どうでもいい話を。
いつもどうでもいい話しているじゃあないかって?オマエほどじゃねぇよ。
ホントどうでもいいかもだけど、朝起きると眠いですよね~。「こんなに眠いならもっと早く寝ればよかった」。でも夜は夜で早く寝るのもったいなくて、今だってついさっき晩御飯食べ終わったばかりで、これからがなんつーか、仕事も忘れた解放の時間って気がするから、すぐ寝るのは惜しい。
だいたい毎日1時半くらいに布団に入ります。音楽はかけっ放しでタイマーを30分にセットして電源がオフになるよう設定しているのですが、たぶん横になって10分もたずに意識はない。
夜中に目が覚めることもほとんどなくて、目覚ましが鳴ると「まじで~?!もう朝なの?」ってカンジで起きます。
たまに夜中に目が覚めてしまうこともあるはあるのですが、そんなときでも一回起きてしまって眠れないなんてことはなく、すぐぐっすり。へたしたら自分で夢の続きを見ようと試みて、ほぼ成功します。逆にイヤな夢だったから違う夢みたいと思って寝なおしても、失敗する。そんなときは仕事も夢がほとんど。
夢だってわかってるけど、この客にフォロー今のうちにやっておいたほうがいいよなー。夢だってわかってるけど、先にこっちの仕事片付けよう。いや、夢だからなにもしなくていいんだけど、やっておかないと落ち着かないしなーなんて夢であることを自覚しながら夢の中で仕事をすることもある。
そういうときに目が覚めて、そんな夜が二、三日以上続くと、なんだかクセになって一週間は似たような夢を見る。
目が覚めると全然まだまだ3時くらいで「なん~だ。まだたっぷり寝れるぞ、しめしめ」と思いながら枕に顔をうずめて、次の瞬間にはなぜか朝。「え?もう朝?!」ワープだよね、ホント。
僕と付き合い長いかたは、よくご存知かもしれませんが、僕はたぶんひとの2倍は寝ます。寝だめはできないのですが、足りない分の睡眠時間をきっちりと休みの日に取り返したりする。
そういえば、じゅさんに「オマエって寝るときホント幸せそうだよな~」と言われました。
じゅさんがまだ飲みながらテレビとか見てて起きているときに、僕は「寝ます」と言って布団に入って「う~ん!気持ちいい~!」ってゴロゴロしているときに。
部屋が明るくて、テレビが点いていても問題なく眠れます。
夜の0時に寝て、起きたら夜の8時なんか朝飯前です。まぁ、滅多にやらないけど、「やれ!」と言われれば全然ヘッチャラ。
お腹も空かないし。どこかの時点で空腹を感じているのだろうけど、どうでもよくなるんだよね。たぶんこれが僕が痩せていて、それは不健康な痩せ方だから良くないのだろうし、そして腰痛がなかなか治らない理由なんだと思う。
二日寝てないひととか、徹夜したとかいうひとにたまに会うけど、僕は全然信じられない。いや、信じられないってのは「ウソだ!?」っていうんじゃあなくて、自分は絶対できないと思う。実際今まで生きてきて、一睡もしなかったなんてことはない。
もしも朝日が昇るまで起きていたとしても、そこで寝れば昼までぐっすり確定。寝ないまままた一日を過ごしましたなんてやったことがない。
飲む→酔う→飲める時間は少ない→寝るのもったいないと思い始める→遅くに寝てしまう→朝眠い→昼も眠い→仕事は面倒だ→ダラダラ仕事する→帰りも遅い→飲む→酔う
この流れが悪いんだな。改善できるとこはどこだろう?
全部だなw
仮に飲まないとしよう。
飲まない→酔わない→なにしていいかわからない
酒を飲まないひとって夜どう過ごしているの?本読んだり音楽聴いたり?レンタルの映画見たり?恋人と過ごしたり?
それって飲んでたほうがより深く読めたり聴けたりする気がして、イチャイチャできたりする気もするし。映画は酔ってると翌日内容は忘れてるけど。
「気がする」ってのは僕の錯覚だろうけど。それ以上に酔っ払いの戯言でもある。
アルコールの回ってる頭とからだがシラフのとき以上に感覚に鋭敏になるわけないんだよな。
よくさー、喫煙者が「仕事しているときもタバコ吸ってるときのほうが集中できる」なんて言ったり「考えがまとまる」とか言うじゃん。あれも同じ戯言なんですよね。いや、僕も吸います。そして、ときにそう思ったりします。
でもそれは違う。
だってさ、タバコ吸ってるときって片手がふさがっている。仕事なんかも、他のもろもろの作業も両手で行うより片手のほうが効率的だなんてあり得ないし。
だから、今僕は音楽聴きながら、テレビは音を消してつけっぱなしで、タバコを吸いながら、ビール飲んで、ブログ書いているんだけど、それってやっぱ変。この一瞬は書くことに集中しているように錯覚しているけど、脳とかからだの意識しない部分がいちいち何かに反応しているんだよなー。つまり全く意識が統一できていない。無駄が多すぎる。
だからなんだ?って話だけど、これを毎日続けると絶対に今日より明日のほうが衰えてるよね、なにかが。
眠っているときは、酒もタバコもなくて、しかも考えることもなくて、ただからだは休まって脳もあんまり動いていないから、エコでいいんだけど(そういうのってエコとはいわないか)あまりに寝すぎると「うわー、今日という日を無駄にしたな~」って感覚があるから無駄なんだな、やっぱ。
今度の休みは朝から起きて出かけよう。
って毎週考えてます。チャンスは何百回とあったのに結局できていないじゃあないか!口ばっかりだな!って、もしも少年の頃の僕が今この時間にタイムマシンでやってきたら、そう言いそうだけど。
逆に、大人になった俺もキレるね。「オマエが寝すぎるから大きくなっても変わってないんだろーが!イヤなら、昔担当のオマエが変われば変わるんだよ!今が変わるんだよ!」
なんて不毛な戦いなんだろ。
えーと、そんな争いを避けるために、今の僕ができることは…
お酒を減らして、そうすれば自然とタバコも減って、横になる時間も少なくなれば腰も少しは良くなって…いいことだらけではないか!
だいじょうぶ、大人になった俺はそんなにぐうたら寝ているだけの人間じゃあなくなったぞ。だから坊主、オマエは今のうちにいろんなことして、野球も一生懸命やって、ギターもヘタでいいから恥ずかしがらずにたくさん弾いて、いっぱい恋もして、そしてぐっすり寝て準備をしておけ。大人になる準備をな。
とか、偉そうに言えるな。
現実問題として間違いなく、昼間に訪れる眠気をどうやって克服するかって問題が残るな。思い切って小一時間くらい寝たほうがいいのかな、なんせ休みだし。それともそこは絶対に寝てはいけないのかな。
ほら、どうでもいい話でしょ。
ところでみなさんはいつも何時間くらい寝ますか?
僕は仕事の日でも、朝は8時前くらいまで寝ているから6時間は睡眠に充てています。
いつもどうでもいい話しているじゃあないかって?オマエほどじゃねぇよ。
ホントどうでもいいかもだけど、朝起きると眠いですよね~。「こんなに眠いならもっと早く寝ればよかった」。でも夜は夜で早く寝るのもったいなくて、今だってついさっき晩御飯食べ終わったばかりで、これからがなんつーか、仕事も忘れた解放の時間って気がするから、すぐ寝るのは惜しい。
だいたい毎日1時半くらいに布団に入ります。音楽はかけっ放しでタイマーを30分にセットして電源がオフになるよう設定しているのですが、たぶん横になって10分もたずに意識はない。
夜中に目が覚めることもほとんどなくて、目覚ましが鳴ると「まじで~?!もう朝なの?」ってカンジで起きます。
たまに夜中に目が覚めてしまうこともあるはあるのですが、そんなときでも一回起きてしまって眠れないなんてことはなく、すぐぐっすり。へたしたら自分で夢の続きを見ようと試みて、ほぼ成功します。逆にイヤな夢だったから違う夢みたいと思って寝なおしても、失敗する。そんなときは仕事も夢がほとんど。
夢だってわかってるけど、この客にフォロー今のうちにやっておいたほうがいいよなー。夢だってわかってるけど、先にこっちの仕事片付けよう。いや、夢だからなにもしなくていいんだけど、やっておかないと落ち着かないしなーなんて夢であることを自覚しながら夢の中で仕事をすることもある。
そういうときに目が覚めて、そんな夜が二、三日以上続くと、なんだかクセになって一週間は似たような夢を見る。
目が覚めると全然まだまだ3時くらいで「なん~だ。まだたっぷり寝れるぞ、しめしめ」と思いながら枕に顔をうずめて、次の瞬間にはなぜか朝。「え?もう朝?!」ワープだよね、ホント。
僕と付き合い長いかたは、よくご存知かもしれませんが、僕はたぶんひとの2倍は寝ます。寝だめはできないのですが、足りない分の睡眠時間をきっちりと休みの日に取り返したりする。
そういえば、じゅさんに「オマエって寝るときホント幸せそうだよな~」と言われました。
じゅさんがまだ飲みながらテレビとか見てて起きているときに、僕は「寝ます」と言って布団に入って「う~ん!気持ちいい~!」ってゴロゴロしているときに。
部屋が明るくて、テレビが点いていても問題なく眠れます。
夜の0時に寝て、起きたら夜の8時なんか朝飯前です。まぁ、滅多にやらないけど、「やれ!」と言われれば全然ヘッチャラ。
お腹も空かないし。どこかの時点で空腹を感じているのだろうけど、どうでもよくなるんだよね。たぶんこれが僕が痩せていて、それは不健康な痩せ方だから良くないのだろうし、そして腰痛がなかなか治らない理由なんだと思う。
二日寝てないひととか、徹夜したとかいうひとにたまに会うけど、僕は全然信じられない。いや、信じられないってのは「ウソだ!?」っていうんじゃあなくて、自分は絶対できないと思う。実際今まで生きてきて、一睡もしなかったなんてことはない。
もしも朝日が昇るまで起きていたとしても、そこで寝れば昼までぐっすり確定。寝ないまままた一日を過ごしましたなんてやったことがない。
飲む→酔う→飲める時間は少ない→寝るのもったいないと思い始める→遅くに寝てしまう→朝眠い→昼も眠い→仕事は面倒だ→ダラダラ仕事する→帰りも遅い→飲む→酔う
この流れが悪いんだな。改善できるとこはどこだろう?
全部だなw
仮に飲まないとしよう。
飲まない→酔わない→なにしていいかわからない
酒を飲まないひとって夜どう過ごしているの?本読んだり音楽聴いたり?レンタルの映画見たり?恋人と過ごしたり?
それって飲んでたほうがより深く読めたり聴けたりする気がして、イチャイチャできたりする気もするし。映画は酔ってると翌日内容は忘れてるけど。
「気がする」ってのは僕の錯覚だろうけど。それ以上に酔っ払いの戯言でもある。
アルコールの回ってる頭とからだがシラフのとき以上に感覚に鋭敏になるわけないんだよな。
よくさー、喫煙者が「仕事しているときもタバコ吸ってるときのほうが集中できる」なんて言ったり「考えがまとまる」とか言うじゃん。あれも同じ戯言なんですよね。いや、僕も吸います。そして、ときにそう思ったりします。
でもそれは違う。
だってさ、タバコ吸ってるときって片手がふさがっている。仕事なんかも、他のもろもろの作業も両手で行うより片手のほうが効率的だなんてあり得ないし。
だから、今僕は音楽聴きながら、テレビは音を消してつけっぱなしで、タバコを吸いながら、ビール飲んで、ブログ書いているんだけど、それってやっぱ変。この一瞬は書くことに集中しているように錯覚しているけど、脳とかからだの意識しない部分がいちいち何かに反応しているんだよなー。つまり全く意識が統一できていない。無駄が多すぎる。
だからなんだ?って話だけど、これを毎日続けると絶対に今日より明日のほうが衰えてるよね、なにかが。
眠っているときは、酒もタバコもなくて、しかも考えることもなくて、ただからだは休まって脳もあんまり動いていないから、エコでいいんだけど(そういうのってエコとはいわないか)あまりに寝すぎると「うわー、今日という日を無駄にしたな~」って感覚があるから無駄なんだな、やっぱ。
今度の休みは朝から起きて出かけよう。
って毎週考えてます。チャンスは何百回とあったのに結局できていないじゃあないか!口ばっかりだな!って、もしも少年の頃の僕が今この時間にタイムマシンでやってきたら、そう言いそうだけど。
逆に、大人になった俺もキレるね。「オマエが寝すぎるから大きくなっても変わってないんだろーが!イヤなら、昔担当のオマエが変われば変わるんだよ!今が変わるんだよ!」
なんて不毛な戦いなんだろ。
えーと、そんな争いを避けるために、今の僕ができることは…
お酒を減らして、そうすれば自然とタバコも減って、横になる時間も少なくなれば腰も少しは良くなって…いいことだらけではないか!
だいじょうぶ、大人になった俺はそんなにぐうたら寝ているだけの人間じゃあなくなったぞ。だから坊主、オマエは今のうちにいろんなことして、野球も一生懸命やって、ギターもヘタでいいから恥ずかしがらずにたくさん弾いて、いっぱい恋もして、そしてぐっすり寝て準備をしておけ。大人になる準備をな。
とか、偉そうに言えるな。
現実問題として間違いなく、昼間に訪れる眠気をどうやって克服するかって問題が残るな。思い切って小一時間くらい寝たほうがいいのかな、なんせ休みだし。それともそこは絶対に寝てはいけないのかな。
ほら、どうでもいい話でしょ。
ところでみなさんはいつも何時間くらい寝ますか?
僕は仕事の日でも、朝は8時前くらいまで寝ているから6時間は睡眠に充てています。