネストホビーズさん第2戦F1決勝Aメイン
動画はスガさんから拝借
次回、第3戦は令和元年6月2日（日）の予定ですが、自分はもう既に予定が入っており参加できません。
残念！！！
ネストホビーズのブログ
ツーリングクラス予選2回目。
予選1回目は21周止まりだったので、トータルタイムを4秒縮めて22周には入れたい。
曲がりがもっと欲しいので、リヤのキャンバーを調整して予選2回目に挑みます。
スタート直後から、予選1回目の動きと違い、曲がりが若干増え良い感じ。
序盤、予選1回目トップだったスガさんを抑え走行。
中盤からは若干グリップ感が減ってきてこのヒート2番手となりますが、22周6分10秒、ベストラップ16秒56でゴール。
アベレージラップは1回目17秒369から16秒845と0.5秒のアップ。
ヒートトップはスガさん22周6分9秒、ベストラップ16秒5。
2ヒートトップはGさん22周6分3秒、ベストラップ16秒21、2番手はFF使いの師匠22周6分12秒、ベストラップ16秒44。
予選2回目が終了し総合3番手で決勝へ。
トップのGさんとはアベレージラップが0.3秒違うので、もう少し近づきたいところ。
また、決勝レースでは3番手、4番手スタートがFFマシン対決となるので、FF使いの師匠には負けられない。
ピットの様子
F-1クラス予選2回目。
予選1回目はベストラップ15秒74で2番手、トップはGさんの15秒44。
とりあえず目標タイムはここに設定。
スタート直後はクリアラップが取れずちょっと焦りましたが、6周目に15秒53、8周目に15秒50とタイム更新。
予選2回目はトップゴールでしたが、Gさんの1回目のタイムを超えることができず、総合2番手で決勝へ。
トップはGさん15秒44、2番手自分、3番手Oさん15秒58、4番手スガさん15秒76、5番手YMDさん16秒21、6番手Kさん17秒02。
まだ、スロットルを握ったときにマシンの挙動が不安定なので、もっと安定させたい。
決勝レースへ続く。
予選1回目は21周止まりだったので、トータルタイムを4秒縮めて22周には入れたい。
曲がりがもっと欲しいので、リヤのキャンバーを調整して予選2回目に挑みます。
スタート直後から、予選1回目の動きと違い、曲がりが若干増え良い感じ。
序盤、予選1回目トップだったスガさんを抑え走行。
中盤からは若干グリップ感が減ってきてこのヒート2番手となりますが、22周6分10秒、ベストラップ16秒56でゴール。
アベレージラップは1回目17秒369から16秒845と0.5秒のアップ。
ヒートトップはスガさん22周6分9秒、ベストラップ16秒5。
2ヒートトップはGさん22周6分3秒、ベストラップ16秒21、2番手はFF使いの師匠22周6分12秒、ベストラップ16秒44。
予選2回目が終了し総合3番手で決勝へ。
トップのGさんとはアベレージラップが0.3秒違うので、もう少し近づきたいところ。
また、決勝レースでは3番手、4番手スタートがFFマシン対決となるので、FF使いの師匠には負けられない。
ピットの様子
F-1クラス予選2回目。
予選1回目はベストラップ15秒74で2番手、トップはGさんの15秒44。
とりあえず目標タイムはここに設定。
スタート直後はクリアラップが取れずちょっと焦りましたが、6周目に15秒53、8周目に15秒50とタイム更新。
予選2回目はトップゴールでしたが、Gさんの1回目のタイムを超えることができず、総合2番手で決勝へ。
トップはGさん15秒44、2番手自分、3番手Oさん15秒58、4番手スガさん15秒76、5番手YMDさん16秒21、6番手Kさん17秒02。
まだ、スロットルを握ったときにマシンの挙動が不安定なので、もっと安定させたい。
決勝レースへ続く。
続いてはF-1クラス予選1回目。
6台のエントリーがあり、予選は1ヒートのみ。
結構混雑が予想されます。
マシンは昨年と同じくF104WGP。
F104WGP
今年は初めてTバーを交換したし、良く走ってほしいですね。
F-1クラススタート前
2周目にベストラップ15秒84を記録。
その後はタイヤにほこりが付いたのか、グリップ感があまり向上せずタイム更新がありません。
ただ、15秒台は自分だけ。
ラスト2周でやっとベストラップ更新、15秒74。
スガさんが最終ラップで15秒99。
これは暫定ポールかと思いきや、Gさんが最終ラップで15秒44で逆転暫定ポール。
でも、巡航ペースは良い感じで決勝レースには期待が持てます。
続く。
6台のエントリーがあり、予選は1ヒートのみ。
結構混雑が予想されます。
マシンは昨年と同じくF104WGP。
F104WGP
今年は初めてTバーを交換したし、良く走ってほしいですね。
F-1クラススタート前
2周目にベストラップ15秒84を記録。
その後はタイヤにほこりが付いたのか、グリップ感があまり向上せずタイム更新がありません。
ただ、15秒台は自分だけ。
ラスト2周でやっとベストラップ更新、15秒74。
スガさんが最終ラップで15秒99。
これは暫定ポールかと思いきや、Gさんが最終ラップで15秒44で逆転暫定ポール。
でも、巡航ペースは良い感じで決勝レースには期待が持てます。
続く。
トータル
